ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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新刊情報(漫画)

生ぬるい粘液と、心温まるケモミミファンタジー日常譚。『レキヨミ』2巻

様々な種族の棲むファンタジーな世界を舞台に、人見知りで時々暴力的な妹と、何を考えているか分からない超変人の姉の日常を描きます。
 
好評のケモノッ娘姉妹漫画『レキヨミ』の2巻目が1月14日より発売中です!

レキとヨミは一族秘伝の薬をはじめ、様々な薬を調製・販売して生計を立てているケモノッ娘姉妹。

妹のヨミは薬師として優秀なのですが、極端な人見知りのため、これまでまともに外で買い物することすらできませんでした。
基本的に外の人との交渉は姉のレキ任せであり、そのレキもコミュニケーション能力に関しては相当のハテナ?がつく人物なので、ヨミはいろいろな部分で損している状況が続いていました。

そんなある日、菓子目当てで姉に雑貨屋に売り飛ばされてしまった(!?)ヨミは、雑貨屋のクールな店主・猫系獣人のシャグと話す機会を持ちます。

それまでまともに人と話すことがなく、最初はシャグのことを怖がっていたヨミですが、シャグが暇つぶしに本を読むタイプだと知って急速に好意を持つようになります。(ヨミは本好き)

そして、ずっと引きこもり気味だった彼女は、シャグの店に足繁く通うようになるのですが・・・。

 ※ ※ ※

今回も全編、レキとヨミとその他登場人物たちが涙・よだれ・胃液・泥(沼)にまみれながらスラップスティックコメディを展開します!

今回はレキヨミ姉妹だけでなく、町の警察官のポリ子(鹿かトナカイの娘?)の話や、ヨミの憧れている冒険家カポネの話もあり、世界の広がりを感じます。

とにかく最初から最後まで息つく暇もなくギャグと粘液の出てくる作品なのですが、ところどころ感動する話が混じっているので油断なりません!
12話以降のシャグとヨミの関係は凄く好ましいし。

独特の紋様やデザインに彩られたファンタジー世界の描写も素敵で、様々な楽しみ方のできる作品です。

 ※ ※ ※

今回注目した描写。
ヨミに本を読んであげているシャグが、ヨミの耳をつまんでいる。
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『レキヨミ』2巻P109(柴田康平/ハルタ編集部/KADOKAWA)


『けものみち』3巻にもさりげなく狼娘の耳をつまむシーンが描かれていましたが、この「さりけなく耳をつまむ」はリアルケモミミさんがいたらぜひやってみたい行為ですね。

リアル猫や犬は耳を撫でたりちょっと触るくらいは良くても、つまんだら嫌がることが多いですから、憧れなんですよ~


付けミミからケモノまで!!!『異種族レビュアーズ』4巻

ファンタジーな世界の風俗事情をレビューしまくる!
アニメも大反響の、『異種族レビュアーズ』最新4巻が1月9日より発売中です!
今回は「パペット(人形)娘」「ドワーフ娘」「サテュロス」「ヘカトンケイル(巨人)娘」「ミミック娘」といった種族の風俗事情、およびプレイ内容として「獣人エロの聖地けもの道」「記録水晶もといAV」を描いたエピソードが収録されています。

特に凄いなあと思ったのはドワーフ娘。
「ドワーフは女性もヒゲが生えている」設定って、80~90年代頃の和製RPGファンタジーではわりと多かったけど、近年はケモ化されたり(『ウィザードリィXTH』等のチームラ系RPGや『ととモノ。』)、ロリ化されたり(『ソードワールド2.0』や『クイーンズブレイド』)が多くて、ほとんど見かけないものでした。


まさか、萌えの極北を行く本作で、ヒゲドワーフ女性がガチで出てくるとは思わなかったですよ! 本当にネタが奥深い・・・。

 ※ ※ ※

ケモミミストとしての今回の注目は、「獣人エロの聖地けもの道」のエピソード!
道路の奥に行けば行くほどケモ度の高い嬢がいる場所ということで、ほぼ付け耳な人間から、ほぼ動物な娘まで、多種多様なケモノ嬢が登場します。

そんな中で、下の人耳の位置がケモミミになっている嬢たちは「ケモ度5%」と説明されています。
photo_1560












『異種族レビュアーズ』4巻P19(天原/masha/KADOKAWA)


私の感覚ではどちらかというと「近年では見かけなくなった、80~90年代スタイルのケモミミ(『天空のエスカフローネ』のメルルなど)」というイメージなのですが、本作では「ケモ度が薄い」という解釈になっていて、興味深いところです。
天空のエスカフローネ Vision.5 [Laser Disc]
矢立肇
バンダイビジュアル
1996-11-25



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漫画でも空気感とモフモフ感が素晴らしいです!『新説 狼と香辛料・狼と羊皮紙(コミカライズ版)』1巻

傑作獣耳小説『狼と香辛料』の新シリーズ!
賢狼ホロの娘・ミューリと、成長した聖職者見習いコルが新たな旅を始める、『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』のコミカライズ版1巻が12月27日より発売中です!

前シリーズ『狼と香辛料』のコミカライズを手掛けていたのは、美少女ゲーム原画の頃からケモミミ娘に定評のあった小梅けいと先生でしたが、、、
今回は空気感のある背景と女の子の組み合わせたイラストが人気の日鳥先生が漫画を手掛けられています。
少し前だと東方project、近年だとFGOの二次創作でご存知の方も多いと思うのですが、日鳥氏の作風、『狼と羊皮紙』の世界観にバッチリですね!

長い戦争が終わり、新たな時代に向かいつつある世界の空気と、可愛い狼っ娘ミューリの組み合わせが素敵すぎなのですよ~

※ ※ ※

単行本1巻には、原作1巻の序盤~中盤までの内容が収録されています。

ロレンス夫婦が経営する湯屋「狼と香辛料亭」で長い間世話になっていた青年コルが、ついに本格的に聖職者になることを決心し・・・。

「狼と香辛料亭」のある温泉地ニョッヒラから南、ローム川沿いにある毛皮と琥珀貿易の中継都市レノスへと向かう途中、渡し船の樽から飛び出てきたロレンス夫妻の娘・賢狼ホロの血を引くミューリと合流します。

そして、コルに旅を決心させた張本人であるウィンフィール王国の王子ハイランドと、河口の交易都市アティフで面談するあたりで1巻終了です。

※ ※ ※

物語はこれから盛り上がってくる所ですが、この単行本1巻でも、山奥深い秘境らしさが漂うニョッヒラ、巨大な鎖が渡されたアティフの関所の壮大な描写など、“絵になっているからこそ”の見所が多数あります。

「ミューリはコルより頭一つ分背が低い」点にあらためて気づかされるのも、漫画ならではですね(コルと目線を合わせようとすると、ミューリはつま先立ちで背伸びする姿勢になる)。

あと『狼と香辛料』シリーズ名物の狼っ娘グルメ(主に狼娘が何か食べる)シーンもてんこ盛りなので、食事前に読んでいるとかなりお腹が空いてきます、、、

※ ※ ※

今回着目したのは下のコマ。
留守番しているはずの狼っ娘が樽から飛び出してジャジャーン!(?)のシーン。
ミューリの狼耳が片方ずつ生えてくる。
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『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』コミカライズ版1巻P39(日鳥・支倉凍砂・文倉十/KADOKAWA)


獣耳を隠しているキャラで「獣耳が出てくる」描写を丁寧に描く作品はわりと少ないのですが、本作はしっかり描かれています。
ミューリもホロも狼耳を髪の中に隠しているというより、耳を髪の毛に擬態している感じなんでしょうかね。

すでに化けているから仮装しない。『ぶんぶくティーポット+』2巻

頭も体も能天気な女子高生・屋島ふみの正体は化けタヌキ!
化けてない狸の兄と、化けている狐・猫・コウモリの同級生と共に、今日もごく普通??の学生生活を送っています。

『ぶんぶくたぬきのティーパーティー』の続きにあたる、超シュールなアニマルコメディ『ぶんぶくティーポット+』の2巻目が12月16日より発売中です!
今回も屋島ふみとその仲間?たちは
禁断の悪魔を召喚して部室の掃除を手伝わせたり、
地球外生命体・オオクワ星人を捕獲したり、
夜道で人面犬を発見したり、
文化祭でゾンビカフェを開催したりと、

ごくごく普通の高校生活を営んでいるのでした!!

※ ※ ※

この、独特のシュールなノリにハマる人は本当にハマると思います。
基本的にアニマル女子たちはほぼ人間に化けているので、ケモミミ化する場面は希少ですが、たまに見せるケモミミ姿がまた可愛いのですよ。
(今回は尾崎りさのケモミミ率が高い)

あと、ちょこっと動物のことに詳しくなれる解説ネタも良い感じ。

※ ※ ※

今回着目したのが下のコマ。
飼育部の化けアニマルガール四人とも、ハロウィンではほとんど仮装しません。
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『ぶんぶくティーポット+』2巻P115(森長あやみ/まんだらけ)


ハロウィンは「ケモミミじゃないキャラにケモミミコスプレさせる」のに最適なイベントですが、本作はわざとそれを避けている感があるのが面白い。

特に近森つばさはコウモリ娘なのだから、ハロウィンでは真っ先にコウモリ感を出してもよさそうなものですが、それをしないところに本作独特の空気感があります。

これは「あぶらあげが嫌いな狐っ娘」の描写と、ちょっと共通する部分があるかもですね。

いろんなミコッテが登場するよ!『ファイナルファンタジーXIV じゅうよんコマ』

週刊ファミ通誌上にて、2013年~2019年10月末まで連載されていた皆川史生氏の『ファイナルファンタジー14』のゲームネタ四コマ漫画がついに単行本化しました!

『ファイナルファンタジーXIV じゅうよんコマ』が12月20日より発売中です!
当初は新米冒険者・ハイランダーの格闘士モンブランが、やたら知識を披露したがるララフェルの白魔道士オポネとともに冒険を始める・・・といった物語になっていましたが、連載が続くにつれて様々な登場人物が増えてゆき、モンブランもどんどん成長していきます。

最終話に近いあたりでは、モンブランもかなりベテランといった雰囲気になりますね。
(あと物怖じしない性格がパワーアップして、暴走気味になっている)

FF14のプレイヤーのみならず、ゲーム未体験の人もゲーム世界の雰囲気を知るのに良い作品です!

※ ※ ※

FF14でケモミミといえばミコッテ!(最近はヴィエラもいますが)

この漫画でも、他のスクエニゲーに登場することのあるヤ・シュトラをはじめ、様々なミコッテが登場します。
モンブランとパーティーを組んだりするミコッテとしては、ちょっとギャルっぽい感じの白姫が登場します。
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『ファイナルファンタジーXIV じゅうよんコマ』P103(皆川史生/株式会社KADOKAWA)


人前ではお淑やかなフリをしつつ、内心では利己的なことを考えていたり、振る舞いに猫っぽさがあります。
彼女もやや暴走気味なので、モンブランとの相乗効果で大変な状況になることもしばしば・・・。
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