ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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獣耳(その他)

お供の二人が目立ってる漫画版です!『SHOW BY ROCK!! 徒然なる操り霧幻庵~つれづれ漫遊記~』

サンリオ発の本気のマルチメディア・ケモミミコンテンツ『SHOW BY ROCK!!』より。
極東の国からやってきた和風ガールズバンド「徒然なる操り霧幻庵」を主役にした雅で可憐なコミック『徒然なる操り霧幻庵~つれづれ漫遊記~』が3月27日より発売中です!

極東の国から音楽修行にやってきた、お堅い武家娘のギター&ボーカル「阿」と、いろんなことに興味津々のベース担当の「吽」。

そして、二人が“お師匠”と仰ぐ謎の女性ドラマー「ダル太夫」。

MID CITYに極東サウンドを広めるという使命を抱いて来訪した三人ですが、スマホの使い方が分からずに右往左往したり、流行のラブソングを作るために恋愛ゲームに興じたり、演奏中に破壊してしまったスタジオの修理費を稼ぐためにメイド喫茶で働いたり・・・と、なかなか音楽活動に専念することができません。

そのうえ肝心のライブでも、手練れのダル太夫が目立ちすぎて阿と吽は完全に陰に隠れてしまっている状況。
ダル太夫は阿と吽の二人も客を魅了できるようにと、様々に指導するのですが、はたして・・・?

 ※ ※ ※

物語的には阿と吽がメインの作品ですね。
ダル太夫はツッコミ役・・・というより、阿のイジリ役としての本性を全開にしている感じです。
生真面目な武人すぎて、一周回ってかなり可愛い感じになっている阿が特に魅力的。

これまでSHOW BY ROCK!!公式コミック&ノベルはプラズマジカ、クリティクリスタ、シンガンクリムゾンズ、そしてつい少し前に完結したBUD VIRGIN LOGIC(アイレーンちゃん様)の、4つのバンドの話が出ていましたが、それらとはまた一味違った雰囲気を楽しめる一冊です。





 ※ ※ ※

阿はシバイヌ族なのでいろんな場面でよく尻尾を振っていますが、ネズミ族の吽も尻尾を振っている場面があります。
#5にて、吽のコーラスが噛み噛みであることを指摘されたシーン。吽が尻尾を振っています。
photo_1166









『SHOW BY ROCK!! 徒然なる操り霧幻庵~つれづれ漫遊記~』P75(黒渕かしこ/サンリオ/一迅社)


猫耳キャラの尻尾振りは「不機嫌」の表現として使われることが多いですが、このシーンの吽も同じく「不機嫌」を表現する形で尻尾を振っています。
(猫耳漫画の尻尾振り表現の例 その1 その2 その3

これは本物のネズミの動作を漫画化しているのではなくて、人間がイライラして指で机をたたいたり、貧乏ゆすりしたりするような動きを、「尻尾を振る」という形で表現しているんでしょうね。


ウマ耳アニメの感想『ウマ娘 プリティーダービー』第3話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『ウマ娘 プリティーダービー』
 第3R「初めての大一番」

ウマ娘っていう物凄いイロモノなキャラクターを使っているのに、ストーリーは王道のスポ根モノだから、なんか独特の雰囲気があるよね。

とにかく疾走感がとても気持ちのいいアニメです。
本物の競争馬と比べるとウマ娘は小さいので迫力に欠けてしまいそうなのですが、決して迫力が損なわれていない(あんなに大きなモノが物凄い速度で動いてる!感がある)ところがなかなか凄い。

走る時の効果音も一役買っているところがあると思うのですが、やっぱり尻尾の効果が大きいと思うんですよ!
後ろに大きくたなびく尻尾が、疾走感を付加するとともに、ウマ娘の大きさを実際よりも大きく見せることに成功しています。
このあたりは、本当にアニメとして動いてるからこそ感じられる効果ですね。

※ ※ ※

ああ、それにしても、競馬の知識が無いせいで作品に含まれている様々なネタを評価できず、このアニメの愉しみを半分くらい取り逃している感じがします。
ちょっとずつでも元ネタを勉強していかないと・・・。

とりあえず今回も「全くの競馬を知らない人間がウマ娘の印象から推察した、この競走馬はこういう感じ!」というのを列記してみますので、詳しい方は答え合わせをしてみてください。

●セイウンスカイ
・普段はのんびりした雰囲気。
・実は負けず嫌い。
・薄緑っぽい。
・逃げる走り方も、中盤から追い上げる走り方もできる。
・皐月賞で一着。
・かわいい。

●トウカイテイオー
・他のウマよりちょっと小さい
・歌ったり踊ったり軽快なタイプ。
・歌ってる時の尻尾の動きがかわいい。
・ボクっ娘だから何か男の要素がある?
・かわいい。




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ウマ耳アニメの感想『ウマ娘 プリティーダービー』第1話・第2話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。
動物娘の出てくるアニメだと某妖怪アニメも話題なのですが、ガチなケモミミものとしては今期はやっぱりコレですね!

●『ウマ娘 プリティーダービー』
 第1R「夢のゲートっ!」 第2R「いきなりのデビュー戦!」

尻尾がすごい動きまくるアニメだ・・・。
近年のケモミミアニメの中でもトップクラスで尻尾が「アニメーション」している作品だと思います。
猫娘とか犬娘とはちがって、ちゃんと馬っぽい動きなのがポイント高い。
動きのところは漫画版だと分からなかった要素なので、こういう部分はやっぱりアニメならではですね!


スペシャルウィークの尻尾が電車のドアに挟まれそうになるシーンがありますが、さりげないけど「尻尾のある娘がいたら本当に起こりそうな場面」で良いなあと思ったり。

※ ※ ※

それにしてもこの作品の世界観、並みのSFよりSFしてるというか、かなり異様な文化に感じます。

いや、『けものフレンズ』の「人間の女の子の姿をした動物がたくさんいるサファリパーク」っていうのもかなり異様な世界ではあるんですが、本作は馬がウマ娘になっている以外の要素が妙にリアルだから、「ウマ娘が競馬場を走り、なぜかそのあとライブするのが人気行事になっている」世界の異様さが、間違った世界線に迷い込んでしまったかのような違和感を覚えさせるんですよね。

別にSFを意図しているわけじゃなくて、単に競走馬擬人化の周辺要素と最近の人気要素を盛り込んだらこうなった、というだけなんでしょうけど、面白い結果です。

※ ※ ※

ちなみに私は競馬の知識が全く無いので、ウマ娘それぞれの造形について評価できないです、、、
とりあえず「全くの初心者がウマ娘の印象から推察した、この競走馬はこういう感じ!」というのを列記してみますので、競走馬に詳しい方は答え合わせをしてみてください。

●スペシャルウィーク
・北海道生まれ。
・お母さんは自分が生まれたときに死んでる。
・普段は元気だけど、実はかなり神経質で緊張しやすい。
・中盤から追い上げるタイプ。
・たくさん食べる。
・かわいい。

●サイレンススズカ
・大人しい美少女。
・意外とトレーナーの言う事は聞かない。自分の走りたいように走る。
・最初から最後まで全速力。
・かわいい。

●ハルウララ
・ちっこい。
・人懐っこい。
・すばしっこそうに見えるけどあんまり速くない。
・スタミナもあまり無さそう。
・それでも走るのは好きそう。
・かわいい。

●オグリキャップ
・たくさん食べる。
・かわいい。

●クイーンベレー
・いろいろとでかい。
・気性が荒い。
・中盤から仕掛けてくる。
・ぶつかってくる。
・かわいい。


他にもかなりたくさん登場人物(馬物?)がいたけど、とりあえず印象に残ったのはこのあたり。
次回以降、毎回別のウマ娘にスポットが当たるような話運びになるのかな?
注目していきたいです。



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ケモミミっ娘になるとなぜかスカートを脱ぐ。『ちんちんケモケモ』1巻

幼馴染は山の神を祀る巫女さん。
ある日を境に、彼女の体に山の動物霊が憑依するようになり、動物化・・・というよりケモミミ娘化した彼女は毎度のように大騒動を引き起こすことになりますが・・・!

笑撃のセクスィー・ラブコメディ『ちんちんケモケモ』の初単行本が3月28日より発売中です!

むいは山の寺の息子。
譲葉は山の神社の娘。
二人はお互いに軽口を言い合うような幼馴染同士。

譲葉は三か月に一度、巫女役として、山の頂にある祠で「凪送り」と呼ばれる儀式を執り行うことを恒例行事としています。

その日も、譲葉はむいをお供に連れて、いつものように儀式を行っていました。

しかし、その日は様子がおかしく——
突然に倒れてしまった譲葉にむいが駆け寄ってみると、彼女の頭に獣の耳が生えていたのでした・・・!

生来の「獣耳フェチ」の封印が解けるのを理性で抑えながら、下半身すっぽんぽんで犬のように駆け回る譲葉を取り押さえようとするむいですが・・・!

※ ※ ※

女の子に動物霊がとり憑いて獣耳娘になってしまうという、わりとオーソドックスな設定を、徹底的にフェティッシュな形に磨き上げた作品です。

「動物とじゃれ合ってるだけ」っぽいけどえっちぃ仕草の描き方が物凄く巧いです。
「かわいい」と「セクスィー」を見事に両立しています。

動物化した女の子が服を嫌がって裸になる、というのも良くあるネタですが、本作の場合、全裸にはならずにスカート(下半身)だけ脱いじゃう点もフェティッシュな感じが強いです。

個人的に、本作の描き方かなり好き。

※ ※ ※

今回気になったコマ。
猫耳娘化した譲葉の目が光ってる。
photo_1157


























『ちんちんケモケモ』1巻P41(藤崎ユウ/KADOKAWA・エンターブレイン)


「暗闇で猫耳娘の目が光る」というのは、漫画的に表現が難しいのか、意外と見かけないです。
本作以外で思いつく作品といえば『化け猫システム』くらいですね。2巻にて、暗闇で目が光る猫耳娘さすけが描かれていました。


下のアイルーみたいな、“キラーン★”といったギャグ表現で目が十字星形に光る、というパターンは猫耳キャラでも多いですが、猫科動物特有の「外からの光を反射して目が光って見える」という状況の漫画表現は、まだまだ発展途上なのかもしれません。




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「ひたむきに頑張ります!」(by獣人ひたむきちゃん)『不徳のギルド』1巻

モンスター討伐を仕事とする「狩人」としての生活に嫌気がさした青年。
引退を決心した彼は、新人の獣人武道家に後を引き継ごうとするのですが、なぜか彼女、やたらとモンスターにエロい目に遭わされてしまって全然役に立たず、引き継ぎにならないのですが、、、

狩猟ゲーム風エロコメディ『不徳のギルド』の初単行本が3月22日より発売中です!

子供の頃から訓練と魔物討伐に明け暮れてきた「狩人」キクル・マダン。
彼は同年代の人間が青春を謳歌している一方で、毎日血なまぐさい狩猟の場に身を置いていることに嫌気が差し、狩人を辞めて普通に大学に進学しようと決心しました。

ギルドからは“かわいい”新人も入るから辞めないでほしい、と引き留められますが、キクルはこの新人に仕事を引き継いで、すっぱりやめてしまおうと考えます。

件の“かわいい”新人は、18歳の獣人の女武道家ヒタム・キャン。
通称「ひたむきちゃん」と呼ばれる彼女は、作戦や戦術などいっさいお構いなく、ひたむきに魔物に正面から突撃して、毎度のようにあっさりやられてしまいます!
しかも、なぜか彼女はやられる時にいつもエッチい姿を晒してしまって・・・。

仕事を引き継ぐどころか、色々と危なすぎて一人にできないひたむきちゃんの指導をすることになってしまうキクルですが・・・。

※ ※ ※

エロ担当?とでもいうべき、むっちりケモミミ娘ひたむきちゃんがお約束のように魔物にやられてエッチい状況になってしまう所がウリの作品です。

物語中盤からは、潔癖症&男嫌い白魔術師メイデナ、やる気なし引きこもり黒魔術師トキシッコ、狂化して味方(主にキクル)にまで攻撃してくるお嬢様戦士ハナバタが加わり、手がかかりすぎる仲間(?)たちの世話に忙殺されて、キクルの退職の夢はどんどん遠のいていくことになります。

少年誌的ギリギリエロが見所の作品ではありますが、妙に現代風で世知辛いファンタジー世界の描写や、実は女の子たちに匹敵するくらい変なキクルの性格もあいまって、かなり笑える作品です。

ケモミミ娘がメインヒロインのファンタジーで、主人公も含めて全員残念な性格、という点では『けものみち』と共通するところがありますね。
けものみち(1) (角川コミックス・エース)
まったくモー助
KADOKAWA / 角川書店
2017-04-25


※ ※ ※

ひたむきちゃんの種族は「獣人」と説明されていて、何の獣なのかは明確にされていないのですが、性格や仕草はかなり犬っぽいです。
大きな獣耳で音を拾ったり、匂いを感じて魔物の存在を察知するということができますし、嬉しい時は尻尾を振ります。
あと、下のコマのように何気ないポーズも全体的に犬チックなんですよね。
photo_1156




















『不徳のギルド』1巻P95(河添太一/スクウェア・エニックス)


どことなく狛犬感のある外見。
最近は狛犬系の犬耳キャラも増えましたね!
『ねこむすめ道草日記』の独楽&獅子丸がはしりだと思うのですが、東方Projectのあうんも世間に影響を与えていそうです。
ねこむすめ道草日記(2) (RYU COMICS)
いけ
徳間書店(リュウ・コミックス)
2013-12-14




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