ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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獣耳(その他)

12月発売予定のケモミミなグッズ類

オンラインゲーム風の世界でゲームするラノベ『ノーゲーム・ノーライフ』から、最強ゲーマー妹・白と、最強ケモミミ幼女のいづなのお風呂シーンが描かれたシーツが12月31日発売予定!


次回の劇場公開が待ち遠しい『ガールズ&パンツァー』より、バニーでお月見なB2タペストリーが12月10日発売予定!
バニー姿なのは秋山さんと麻子だけなのですが、この二人はどことなく小動物感があるので、バニーコスプレが似合ってます。


壽屋《ぴたぬい》シリーズのぬいぐるみに着せることができる「ねこぽんちょ」「うさぎぽんちょ」「くまぽんちょ」の三種が12月31日発売予定!
ねこ→いぬではなくて「うさぎ」「くま」というラインナップなのは気になりますね。



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12月発売予定のケモミミなフィギュア

『VOICEROID2 東北イタコ』より、ケモミミボーカロイド・東北イタコの全高80mmフィギュアが12月31日発売予定!

彼女と、きりたん、ずん子の東北三姉妹がセットになってフィギュア化されています。

大人気の艦船擬人化STG『アズールレーン』より、妖艶な狐空母「赤城」の豪華フィギュアが12月18日発売予定!
ちなみにケモミミ付ツンデレ駆逐艦「ハムマン改」のフィギュアも12月31日再販予定なので、気になる方は要チェックです!
アニメ化もされたメガヒットライトノベル『魔弾の王と戦姫』より、ジスタート七戦姫の一人・エレオノーラ=ヴィルターリアの超セクシーなバニーver.フィギュアが12月31日発売予定!

過去に発売されたフィギュアの網タイツを脱いだバージョンになります。


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1000人のネコミミによる数の暴力!(かわいい)『俺は1000の召喚獣(ネコミミ)を持っている。君は?』

AIよりも召喚獣が新たな産業の礎となりつつある世界。
活殺拳「無明無影拳」の使い手・穂北宗志は、最強の召喚士になるべく孤島の召喚学校に向かいます。

彼の召喚獣である1000人のケモミミ美少女とともに!

『これはゾンビですか?』の木村心一氏が送るとっても変な学園コメディノベル『俺は1000の召喚獣(ネコミミ)を持っている。君は?』が10月20日より発売中です!

とある近未来。
父を亡くした少年・穂北宗志は厳しい師匠のもと、敵に快楽を与える活殺拳「無明無影拳」を身につけ、絶海の孤島「月輪島(がちりんとう)」にある召喚学校へと入学します。

今、この世界では召喚獣を行使できる「召喚士」があらゆる産業界でひっぱりだこ。
凄腕の召喚士ならば小さな国を一つ運営することができるとまで言われています。
その召喚士の資格を得られるのが、召喚学校なのです。

そして、召喚士に必須といわれているのが「変態力」
とにかくドスケベなヘンタイさんほど強力な召喚獣を行使できるのです!
(そういう世界のルールなのです!)

ドスケベになろうと真摯に努力したがゆえに、結局ドスケベとは離れた方向に行ってしまった宗志が初めて召喚することができたのはケモミミ美少女×1000人!
可愛さMAXなのですが、戦闘力でいうとかなりイマイチです。

宗志は個々の召喚獣の弱さを数の戦術で補いながら、召喚学校の頂点「首席」を目指して、他の召喚士(変態)たちとの死闘を繰り広げることになるのでした・・・!

※ ※ ※

とにかく世界観がもの凄く変な学園バトル物です。

ヘンタイであるほど召喚士としての能力が高い、というルールなので、各召喚士たちの「戦闘能力の本質」=「どんな変態的な趣味嗜好を持っているか」という構造になっています。

なので、他の能力バトル小説で「わたしの本当の力は〇〇だ!」と説明するようなシーンがよくありますが、その場面が「召喚士の変態的な一面を開陳する」といった内容になっているわけです。

世界観のヘンテコさの一方で、宗志は常に生真面目&シリアスなバトル漫画の主人公のように振る舞うので、そのギャップがまた可笑しさを呼んでいます。

※ ※ ※

召喚獣・ネコミミは1000人いますが、全員同一の人格を有する分身といった存在のようです。
「可愛い」ことが最大の特殊能力、と自称したり、テンション高くベタベタしてくるかと思えばあまり言う事を聞かなかったりと、猫っぽさを凄く感じる召喚獣です。

宗志の召喚獣としてはさらにもう一人(もう一種?)、口の悪い姉御肌のネコミミ・・・「ヨーコ」も登場します。

ちなみに二人とも耳はあっても尻尾が無い(外観上は見えない)のですが・・・実は、これがとてつもなく大きな伏線になっています。
ケモミミ小説に相応しい仕掛けで、必見の内容ですよ!

小説だからこそできる、ケモミミに関する仕掛けを使った作品『ラスボスちゃんとの終末的な恋愛事情』と比較して読んでみても面白いかもしれません


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「異世界にシャムネコ娘はいるのか?」の考え方が面白い。『ソード・ワールド2.5ショートストーリーズ 呪いと祝福の大地』

和製テーブルトークRPG代表作『ソード・ワールド2.0』の10年ぶりの改訂版『2.5』に基づく世界観を、わかり易く小説で解説したショートストーリー集『呪いと祝福の大地』が10月20日より発売中です!
剣と魔法の世界ラクシア。
その北方にある大陸・アルフレイムに息づく人々、種族、国、街、組織、モンスター、滅びた魔動機文明といった事物を、様々な切り口からストーリー形式で解説したものが本書となります。

収録数は全10話。

●都市国家ハーヴェスの郊外から、新米冒険者が志す!・・・『新米冒険者の旅立ち』
●地下遺跡の死体回収屋たちの日常・・・『死体回収屋の多忙な日常』
●迷宮王国グランゼールで受け継がれる冒険者の意志・・・『引退冒険者と、旅立つ新しい希望』
●冒険譚の裏方!冒険者ギルドの日々・・・『冒険者ギルドの風景』
●迫害されるリカントたち・・・『これからのふたりの話をしよう』
●哀しい蛮族・フッド族の姿・・・『愛憎』
●アルフレイムの冒険者グルメ・・・『コカトリスの丸焼き』
●キングスレイ鉄鋼共和国の辺境信号士の生活・・・『手旗信号士ジャックの完璧から程遠い日』
●アルフレイムにおける歌。謎のエルフの吟遊詩人の正体は?・・・『歌に呪われて』
●植物を祖先とする稀少種メリアの物語・・・『大地に花が満ちるよに』

巻末に全登場キャラクターのステータスが収録されているのが、テーブルトークRPGのストーリー集らしい内容です

※ ※ ※

『ソード・ワールド2.5』における獣人(ケモミミ)種族リカントが登場するのは『新米冒険者の旅立ち』、『これからのふたりの話をしよう』、『コカトリスの丸焼き』の3編です。

表紙に登場しているのは『新米冒険者の旅立ち』に登場する狼系獣人の誇り高き戦士ガ―ヴ。
『コカトリスの丸焼き』ではヤマネコ系獣人のファルクが登場。

『これからのふたりの話をしよう』では、蛮族として人間に迫害されながらも、人間の冒険者に協力することを決意したレンジャーのシャムネコ獣人少女が登場します。

『これからの~』で面白いところは、「異世界ラクシアにはシャム(タイ王国の古称)が無いはずだが、“シャムネコ”という呼び方は有りなのか?」といったような異世界名称問題そのものを小説のテーマにしているところです。

実際、ファンタジー小説だからこそ、この作品くらい自由度の高い考え方をしてもいいのかも。ソード・ワールドのファンだけでなく、異世界ファンタジー作品を書きたい人にも読むことをおススメしたい作品です。

このあたりは「亜人種が自分たちのことを「亜人」と呼ぶのはおかしい」問題とも通じるところがあると感じます。


「猫耳生えてれば何でもいいの・・・?」(by譲葉)『ちんちんケモケモ』2巻

幼馴染は山の神を祀る巫女さん。
ある日を境に、彼女の体に山の動物霊が憑依するようになり、動物化・・・というよりケモミミ娘化した彼女は毎度のように大騒動を引き起こすことになりますが・・・!

笑撃のセクスィー・ラブコメディ『ちんちんケモケモ』の2巻が9月28日より発売中です!

むいは山の寺の息子。
譲葉は山の神社の娘。
二人はお互いに軽口を言い合うような幼馴染同士。

譲葉は三か月に一度、巫女役として、山の頂にある祠で「凪送り」と呼ばれる儀式を執り行うことを恒例行事としていたのですが・・・。
ある日を境に、譲葉の体に動物霊が取り憑くようになってしまいました!!

生来の「獣耳フェチ」であるむいは、今回も獣耳+尻尾+下半身すっぽんぽんというデンジャラスな姿で、動物のように自由奔放に跳ね回る譲葉を捕まえるのにいっぱいいっぱい!

一方で譲葉は、自分の動物化した姿に反応しすぎるむいの様子を見て、彼が人間に興味が無い・・・リアルアニマルフェチなのではないかと疑って、さらにおかしな行動を起こすことになりますが・・・!

※ ※ ※

今回も、直接的にえっちぃことは何もしていないけれど、なんか色々とえっちぃエピソードが満載です。

譲葉の仕草がいちいち本当に可愛いというのもありますが、譲葉がアップで描かれる時、画面がどことなくぼやっとした印象になるのも独特な画風だなあと感じます。

他の漫画では見たことない効果なのですが、どうやってこれを描いているのか凄く気になるところです。譲葉の輪郭に若干ぼかしを入れているのか、トーンの(特に黒髪の)グラデーションのかけ方が独特だからそう見えるのか・・・。

この効果によって、譲葉がむいにとって「特別な存在である(他の女の子とは違って見えている)」点が、読者にも共感しやすくなっています。

※ ※ ※

今回気になったコマ。
むいが「リアル猫フェチ」になってしまったと勘違いした譲葉が、猫耳コスプレでむいに迫るシーン。
譲葉の猫耳コスプレ、なかなか独特なのですが、この格好どこか懐かしい匂いが・・・。
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『ちんちんケモケモ』2巻P63(藤崎ユウ/KADOKAWA・エンターブレイン)



約14年前、2004~2005年の作品『魔法少女猫X』のペケのコスチュームによく似てるんですよね。
「猫耳・尻尾」「スクール水着」「腰のベルト」「オーバーニーソックス」というところが共通。
特に、腰ベルトのワンポイントがなかなか効いています。
スク水の新旧が違っている点には時代の流れを感じますが・・・。

『ちんケモ』と『魔法少女猫X』は、方向性は逆ながら、どちらもフェチズムに特化した作品なので、ある意味コスチュームが収れん進化しちゃっているのかもしれませんね。
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