ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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犬耳

今話題の犬耳悪魔っ娘ゲーをプレイしてみたよ!『Helltaker』

悪魔っ娘たちを集めてハーレムを作る!!
SNSで話題の、ポーランド発のミニパズルゲーム『Helltaker』が、5月11日よりSteamで配信中です!

ゲーム的には手数制限付きの『倉庫番』といったところですね。

適当に思いつきで進めると、ほぼ必ず1手、2手不足してしまう、まさに悪魔的なバランスで作られているパズルで感心してしまいます。
(だいたい最初に思いついた流れとは、違う手順を考えないとクリアできない)

1ボタンで瞬時にリスタートできたり、極限までUI周りがストレスレスな環境になっている所も素晴らしい。

ちなみに、最終ステージだけ弾幕ゲーっぽくなるので、アクション苦手な人はちょっと注意です。
(某巫女さんシューティングのステージ2くらいの難易度なので、そこまで難しくはないです)

(最後だけ違うゲームになっちゃうって、DODかな?と思ったり)

少し考えたとしても2時間もあればクリアできるボリュームで、かつ無料でプレイできるので、時間がある人はぜひダウンロードしてやってみましょう!

※ ※ ※

Steamで「このゲームと類似」として『ネコぱら』が関連づけられているのですが、、、
『ネコぱら』がネコ娘ハーレムだから、悪魔っ娘ハーレムで共通点になっているということかな??

とにもかくにも、個性的でラブリーな悪魔っ娘が多数登場する素敵な作品です。

デフォルトの日本語版は無いのですが、有志の方々が日本語化パッチを作成していますし、文章量もそこまでではないので、洋ゲーor英語に慣れている人なら英語のままでもストーリーを楽しめるレベルだと思います。

※ ※ ※

犬耳な悪魔っ娘としてケルベロスが登場します!
ステージ3での登場なので、わりと早く出会えるかと。
人懐っこいところとか、わんこ感があります。
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何度か話題にしていますが、ケルベロス娘に関しては元の魔物の伝承にある「三つの首を持つ」をどう表現するかが、創作者の腕の見せ所であります。

一つの体に三つの人格が宿っていたり(例:『今日のケルベロス』)、三つ子にしたり(例:『大上さんとケルベロスゥ!』)というパターンがありますが・・・




本作のケルベロスは、一つの魂を三つの体に分けているという事情になっているみたいです。

だから三人いるのに英語名が"Celberus" 、"the Triple Demon"で単数形になっているのかな?
(Tripleの後が単数形になるのは「三位一体」のニュアンスと習った覚えが、、、)

ケモノキャラ多めな作品だけど、ケモミミっ娘もいるよ!『異種族女子に〇〇する話』2巻

様々な形態の異種族が集う学園になぜか混じっている、どノーマルな人間・こけし。
しかし彼女は、性癖がどんな異種族よりもぶっ飛んでいて、全然ノーマルではないのでした!!

タイトル通り、異種族女子にこけしがアレコレする漫画『異種族女子に〇〇する話』の2巻目が5月23日より発売中です!
相変わらず、様々な異種族女子にセクハラしまくっている人間女子の「こけし」。

あまりにもアレなため、「こけしの付喪神(アレな用途での)」に間違われることすらありますが、彼女は正真正銘の「普通の人間」なのです!

今回も妖狐をあぶらあげで「釣って」尻尾のモフモフを堪能したり、猫妖精ケットシーを捕まえて「猫吸い(と称するセクハラ)」を試みたりと、様々な騒動を引き起こしますが・・・!

※ ※ ※

独特のパキパキしたテンポで、いろんな異種族と女の子同士でゆる~くえっちにイチャイチャ(?)する様を描いた作品です。

『異種族レビュアーズ』以上にファンタジー種族&妖怪種族のバリエーションに富んでいるので、人外種族の習性についてのアイデアに感心することもしばしばです。


「スライムって時点でエロいかもな」(P39)とか、エロ方向に思考回路が全振りのこけしのぶっ飛び具合が笑えます。

※ ※ ※

どちらかというとケモノキャラ多めな作品ですが、ケモミミっ娘も何人か登場しています!
「猫又にゃん娘」(猫耳)、「件の妹」(牛耳)、「カマイタチ」(イタチ耳)のほか、なかばレギュラー化している犬娘ちゃんが2巻でも登場。

彼女、この作品に登場する女子の中でも、ダントツに素直でいい子なんですよね。
犬娘ちゃんのいい子オーラは、こけしのラッキースケベ能力ですら崩せません。
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『異種族女子に〇〇する話』2巻P48(すいみん/株式会社KADOKAWA)


犬娘だけど、目は猫目っぽいところがなかなか興味深い描き方です。

キツネだから猫目のはずの「妖狐」さんは目をずっと細めていて、
「件の妹」は目がぐるぐるな感じになっていたり、
本作のケモミミキャラはみんな「目」に大きな特徴を持っています。

獣耳に定評のある作者なので、やっぱり犬娘が・・・『酷幻想をアイテムチートで生き抜く』(コミカライズ版)1巻

異世界に飛ばされた工科大の学生が、現代知識を生かして成りあがってゆく!
Web発の人気小説『酷幻想をアイテムチートで生き抜く』のコミカライズ版1巻が4月30日より発売中です!

平凡な工科大の学生・佐渡タケルは、ある日突然、中世ファンタジーのような異世界に転移してしまいました。

中世ファンタジーといっても、夢と魔法にあふれた「ファンタジー」の要素よりも、奴隷制度や封建制といった差別的な身分制度や、医療や食糧生産等でさまざまに未熟な部分が目立つ「中世」の要素が強い世界です。

ゲーム的なチート能力など全く持たないタケルは、唯一のチート要素「最初から異世界言語の読み書きができる能力」を武器に、少しずつ成り上がっていきます。

最初は地方の書記官として、次いで現代知識を生かした火薬と石鹸製造で名を売っていくことで、少しずつ、異世界の有力者とコネクションを築いていくタケル。

そんな折、モンスターに襲われて死んだ奴隷商人から、行き場を失った奴隷少女たちを引き受けたことで、彼にひとつの転機がおとずれますが・・・!

 ※ ※ ※

本当に「中世」な世界で技術チートをする作品の、コミカライズ版です。
日本の「中世ファンタジー」は、実際のところ、商工業が勃興しつつある大航海時代前後の「近世」ヨーロッパがモデルになっている場合が多いので、きちんと「中世」をモデルにしている所が特徴的な作品です。

コミカライズは現時点で公開されているweb版ではなく、過去に書籍化されたバージョンの方が下敷きになっています。
酷幻想をアイテムチートで生き抜く 1 (GCノベルズ)
風来山
マイクロマガジン社
2015-02-13


コミカライズを担当されているのは、成人向け漫画でのケモミミ物に定評のある宇行日和氏です。
複数種族ヒロインによるハーレム型の作品ですが、犬系獣人クォーターの犬耳娘シャロンが前面に出ている点は、宇行氏の得意な分野を生かしているように感じますね!

巻末のオマケで、猫妖精(ケットシー)商人ウィーバーさんの素敵なサービスシーンもあるので、宇行氏の描くケモミミ・ケモノに興味がある方は、一読の価値ありですよ!



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さらに戦いは過激に!モンスターだからなんでもアリな『もんれす-異種格闘モンスター娘-』3巻

人外のモンスター娘による格闘技興行が人気を博する世界。
様々な経験を経て一皮むけたケルベロス娘は、世界大会「モンレスワールドタッグ」に挑みますが・・・対戦相手の悪辣な罠にハマってヒール役に仕立て上げられてしまいます!

堂々と反則行為をされても「悪い奴を懲らしめるため」と見なされて見逃される・・・そんな不利な状況でどう戦うのか!?

モンスター娘界に新風を吹き込む、モン娘×プロレス漫画『もんれす』の3巻目が好評発売中です!

魔王に召喚された魔物と人間の混血種族「亜人」が演じる「モンスターレスリング」、略して「モンレス」が大ブームとなっている世界。

“美しさ”をモットーにする新興モンレス団体ベレッツァに属する新人・ケルベロス種のチロルは、タッグ戦をメインとした世界大会「モンレスワールドタッグ」に挑みます。

対戦相手は・・・
●ミイラ娘ライミィと彼女を操る「納棺人」ヌービのタッグである「アル・メネス」
●一見アイドル風の河童娘ガラッパと、妖艶な狐娘ヨーコとのタッグ「フルアクセル」
といった面々。

特に「フルアクセル」は試合前の工作により、ベレッツァを戦う前から窮地に追い込んできます。
一皮むけたチロルは、悪辣な対戦相手とどう戦うのか!?

※ ※ ※

これまでと同じく「モンスター娘」という設定をフルに使った、エグい戦闘描写が売りの『もんれす』です!
今回はチロルのお仕置きシーンとか、エッチなシーンもかなり多いかも。

あとモンスター娘の解釈の仕方が、他の作品と一味違っていてなかなか興味深いんですよね。
特にガラッパ。「河童の頭の皿」を「天使の輪」で表現しているのは凄く面白いと思いました。

※ ※ ※

ケモミミキャラの登場割合が多めの作品です。

ケルベロス娘のチロル以外にも、フルアクセルのヨーコ、そしてアル・メネスのヌービといったケモミミが登場します。
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『もんれす』3巻P5(眼魔礼・茶谷葉・青木健生/マイクロマガジン社)


たぶん『Fate』シリーズがきっかけだと思うのですが、古代エジプト風の人物の頭に長いケモミミをつける、というタイプのキャラデザを近年わりと見かけるようになりました。

エジプトなのでたぶんジャッカルの耳を模しているのだと思われますが、わりと元の動物が不明なキャラも多いので、「エジプト耳」という一ジャンルができつつあるのかもしれないですね。

人型イヌ?のいる世界。『いぬミケ』3巻

人間のような姿をしているわんこたちと、ぼやっとした感じの大学生・幸久の日々を描く、『いぬミケ』の3巻目が好評発売中です!

幸久は猫好きの大学生。
ある日、彼が道端で拾った三毛猫?「ミケ」は、実は犬でした!

ミケと暮らすようになってからはすっかり犬派に染まってしまった幸久。
ミケを中心として、犬飼い&犬好きさんとの関係が広がっていきます。

今回、あまりにもミケに首ったけで大学の課題がおろそかになっていた幸久は、これではいけない!と一時的に「ミケ断ち」をすることを決心しますが・・・。

 ※ ※ ※

とにかくミケやいぬ丸、えい吉といったわんこたちが可愛らしく、何の変哲もない(それゆえに大切な)日常にたっぷり癒される一冊です。

子犬vsキャットタワーといった、本作ならではの「犬に対して猫の遊び道具を与える」ネタが3巻でも展開されているのが良い!

 ※ ※ ※ 

本作、犬が人型をしていて、1巻の時には、『綿の国星』的な動物の擬人化(本当は動物の犬だけど漫画的に人間として描いている)だと考えていたのですが・・・。

「ミケはお団子が好き」という、リアル犬には無い特徴を持っているんですよね、、、
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『いぬミケ』3巻P41(TAMAKI/株式会社ふゅーじょんぷろだくと)


ということは、『にゃんこデイズ』『ぬこづけ!』、そして今アニメ放映中の『ネコぱら』と同じように、犬が本当に人型をしている世界なのかなと考えたり。

にゃんこデイズ (1) (MFC キューンシリーズ)
たらばがに
KADOKAWA/メディアファクトリー
2015-12-26




わんこたちに洋服を着せるのが普通、みたいな描写もあって、この世界の犬はこういう生き物なのだと考えることもできそうですが・・・。

2010年代に生まれたケモミミ表現「人型の猫のいる世界」(人型動物がいることを当然として、人型動物の権利等のダークな側面をできるだけ除去した作品世界)を考えるうえで、興味深い一作といえます。



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