モン娘育成ローグライトRPG『モン娘ぐらでぃえーた』が、2月14日よりDLsite、BOOTHにて配信中です!
(今後、Steam、iOS/Androidでも配信を予定されているとのこと)
モン娘育成ローグライトRPG #モン娘ぐらでぃえーた DLsiteとBOOTHにてリリースしました🎉🎉🎉
— ZephyrStudio@モン娘ぐらでぃえーた (@ZephyrStudioJP) February 14, 2021
ここまで大変でしたがようやく一段落です。今後は一部画像の描き直しや他プラットフォーム配信の準備を進めていきます!
▼販売ページ
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BOOTHhttps://t.co/qB75fRn4ZO pic.twitter.com/lVhQCa2YBH
モン娘・・・もとい、亜人たちが迫害されている世界で、プレイヤーは出自に関係なく活躍できるコロシアムでの亜人たちの闘いをサポートしていきます。
「モン娘育成」と「ローグライト」の要素が絶妙に絡み合っているのが本作の特徴です。
ゲーム画面下部に表示されている訓練カードを使うと、カードに説明されている能力が上昇し、カード左上の数字分の日数が経ちます。
上部に表示されている、すごろくのような部分が一種のスケジュール表になっていて、カードを使うと日数分だけマスを進んで、他のモン娘が表示されているコロシアムのマスに止まると対戦になります。
「訓練や連戦でHPが減っていても、訓練不足で準備が整っていなくても、コロシアムのマスに止まると必ず対戦になる」というのが肝で、いかにモン娘が万全な状態で戦えるようにするか、訓練カードの効果と経過日数を睨みながら調整していくのがプレイヤーの腕の見せ所になります。
経過日数の多いカードを使えば対戦をスキップすることも可能ですが、スキップしすぎるとモン娘の能力が弱いままランクボスとの対戦になり、勝てなくなります。
対戦に負けたら即ゲームオーバーなので一瞬たりとも気が抜けません!
「難易度:ノーマル」以下だと、こういうローグライトなデッキ構築ゲームに慣れている人ならすぐにクリアできると思いますが、戦闘報酬が一部カットされる「難易度:試練3」あたりから、一筋縄でいかなくなってきます。
カードの引きの悪さ、望まない連戦などのランダム性に泣かされることもしばしば・・・。
でも1プレイ20~30分くらいでサックリ遊べるので、何度も再挑戦して、いろいろな戦略を試してみるのが愉しいですよ!
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本作の一番の魅力は、可愛いモン娘たち!
トレーニング場面だけでなく、戦闘時も使用する技ごとに様々な動きと表情を見せてくれます。
とりあえずリリース時点でのモン娘をズラーッと(全員最初から使えるわけではないです) #モン娘ぐらでぃえーた #spritestudio #madewithunity pic.twitter.com/BkIPiSYuJI
— 湊あおい🐳モンぐら配信開始 (@MinatoAoi_0610) January 13, 2021
本作はゲームクリアごとの報酬で、使用可能モン娘を増やすことができるのですが、シバイヌは最初から使えます。バランスよいステータスで、技の命中率も高く、使いやすいモン娘です。
人気的には「ビッグ・ブルー」「モビー・ディック」「ダゴンの子」といった水棲系モン娘に注目が集まっているみたいなので、ケモミミ以外に興味がある人も満足できると思いますよ!
個人的には鳥っ娘の「オーストリッチ」が動きも含めてとてもカワイイと思う・・・。