ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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付け耳

エルフ耳+猫耳=最強?『このヒーラー、めんどくさい』2巻

弱すぎて誰にも相手にされない初心者中年ファイター。
彼の唯一のパーティーメンバーは、彼には不釣り合いなほどの儚げ美少女なエルフのヒーラー。

しかし彼女、とてつもなくウザい性格で、中年ファイターは彼女がぼっち状態だった理由を身をもって思い知らされることになりますが・・・!

ウザカワ・ファンタジーギャグ漫画『このヒーラー、めんどくさい』の単行本2巻目が9月23日より発売中です!
1巻からひきつづき、ヒーラーのエルフ少女・カーラのウザ可愛さが全開で、ツッコミが追い付かないです!

話し方は丁寧だし、表情がずっと困り眉で気弱そうに見えるのですが、実際の言動がブッ飛んでいて擁護する要素が一切ありません。

主人公の中年剣士・アルヴィンもそこまで性格が良いわけではない(実力と言動が釣り合っていない)ので、この作品における真の癒し系はモンスターたちなんですよね、、、

こんな良いモンスターたちを平然と狩る人間は、やはり醜いよ・・・!(カーラはエルフだけど)

 ※ ※ ※

私は猫耳好きだけど、実はダークエルフと攻撃系の僧侶(殴りアコとか)もわりと好きで、カーラは私の嗜好にどストライクなヒロインだったりします。

今回、そんな彼女が猫耳を付けるシーンがあるのですよ!!
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『このヒーラー、めんどくさい』2巻P143(丹念に発酵/KADOKAWA)


ケモミミキャラがさらに付け耳を付ける、というネタは「ツインドライブ」とか「二重の極み」とか言われることがありますが、カーラの場合はエルフ耳に猫耳なので、その亜種と言うべきなのでしょうか。

エルフ耳+猫耳はさすがに属性盛りすぎだからか、あまり例がないですね。
(とがった耳の魔族キャラが付け耳をしているパターンはまれに見かけます)

仲間意識を高めるための付け耳。『狼の子ソラは戦場にいる』1巻

人間と魔族の大戦の激戦区となっているイリス島。
魔族の特殊作戦部隊を指揮するディル中尉は、人間の子供ソラを保護して生活をともにしています。
過酷な戦場にひっそりと咲いた、二人の関係の行く末は・・・。

獣人メインの戦争漫画『狼の子ソラは戦場にいる』の初単行本が好評発売中です!
10年前に起きた人間の国「ブレスト帝国」の王女殺害事件をきっかけに、泥沼の戦争に引きずり込まれた魔族の国「レント王国」。

二国の争いは国の範囲を超え、人間対魔族の大戦へと発展していきました。

帝国が侵攻し、魔族の連合軍「対人類連合軍」が決死の奪還作戦を繰り広げているイリス島では、戦場には似つかわしくない一人の子供が、軍事キャンプを歩き回っています。

その子の名はソラ。
狼魔族のディル中尉に拾われて、連合軍と行動をともにしている、人間の子供です。

いったいなぜソラがここにいるのか、
そしてこれからどうなるのか、物語の中で徐々に明かされていきます・・・。

※ ※ ※

獣人による歩兵中心の現代戦を描いた作品ですね。
同系統のケモミミ作品としては『放課後アサルト×ガールズ』といった漫画があります。
放課後アサルト×ガールズ(2) (メテオCOMICS)
高田慎一郎
フレックスコミックス
2016-09-13


市街戦の多かった『放課後アサルト×ガールズ』と比較すると、こちらは南海の島ということで、射線の通らないジャングル戦や高地戦がメインになっています。

あと、暗視装置が「最新兵器」として出てくることから、現代戦といっても第二次大戦直後くらいの技術レベルを想定しているみたいです。

※ ※ ※

ケモミミブログ的に注目は、人間の子供ソラが耳つきフードをかぶって「自分はオオカミのこども」と主張するところ!

『頽廃の花売り』と同じく、人間が敵視されている社会で人間であることを隠すための、一種の擬態ともいえそうですが・・・。

頽廃の花売り (星海社COMICS)
うさみみき
講談社
2019-08-12


本作ではディル以外の兵隊仲間もソラがいることに不満を持ってはいないようなので、どちらかというとソラが魔族の仲間であることを示すために、わざと身に着けているのかもしれません。

このあたりは、今後の展開で明らかになることを期待したいですね!

実はケモミミ要素もわりとある、電子書籍版『ななみまっしぐら』5巻

年齢不詳のちんまいパチンコ店店長・ななみさんがまっしぐらに駆け回る!
2000年代・リニューアル後の四コマ誌『まんがタイムジャンボ』をけん引したロングセラー作品『ななみまっしぐら』。
その復刻的な位置付けにある電子書籍版5巻目が11月11日より発売中です!


パチンコ漫画というよりも「パチンコ店のスタッフ視点の漫画」なので、パチンコのことを全然知らなくても全く問題なく楽しめます。

ケモミミ好きな人にとっての注目は、本作の作者が1990年代の狐耳漫画『もののけPRESENT』の作者で、伝説のファミコン向けケモミミ脱衣(?)麻雀『まじゃべんちゃー麻雀戦記』のキャラデザを担当をされた、みやさかたかし先生であること。
みやさか先生からツイッターでコメント頂いた時、実は主人公のななみさんにもケモミミ要素があるという話について伺いました。


1巻の表紙はまさに招き猫でした!

こういったケモミミリボン表現は、一ジャンル語れるくらいに色々作品も出ているので、いつかしっかり考察してみたいですね~



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ハムミミアニメの感想。『アズールレーン』第02話

アズールレーン基地の危機なのだ!

●第02話 【激戦】鼓動の波、鋼鉄の翼


今回のケモミミ枠注目はハムマンですね!

ゲーム中だとツンツンっ娘のイメージがかなり強いですけど、アニメは明らかにアライさんポジションだよね。
「~のだ」という語尾だけじゃなく、やや暴走気味で突っ走るところまで含めてアライさん。
アズレンアニメはわりとゲームと違った一面が見れる娘が多い感じ。


ハムマンのケモミミって設定上は付け耳のはずなんですが、アニメ、明らかに動いてるよね・・・。

まあアズールレーン驚異の科学力で動く猫耳カチューシャなのかもしれませんが。
というか、娘に艦船の力が宿ってバットルするような世界において、付け耳が動くくらいは日常風景なんでしょう。

※ ※ ※

夕張はまだ出てきそうにないかな~
EDで出てくる艦船は全員何らかの見せ場がありそうだけど、こう考えると夕張はどこか1シーンでちょこっと出てきて終わりなのかな。

アズレン全体で見ても大人気というキャラじゃないので、登場したらラッキー、くらいの気持ちでいた方が良いのかも、、、

猫っぽい扮装のネコ。『頽廃の花売り』

戦火の末に、人間も自然も滅びかけている世界。
半機械のミュータントたちの街に住むただ一人の人間の少女は、様々な差別にもめげず、清く正しく、力強く生きているのでした。
荒れ地に咲く一輪の花のようなハートフル・ストーリー『頽廃の花売り』の単行本が8月12日より発売中です!
両親を「人肉屋」に殺され、一人ぼっちだった少女・ネコ。
彼女は街を守るガーディアン・グアルディングリーに拾われ、彼と一緒に本当の兄妹のように暮らしています。

街の住人たちは、世界をめちゃくちゃにし、過去に散々自分たちを虐げてきた人間のことを良く思っておらず、人間であるネコは行く先々で辛い扱いを受けます。
・・・が、彼女はめげません。

ある日、街で唯一の「花屋」と知り合ったネコは、自分も花売りを始めてみようと試みますが・・・!

※ ※ ※

独特の世界観と、健気少女×戦闘マシンという組み合わせが魅力の作品です。

『少女終末旅行』のように完全に滅亡した静謐な世界ではなく、『マッド・マックス』や『Fallout』みたいな、ある程度生き残った人々が、ある程度組織的に争い合う感じの、混沌とした雰囲気が漂う世界観となっています。

過酷で優しくない世界だからこそ、ネコの健気さ、グアルディングリーの真摯さに心を動かされるのですよね。

※ ※ ※

ケモミミブログ的に注目は、人間の少女・ネコがその名の通り猫の扮装をしていること!
猫耳だけでなく尻尾もあるので、見るからにネコ!という外見になります。

この格好は可愛らしいのですが、人間であることを隠すための一種の擬態でもあるようなので、付け耳の系譜としては『ねこだま』(人間であることを誤魔化すために付け耳をつける)の系統にあるといえそうですね。
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