ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
ホームページTwitterはこちら

獣耳(その他)

「ひたむきに頑張ります!」(by獣人ひたむきちゃん)『不徳のギルド』1巻

モンスター討伐を仕事とする「狩人」としての生活に嫌気がさした青年。
引退を決心した彼は、新人の獣人武道家に後を引き継ごうとするのですが、なぜか彼女、やたらとモンスターにエロい目に遭わされてしまって全然役に立たず、引き継ぎにならないのですが、、、

狩猟ゲーム風エロコメディ『不徳のギルド』の初単行本が3月22日より発売中です!

子供の頃から訓練と魔物討伐に明け暮れてきた「狩人」キクル・マダン。
彼は同年代の人間が青春を謳歌している一方で、毎日血なまぐさい狩猟の場に身を置いていることに嫌気が差し、狩人を辞めて普通に大学に進学しようと決心しました。

ギルドからは“かわいい”新人も入るから辞めないでほしい、と引き留められますが、キクルはこの新人に仕事を引き継いで、すっぱりやめてしまおうと考えます。

件の“かわいい”新人は、18歳の獣人の女武道家ヒタム・キャン。
通称「ひたむきちゃん」と呼ばれる彼女は、作戦や戦術などいっさいお構いなく、ひたむきに魔物に正面から突撃して、毎度のようにあっさりやられてしまいます!
しかも、なぜか彼女はやられる時にいつもエッチい姿を晒してしまって・・・。

仕事を引き継ぐどころか、色々と危なすぎて一人にできないひたむきちゃんの指導をすることになってしまうキクルですが・・・。

※ ※ ※

エロ担当?とでもいうべき、むっちりケモミミ娘ひたむきちゃんがお約束のように魔物にやられてエッチい状況になってしまう所がウリの作品です。

物語中盤からは、潔癖症&男嫌い白魔術師メイデナ、やる気なし引きこもり黒魔術師トキシッコ、狂化して味方(主にキクル)にまで攻撃してくるお嬢様戦士ハナバタが加わり、手がかかりすぎる仲間(?)たちの世話に忙殺されて、キクルの退職の夢はどんどん遠のいていくことになります。

少年誌的ギリギリエロが見所の作品ではありますが、妙に現代風で世知辛いファンタジー世界の描写や、実は女の子たちに匹敵するくらい変なキクルの性格もあいまって、かなり笑える作品です。

ケモミミ娘がメインヒロインのファンタジーで、主人公も含めて全員残念な性格、という点では『けものみち』と共通するところがありますね。
けものみち(1) (角川コミックス・エース)
まったくモー助
KADOKAWA / 角川書店
2017-04-25


※ ※ ※

ひたむきちゃんの種族は「獣人」と説明されていて、何の獣なのかは明確にされていないのですが、性格や仕草はかなり犬っぽいです。
大きな獣耳で音を拾ったり、匂いを感じて魔物の存在を察知するということができますし、嬉しい時は尻尾を振ります。
あと、下のコマのように何気ないポーズも全体的に犬チックなんですよね。
photo_1156




















『不徳のギルド』1巻P95(河添太一/スクウェア・エニックス)


どことなく狛犬感のある外見。
最近は狛犬系の犬耳キャラも増えましたね!
『ねこむすめ道草日記』の独楽&獅子丸がはしりだと思うのですが、東方Projectのあうんも世間に影響を与えていそうです。
ねこむすめ道草日記(2) (RYU COMICS)
いけ
徳間書店(リュウ・コミックス)
2013-12-14




萌え ブログランキングへ

4月発売予定のケモミミなグッズ類

アニメ1期が好評だった『このはな綺譚』より、仲居狐でいちばんちっこい櫻のマウスパッドが4月4日に発売予定!

柚と皐のマウスパッドは先月末より発売中です。




MMORPG風ラノベ流行の発端になった『SAO』の劇場版『オーディナル・スケール』より、猫耳シノンのアクリルつままれキーホルダーが4月30日に発売予定!


激しい戦争(デート)を繰り広げるラノベ『デート・ア・ライブ』より、ヒロインたちのネコネコしいラバープレイマットが4月27日発売予定!

これも時崎狂三フィギュアと同じく、原画家つなこ氏の画集『-Conserves-』のイラストがもとになっているようですね。
つなこ画集 -Conserves-
つなこ
KADOKAWA/アスキー・メディアワークス
2016-02-25





人気のスマホゲーム『グランブルーファンタジー』より、ギャルっぽいエルーン・クロエの水着ver.タペストリーが4月30日発売予定!


先月に引き続き、オトメイト×KADOKAWA×マーベラスによる人狼戦国恋愛ファンタジー『戦刻ナイトブラッド』のグッズが今月も発売されます!
真田軍のキャラクターが勢ぞろいしたスクウェアポーチが4月30日発売予定!


こちらも先月・先々月に引き続き、『幽☆遊☆白書』TVアニメ化25周年記念グッズ!
狐耳ジャンルの一盛期を築きあげた伝説のキャラクター・妖狐蔵馬の、600×1200mmサイズの
ビジュアルバスタオルが4月30日発売予定です!


イタチ耳アニメの感想『キリングバイツ』最終話(ネタバレあり)

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『キリングバイツ』12th Bite 今までありがとな
原作と変えてくるかな? それともそのままいくのかな?
その点がずっと気になっていた最終話でした。

結果はほぼ原作通りという流れでしたね!
物語的には二期に違和感なく続く形になっているので、ぜひ二期もやってほしいなあ(ただ、純の活躍する第二部はまだ原作が終わってないのですが・・・)。

漫画の方は第一部の締めの時、読者の反応が「野本殺害バッドエンドで大落胆」みたいな雰囲気だったのですが、アニメは少なくとも野本が生きていることを匂わせているので、視聴者のショックは少し和らげられているみたいですね。

 ※ ※ ※

EDのキャスト一覧を眺めていて気づいたのですが、漫画だと角供雅の護衛をしている爬虫類人の女性は無名キャラでしたが(ですよね?)、アニメだと第三話に登場したホーンドリザード姉妹の妹の方(岸本紅里)になっているんですね!

こういう形で再登場するとは。
・・・実際のところは、アニメ第三話のオリジナルエピソードに出せそうな敵キャラを探した結果、角供雅の護衛の女性がピックアップされたという感じで、因果関係が逆なんでしょうけど。

ちょっとした小ネタですが、面白いなあと思ったり。

 ※ ※ ※

エロスとバイオレンスを中心に、分かり易くエキサイティングに展開された王道のエンタメ作品でした!

できることなら、『けものフレンズ』『キリングバイツ』でできあがった“動物薀蓄アニメ”の流れを絶やさずに、また新たな動物モノアニメをやってくれればなあと思います。





萌え ブログランキングへ

イタチ耳アニメの感想『キリングバイツ』第10話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『キリングバイツ』10th Bite 一緒に行こう

ちっちゃい瞳が可愛い!
後半パートがなんか普通の萌えケモミミアニメになっていた第10話です。
・・・大きい瞳も可愛いから『キリングバイツ』は基本萌えアニメなんですけどね!

過去回想シーン、原作だと祠堂はもうちょっとマッドサイエンティストっぽさがあるんですが、アニメは本当に動物に入れ込んでいるムツゴロウさん的研究者な雰囲気になっていて、瞳が祠堂に心酔する理由に共感しやすい内容になっていました。

ちっちゃい瞳に新しい服を着せようとするシーンはアニメだとだいぶ変更されてましたが、フリフリのワンピースはまだ許せるとしても、あのチャイナドレスは何なんだ、、、
どう考えてもよからぬ趣味で着せようとしているとしか思えない、、、

こういった描写も含めて、祠堂のマッドサイエンティストっぽさが減少している感じがあります(別の意味で狂ってる感はありますが、、、)。

 ※ ※ ※

陽湖お嬢様のキャラ崩壊シーンをちゃんと描いてくれたのは流石!
篠崎さんのカッコイイ場面もきちんと描いてくれて文句なしのアニメ第10話でした。

あと、アニメオリジナル展開の『オシエちゃん』がすごくいい!
第4話の野本の思考停止戦術もそうだったけど、アニメ版の「必殺技演出」はネタとして使うと面白いんですよね。
原作もそうだけど、この作品にかかるとあまり戦闘向きじゃなさそうな動物も強そうに思えてくるから凄い。解説の妙。

 ※ ※ ※




萌え ブログランキングへ

草食動物でも野生の獣は強い!前例にとらわれない獣人バトル!『キリングバイツ』10巻

地上最強の小型哺乳類ラーテルの獣人娘・瞳が闘った「獣獄刹(デストロイヤル)」から二年・・・。
獣化手術が合法化され、「牙闘(キリングバイツ)」がスポーツエンターテインメントになった世界。

媚戌(ビーグル)の獣闘士・戌井純(いぬいぴゅあ)は、なんとなく仲良く?なった牙魔猫(タスマニアデビル)の黒居佑(くろいたすく)、山羊(アイベックス)の護藤ハイジともにチームを組み、牙闘の予選に挑みます!

チャンピオンになる!と自信たっぷりな彼女たちの前に、過去のキリングバイツで名を馳せた古豪の獣闘士たちが立ち塞がり、真の牙闘の洗礼を浴びせることになりますが・・・!

アニメも好評放映中の獣人バトル漫画『キリングバイツ』、10巻が3月5日より発売中です!

前巻9巻が1月発売だったことを考えると、かなりのハイペースです。
アニメとの相乗効果を狙って力を入れているのかな?
第二部の展開もかなり白熱してきたので、ファンとしてはこのペースは嬉しいところ。


ラーテルの強さに憧れを抱く喧嘩屋の不良娘・佑と、チャンピオンになるという一心だけで無計画に世の中を渡り歩く、天然・・・というより野生的な純。そして、ラーテルと再び対面することを人生の唯一の目標として生きてきた感情の乏しい少女・護藤ハイジ。

牙闘の予選に挑んだ3人はそれぞれ、過去のキリングバイツで名を馳せたの古豪の獣闘士たち——守宮(ゲッコー)の楓、狩猟豹(チータ)のエルザ、虎(ティガ)の大河と対峙することになります。

能力以上に、戦闘経験に圧倒的な差のある敵に対して、新世代の獣闘士たちはどう立ち向かうのか?!

※ ※ ※

この段階で早くも、本作最強クラスである虎/大河と二部主人公/純が対戦することに驚きましたが、巧みなストーリー展開で先の話がまだまだ気になる流れが維持されています。

いつの間にかハイエナちゃん(灰渕絵奈)が味方っぽくなっているのが面白かったですが、牙闘は基本バトルロワイアル形式だから、敵味方がくるくる入れ替わるのも本作の醍醐味ですね。
恵奈は衣装がJKT48のまんまだから、ビジュアル的に結構可愛いのですよ。

※ ※ ※

『群れなせ!シートン学園』でラーテルが出てきたと思ったら、今度はこちらにナマケモノ(樹懶/宇崎和)が出てきたよ!
最近、『シートン学園』と『キリングバイツ』の登場動物が微妙に相互作用している感じなのは、なんなのですかね!?(たまにこの関係に『けものフレンズ』も加わる)

『キリングバイツ』らしくナマケモノでもなかなか強くなりそうな要素(「最小限のカロリー消費で」の台詞とか)を出してきているのが流石です。

和(のどか)は苗字が瞳と同じ「宇崎」であるのも気になる点。第49話最後での野本の変貌も含めて、続きが非常に気になる10巻です。

※ ※ ※

ちょうど昨日の記事で「人間の耳のあるあたりが獣耳になっているキャラクターは、90年代にはそれなりに存在したけれど、最近は珍しい」と書いたのですが、山羊/ハイジは人耳がヤギ耳になっているキャラなんですよね。
photo_1142
































『キリングバイツ』10巻P150(村田真哉・隅田かずあさ/小学館クリエイティブ)


知名度からいくと、2010年代におけるこの形の獣耳の代表キャラクターは彼女ということで決まりそう。

第一部ヒロインの瞳やエルザが、獣化してもわりとよく見かけるケモミミっぽい容姿なのに対し、第二部の主要ヒロインは純にしろハイジにしろケモノ度がだいぶ高くなっているのは、世間の雰囲気が変化した(ケモノキャラもだいぶ受け入れられるようになってきた)からなんでしょうかね。

漫画界のキャラクターのケモノ/ケモミミ比率の変遷を調べてみたら面白そうなのですが、ケモミミはともかくケモノ作品のデータが手元に揃ってないので、なかなか難しい、、、

記事検索