ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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狼耳

理想のけもみみ王国を創ってみた!はずが・・・・。『箱庭王国の創造主サマ』1巻

王国創造ゲームに中学三年間を費やして、ついにケモミミ種族だけが住む理想の王国を完成させたハジメ少年。
そのうえ、その理想の王国の中に異世界転移するという、とてつもない幸運に恵まれた彼ですが、転移したケモミミ王国はちょっとおかしなことになっていて・・・・・・?

ケモミミ好きにダイレクトアタックする異世界転移モノ『箱庭王国の創造主サマ(クラフトマスター)』の初単行本が8月27日より発売中です!

『クラフトキングダム』という某マインクラフトに似た王国創造箱庭ゲームに中学三年間のすべてを費やして、理想のけもみみ王国「アリアンロッド王国」を完成させた阿形ハジメ少年・15歳。

感動のエンディングの最中にゲームがバグってしまい、復旧させることができなくなったことと、情熱を傾けてきたものが完成してしまったことで、とてつもない脱力感に襲われるハジメ。

そのまま気を失うように眠ってしまい・・・・・・気づいてみると、彼はなぜか森の真っただ中にいて、急に現れた狼のような猛獣に襲われそうになります!

絶体絶命!の所を、狼耳のついた女の子に助けられたハジメは、自分が自ら創ったゲーム中の国、「アリアンロッド王国」にいることに気づくのでした。

理想の国に来れたことに喜びを感じる間もなく、このアリアンロッド王国が正体不明の「敵」――クローズドの箱庭ゲームにはありえない存在――に脅かされていることを知ったハジメは、ケモミミっ子たちのために全力をもって戦うことを決心しますが・・・・・・!

※ ※ ※

作者は『問題児が異世界から来るそうですよ?』のコミカライズ版を手がけられていた七桃りお氏です。『問題児~』でも黒ウサギやリリといったラブリーなケモミミっ娘たちを描かれていましたが、本作『箱庭王国の創造主サマ』ではケモミミっ娘の作画・魅力がかなりパワーアップしています。



ケモミミキャラとしては、今回の表紙になっている天然狼っ子の騎士クゥのほか、スコティッシュ猫系のツンデレ王女様アリアンロッド、男女の噂話が好きな侍女頭の牛娘カウナ、クゥが大好きすぎて変な性格になっている兎耳の大魔法使いマギ・マビノギオンといったケモミミっ娘たちが登場します。

ケモミミ王国が舞台なのでモブキャラも全員ケモミミだったりしますが・・・・・・。

※ ※ ※

今回気になったコマ。
クゥの初登場シーンですが、主人公のハジメはクゥのケモミミを見て一瞬で「狼」だと見抜きます。

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(『箱庭王国の創造主サマ』1巻P22(七桃りお/アスキー・メディアワークス)














特に犬科のケモミミさんの場合、狼なのか犬なのか狐なのかを見分けるのはかなり難しいと思うのですが、このあたりは三年間もケモミミ王国を創り続けてきた主人公だけあって、その微妙な違いを見分けられるのかもしれないです。

ちなみに、狼耳と犬耳を描き分けるテクニックとして、狼耳は犬耳よりも前傾した形になる(狼と犬の頭蓋骨の形の違いをケモミミの形に反映させる)というものがありますが、本作のクゥも一応前傾型のケモミミになっていて、このあたりは意識されているのかもしれません。



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世界はイヌとネコとアシカでできている。(けもフレ記録その7)

ジャパリパークにGOする完全無料ゲーム『けものフレンズ』のプレイ記録です。

ゲームの題材として、動物園とかサファリパークとかキツネ村とか、リアル世界と連動しやすそうなネタだと思うのですが、リアル動物と出会うとゲーム中でもフレンズがゲットできるとか、そういう奇特な企画をやってくれる動物園は現れないものですかね。

アニメ化してヒットしたら、もしかしたらそういう企画も出てくるかもですが。

ちなみに今週、アニメ版公式サイトが更新されていますよ!

※ ※ ※

イヌ科のフレンズがけっこう集まってきたので、群狼パーティーを作ってみました。
「★4タイリクオオカミ」を中心に、「★5キンイロジャッカル」「★3コヨーテ」「★3インドオオカミ」にいつもの回復ウマ娘ヒッパリオンを加えたパーティーです。とりあえずクール系で揃えてみました。
全員「オオカミ連盟」グループでそろえたいけど、回復型の犬っ娘が見つからなくて・・・。
イヌ科の回復型は「★4ブチハイエナ」しかいないのですね。
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凛々しいタイリクオオカミお姉さま!
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このパーティー、コヨーテが耐久力低いのに突出してやられちゃう傾向があって、アクセサリーなどを少し見直す必要がありそうです。

※ ※ ※

夜戦・・・もとい夜間バトルで、タイリクオオカミやインドオオカミに「夜行性」スキルが無いのに気づいてちょっと驚いたり。
「夜のバトルも得意だよ❤」なんて言うサーバルをはじめ、ネコ科は結構「夜行性」持ちが多いのですが、イヌ科は「夜行性」持ちが少なめ。

狼って夜の獣のイメージがあるんですが、実際のところは夜行性じゃなくて「薄明薄暮性」というカテゴリーに入るらしいので、そのあたりが反映されているんですかね~

※ ※ ※

『けもフレ』をきっかけに元の動物のことをネットを調べて、今まで知らなかったことや誤解していたことを知って驚いたり。

たとえば、イヌとネコとアシカは祖先が同じなこととか。

このゲーム、イヌとネコとアシカ(ほかアザラシやトドといった鰭脚類)がやたら多く出てくる印象があったんですが、そもそもこの三種が地球上の肉食獣のかなりの部分を占めてるから、多く出てくるのも当然なわけですね。勉強になりました、、、

というわけで、うちの鰭脚類パーティーと、大型ネコ科パーティーのステータスなどを貼ってみたり。少しレベル上がっているけど、最近はオオカミたちを強化していたのでそれほど大きな変化はありません。
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ランク制限イベント用に、低ランクパーティーを養成中。
アライさん(★2アライグマ)と★2フェネック中心のパッション属性パーティーですよ。
フェネックってパッションというよりピュア属性的な性格だと思うんだけど(サーバルのツッコミ役のカラカルがピュア属性だし)、イベントの時はわりと真剣な役回りをすることがあるからパッション属性なのかな?
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狼少女は強い男が好き。『スキルトレーサー』1巻

武術に通じた高校生が異世界に行ったら、強い男が好きな狼少女に惚れられちゃう!?
Web小説発の異世界転移物語『スキルトレーサー』1巻目が7月30日より発売中です!

古武術の師匠である祖父に四歳の頃から武術の手ほどきを受けてきた高校生の藤堂恭弥。
幼馴染の南桜良に「大事な話があるから」と校舎の屋上に呼び出されたところ、突然の地震と異様な魔法陣の発動により、ファンタジーMMO-RPGのような異世界に飛ばされてしまいます。

恭弥は持ち前の武術と、死んだ両親の守護によって身についた能力「スキルトレース」を武器に、別れ別れになった幼馴染の姿を求めて、不思議な異世界を旅することになりますが・・・・・・。

※ ※ ※

ヴァーチャル・リアリティではなく完全な異世界なのですが、雰囲気はかなりオンラインゲームに近い異世界転移小説です。
迷宮に棲むモンスターを狩って得られる素材が、一般的な製品原料や燃料(エネルギー)として欠かせなくなっている世界のため、迷宮に潜って冒険することも生活手段の一部のような感じになっています。

ケモミミとしては、盗賊退治の場で誤って戦いに巻き込んでしまった狼人族の女冒険者・イリスが登場します。
能力的にはシーフ的なスピードファイターなのですが、性格は生真面目で武家っぽい感じの喋り方をする娘です。
本能的に強い雄・・・もとい強い男が好きであるらしく、熟練者レベルの武術に加えて特殊能力まで持つ恭弥に完全に惚れてしまっています。

彼女のようなタイプだと、主人公より強い男が現れたらどうなるのだろう、とちょっと心配になるところがありますが、彼女の評価する「強さ」にはたぶん性格的な良し悪しとかも判断基準に入っているんでしょうね。



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狼ってなんか酷い目に遭いがちだよね。『赤ずきんちゃんは狼さんを泣かせたい!』1巻

ドSな肉食系(暴食系?)の赤ずきんと、心優しいベジタリアンな狼との、(一方的な)愛の物語!
『赤ずきんちゃんは狼さんを泣かせたい!』の初単行本が6月25日より発売中です!

花とイチゴと大根まるごとパンが好きな心優しい狼さんは、ある日、赤ずきんに家を燃やされてしまいます。

赤ずきんは一種の放火魔なのですが、どうも家を燃やされたことで泣く狼さんに惚れてしまったようです。
それ以来、ことあるごとに狼さんにちょっかいをかけて、彼の泣き顔を見ようとする赤ずきん。

赤ずきん以外にも、彼女を上回る異常者の「タカ」や、彼女と対立関係にあった乱暴者の「ウサギさん」といった面々が登場し、心優しい狼さんは心労の絶えない日々を過ごすことになるのですが・・・・・・。

 ※ ※ ※

過去に紹介した『愛狼童話 赤ずきん!』と同じテーマの、ドSな赤ずきんが狼さんをいじめるコメディ漫画です。
『愛狼童話 赤ずきん!』と比べると、狼さんはより気弱な感じで、赤ずきんはよりドSな性格になっています。
狼さんは帽子を被っていますが、中にはちゃんと狼耳があって、尻尾も生えてます。

先日の記事で、「兎キャラはイソップ童話から逆の影響を受けて、苦労人キャラが多くなる」と述べたのですが、狼キャラは『赤ずきん』から逆の影響を受けて、赤ずきん役の女の子にやたら酷い目に遭わされることが多いです。



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一匹じゃない狼たちの反抗記。『薔薇監獄の獣たち』1巻

楽園のような国、薔薇に彩られた欧州の小国・ルベリアの秘密とは・・・・・・!?
元人間の獣人と、ルベリア生まれの獣人たちの反抗の物語、『薔薇監獄(アビゲイル)の獣たち』の1巻目が6月16日より発売中です!

海と薔薇の国・ルベリア公国は人口3000人の世界で最も小さな国。
同時に、狼男の伝説でも知られている国であったりします。

薔薇の栽培で栄える美しいこの国に引っ越してきた月城ニナは、散策をしている最中に、海上の小島に作られた監獄・アビゲイルからの脱獄囚(美少年)とはち合わせになってしまいます!

なんと、その脱獄囚には狼のような耳が生えていたのでした・・・・・・!

その脱獄囚に首を噛まれてしまったニナは気を失ってしまうのですが・・・・・目覚めてみると、なぜか周囲には獣耳の生えた子供たちが。
そして、よく見ると自分にも獣耳が生えている!!

人間ではない獣人(ルーガ)としてアビゲイルに収監されてしまったニナは、天国のように見えたルベリアの強烈な暗黒面を見せつけられることになるのですが・・・・・・!

※ ※ ※

正義感が強く、それゆえにやや孤立してしまう面もある少女・ニナが、教官や獣人たちの理不尽な圧力にめげず、少年院のような学園兼監獄・アビゲイルを変えていく!といった流れの作品です。

1巻の時点では、まだニナは様子をうかがって、力をためているといった雰囲気。これからの展開に期待です。

※ ※ ※

本作の最大の特徴は、犬科の群れの順位(アルファ=リーダーやガンマ、オメガといった用語)を狼獣人たちがかなり意識した社会を形成していること。
下のシーンでもガンマであるレンジはアルファであるロイに全く逆らえない、といった描写がされます。
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『薔薇監獄の獣たち』1巻P87(蒼木スピカ/秋田書店)










日本のサブカルチャーでは、狼キャラはかなりの確率で一匹狼的キャラクターになるので、本作のように集団(群れ)としての狼獣人を描いている作品は珍しいです。

狼獣人たちが群れている一方、元人間のニナはどちらかというと孤高の一匹狼的な気質を持っているという対比が、なかなか面白い構図になっています。



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