ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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獣耳(その他)

5月発売予定のケモミミなフィギュア&ドール その1

ロングセラー執事ラブコメディ『ハヤテのごとく!』より、今年1月に発売されたヒロインの三千院ナギと桂ヒナギクの猫コスチュームフィギュア。
そのリペイントバージョンが5月15日に発売予定です! ホワイトとピンクのコントラストがまぶしいキュートな白猫ナギと、より大人っぽくセクシーな佇まいになった黒猫ヒナギクがお披露目。



FateシリーズのPSP専用RPG『Fate/EXTRA』より、あなたの良妻狐・キャスターのねんどろいどフィギュアが5月31日発売予定です!
可動フィギュアなのでいろんなポーズをとらせることができるようですよ。


同じくねんどろいどのシリーズから。『ストライクウィッチーズ2』バージョンの坂本少佐のねんどろいどフィギュアが5月31日発売予定です!

ねんどろいど ストライクウィッチーズ2 坂本美緒 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア
ねんどろいど ストライクウィッチーズ2 坂本美緒 ノンスケール ABS&PVC製 塗装済み可動フィギュア [おもちゃ&ホビー]

前に出ていたペリーヌも『(スト魔女)ねんどろいど10体目』と説明書きがされているのですが、順番に数えると坂本少佐で「10人目」で間違いなさそう。(芳香とリーネは衣装違いバージョンがあるので、それをカウントしないとした場合。衣装違いもカウントすると合計で13体になるので、また計算が合わなくなる)




AZONE社のコンセプトドール《サアラズ ア・ラ・モード》より、それぞれのキャラクターをイメージした猫コスチューム着せる企画 『meow×meow a・la・mode (ミャウミャウ ア・ラ・モード)』の第三弾!
「ロシアンブルー」アリサのドールが5月21日より発売予定です!
シャイな甘えん坊の仔猫、をイメージしたコーディネートということです。


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いづなのグルメ。『ノーゲーム・ノーライフ、です!』3巻

大人気のゲームバトルノベル『ノーゲーム・ノーライフ』に登場する最強ケモミミ幼女・初瀬いづなを主人公にしたスピンオフ漫画『ノーゲーム・ノーライフ、です!』の3巻目が4月22日より発売中!

原作5巻の後ぐらいの、いづなとその周辺の人々の日常が描かれます。今回は表紙のようにアズリールの登場シーンが多め(といっても毎回ヒドい目に遭う)で、他にも神霊種・帆楼、吸血種プラムとの関係を描いたエピソードが収録されています。

いづなはまだまだ自分の「勝ち方」を模索中。
しかし、腹が減っては戦はできねー、です!ということなのかは分かりませんが、食べ物に関するネタが多い3巻です。

帆楼と一緒に「座標移動」したせいでSAN値がヤバくなってしまったいづなが食べ物で回復したり・・・。
消えたおやつを探して探偵ごっこをしたり・・・。
なぜか飲み物の瓶のコルク集めが子供の間で流行って、ステフが大人げなく金の力で無双しようとしたり・・・。
いづなが焼き魚定食を食べる様子を徹底的に描写したり・・・(某グルメ漫画のパロディになっていて笑える)。
いづなの「体液」を味わいたいプラムのせいで、色々と酷い目に遭ったり・・・。

いろいろ寄り道回り道をしていますが、いづなは着実に次のステージへと進みつつあるようです。

 ※ ※ ※

今回はいづなのコスプレシーンは少なめ(代わりに表紙カバー下でフィールとクラミーがコスプレしてます)。
#12話の探偵コスプレが見所ですね。
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『ノーゲーム・ノーライフ、です!』3巻P37(ユイザキカズヤ/原作・榎宮祐/KADOKAWA・メディアファクトリー)






『SHOW BY ROCK!! クリティクリスタ♪クリクリ伝説』の記事でも探偵コスプレする猫耳ロージアについて述べたことですが、獣耳キャラが帽子をかぶるとやっぱり窮屈な感じで、いづなも少し窮屈そうに見えます(これはこれは可愛いのですが)。

ただ、これは後に「帽子を取る⇒獣耳が自由になる⇒実力を解放する」という場面に繋がっていて、巧い使い方だな~と思わされました。

妖怪化しつつある千代先生。『ばけばけ森の妖稚園』3巻

妖怪の子供が通う、幼稚園ならぬ「妖稚園」に赴任した、人間の新米教諭・出雲千代(いずも ちよ)。
可愛い子供であれば妖怪であろうと全く偏見のない千代先生は、海外の妖稚園との交流会でも、凄まじい「子供可愛がりっぷり」を見せつけます!

妖怪と、妖怪よりもヤヴァい先生の、ほのぼのな日常を描いた四コマ漫画『ばけばけ森の妖稚園』の完結編! 単行本3巻目が4月7日より発売中です!

今回は海外から「アンアン妖稚園」の園児たちがやってきて、交流として共同運動会が開催されます。
アンアン妖稚園の園児はフランケン、デュラハン、シルキーといった、いわゆる西洋妖怪です。

たまたま妖稚園の園長・九尾狐の球先生は、昨年、アンアン妖稚園の園長アン先生(悪魔アンドレアルフス)との対抗戦に負けて、尻尾を一本獲られている(!)ことから、今年は勝利するのだとかなり気合が入っています。

そんな中で来訪したアン先生は、今年は勝負に勝ったら「(人間の)千代先生の大事なモノをもらう」と宣言して、ガシャドクロの倒子はまさか千代先生の魂を奪う気ではないかと警戒しますが・・・!

運動会以外にも妖稚園・冬の話、千代先生がさらわれる話、そして感動の「最終日」が収録されています!

※ ※ ※

3巻も新顔の妖怪が大勢登場します。
新たなケモミミ妖怪としては、「ヘルハウンド」のハウちゃん、「ケルベロス」のケル、ベロ、スーちゃん(三つ首ではなく三人組でケルベロス、という近年時々みられるタイプです)、妖女・長壁姫の妹の亀姫、そして「魍魎(もうりょう)」のりょうちゃんが登場します。

亀姫(3巻の表紙の千代先生の頭に乗っている子)に獣耳が付いているのは、おそらく「正体は貉だった」という説に基づいているのでしょう。

「魍魎(もうりょう)」のりょうちゃんは兎っぽい外見になっています。

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『ばけばけ森の妖稚園』3巻P71(月見里中/竹書房)






江戸時代の妖怪画集『今昔画続百鬼』で兎のような長い耳を持った妖怪として描かれている関係か、本作は完全にウサミミ型のキャラとしてデザインしたみたいですね。

ケモミミ妖怪の新たな類型が生まれた瞬間かもしれません。

 

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「あとその耳としっぽなんですか?」(byドS秘書)『街コロマッチ!+』1巻

新感覚パーティーアプリゲーム『街コロマッチ!』のコミカライズ!・・・なのですが、『新米婦警キルコさん』で知られる平方昌宏氏の手により、ゲーム原作を超越したぶっ飛んだ話が展開されます!

カオスな市民たちが繰り広げる街作り物語『街コロマッチ!+(プラス)』の初単行本が4月4日より発売中です!

15歳の天才(?)少年ツカサは、ある朝起きてみると市長室に拉致されていました!
彼を拉致したのはクールビューティーな市長付き秘書のカエデ。
彼女の話によると、なんとツカサは今日から「街コロシティ」の市長になったというのです!

全く身に覚えが無く戸惑うツカサに対して、カエデは手付金代わりに遊戯王のレアカードを渡そうとしたり、街の女の子を好きにできるなどと吹き込んだりして、ツカサになんとか市長の仕事をさせようとします。

最終的に、その日市長室に申請に来たハッピー建設のマチコさんとのある一件がきっかけとなって、ツカサは市長を務めることを決心します!

市長の仕事は市民の成長を促し、それによって街を発展させること!
「街コロシティ」は市民の力がそのまま街の発展につながる、不思議な街なのです。

しかし! この街に住む市民は一筋縄ではいかないカオス極まる市民ばかりで、ツカサは相当に悩まされることになりますが・・・!

※ ※ ※

アプリゲームの方を試しにプレイしてみました。
『モノポリー』『いたスト』型のルールを基本に、『カルドセプト』のデッキ構築要素をプラスし、アプリゲーム的なパズル&ガチャ要素とRPG的要素を加えた感じで、なかなか工夫されているゲームです。(元々アナログゲームとして評判が良かったみたいですね)

ゲーム版のキャラクターはポップな感じで普通に愛らしいのですが、このコミカライズ版は各キャラの基本設定を明後日の方向に振り切った感じで、カオス度合いが凄いことになっています。

『北〇の拳』のモヒカンみたいな台詞を言いまくるハチヤさんとか、熱血ロボットアニメの主人公みたいになってるホーリーちゃんとか、病的にヤバいレベルで食べまくるフードファイターのココとか。
ゲーム本編を知らなくても楽しめるので、ぜひ一読をオススメしますよ~

※ ※ ※

ゲーム本編にもケモミミキャラが多く登場しますが、コミカライズでは黒獅子コンツェルンの秘書である「アザミ」と「ヒビキ」の二人が登場します。
アザミが自分で「パンサー」と言っているように、ヒョウの獣人みたいですね。
(耳が丸っこいのが、普通の猫耳との違いでしょうか。リアル獣だと、ユキヒョウあたりはかなり丸っこい耳をしています)
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『街コロマッチ!+』1巻P78(平方昌宏/集英社)




アザミはゲーム中でもわりとおバカな子なんですが(サイコロを2つ振れるステージで、サイコロの目の合計が「1」じゃないと発動しないデッキを組んでいたり)、漫画版ではさらにバカっぽくなっている上に、やたらエロい災難に遭ってしまうお色気(?)担当キャラにされてしまっています。



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久々に表紙はエルビア! 重要エピソード盛りだくさんの『アウトブレイク・カンパニー』17巻

ファンタジーな異世界にある国家「神聖エルダント帝国」に日本のオタク文化を輸出するべく尽力してきた、元・引きこもりのオタク・加納慎一。

実は、異世界だと思っていた世界が遠い未来の地球であったことが判明し、あらゆる危険事態を想定した末、ついに日本政府は異世界からの完全永久撤退を決定します!
慎一はこのまま神聖エルダント帝国に残るか、日本に戻るかの究極の選択を迫られることになりますが・・・!

エンディング直前! 『アウトブレイク・カンパニー 萌える侵略者』の最新17巻が3月31日より発売中です!

様々な分析の末に、これまで異世界だと思っていた場所は遠い未来の地球であり、両方の世界がこのままタイムパラドックス的に干渉を続けることは、想定外の大災害を招く可能性が大きいと結論づけた日本政府。
ついに、政府は異世界からの完全永久撤退を決定しました。

慎一は仲良くなった女の子や仲間たちのいる神聖エルダント帝国に残るか、家族がいてアニメや漫画がいくらでも入手できる現代日本に戻るかの選択を迫られることになります。
どちらかの世界を選べば、もう一方の世界には永久に行くことができなくなるのです。

異世界で仲良くなった女の子たちは、慎一の意思を完全に尊重する考えのようで、彼の選択を待っています。
しかし、優柔不断な慎一はなかなか結論を下すことができません。

そんな中、これまで日本政府としか接点がなかったはずの異世界=遠未来世界に、現代世界から新たな「第三国」が干渉を開始し、異世界情勢はさらに混沌とした様相になっていきますが・・・!

※ ※ ※

15~16巻はオタク文化とファンタジーの組み合わせの妙、という本作の持ち味がかなり薄かったのですが、今回は「なるほどこうくるのかあ」と思わされる展開が待っています。

慎一は、基本的に神聖エルダント帝国に残りたい気持ちの方が強いわけですが・・・。
しかし、彼は「日本のオタク文化を知っている」というだけで帝国で特異な地位を築いてきたのであって、日本との繋がりが無くなってしまったら力も技術も無い単なる自宅警備員でしかなく・・・。
このまま帝国に残ったところで、女の子たちから好意を寄せられる核となっていたであろう「オタク」としての部分は無価値になるので、女の子たちとの関係が今後どうなるか分からない。

慎一の一番の問題は、彼は創作者ではなく消費者としてのオタクなので、日本との繋がり(=新しい作品の供給)が無くなったら、神聖エルダント帝国のオタク文化を絶対に維持できないという点でしょう。
慎一は得意としていたはずのオタク文化にさえも、自分の無能力さを痛感させられることになります。

この展開、「現代知識で無双する」系の「異世界転生もの」への、榊一郎氏なりのアンチテーゼなのかもしれませんね。

※ ※ ※

ウェアウルフ娘エルビアの色恋関係についても、なかなか衝撃的な展開に。
確かに以前の話を読み返してみると、伏線的にこういう流れになるのもうなずけるところが。
最後まで目が離せませんね!

※ ※ ※

ちなみに、榊一郎氏が次回作として発表している『パラミリタリ・カンパニー 萌える侵略者』の方でも、すでにケモミミな女の子のイラストが公開されています。
近年の氏の作品はだいたいケモミミキャラが出てくるので、当ブログとしても注目ですね!



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