ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

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狼耳

オオカミミミアニメの感想。『群れなせ!シートン学園』第1話

原作と流れは同じなのに、原作と雰囲気違う!
面白い!



●第1話「おおかみ親分 ランカ」-ランカとジンとヒトミの話-

原作はもうちょっとランカが暴走気味でギャグ成分が強めなのですが、アニメ版はちゃんと学園モノっぽいというか、ハートフル要素が強めなんですね!

原作ランカはいわゆる「ウザ可愛い」タイプなのですが(だからそれなりにウザい部分も多い)、アニメランカは頑張り屋の小動物っぽさをすごく感じます。

声を担当している木野日菜さんの演技によるところが大きいのかな~
(けもフレ2のバンドウイルカを演じていた方なんですね)
とても頑張ってる感があるというか。

こんなに可愛いランカを邪険に扱うなんて、間様人も見る目がないですよ・・・。
ケモミミも尻尾も無い人間の雌なんて放っておけばいいのに。

 ※ ※ ※

原作の読みどころでもあった動物解説をどうするのかなと思っていたら、劇中でナレーターの玄田哲章氏が解説する形になっていますね(『キリングバイツ』と同じ形式ですね)。

けもフレは(スピンオフの『ようジャパ』も含めて)幕間で解説という形なので、このあたり差をつけてきた感じがします。

とりあえず、ナマケモノのミユビが登場するあたりから本作のギャグの本領発揮だと思っているので、今後の視聴が愉しみなのです!

漫画でも空気感とモフモフ感が素晴らしいです!『新説 狼と香辛料・狼と羊皮紙(コミカライズ版)』1巻

傑作獣耳小説『狼と香辛料』の新シリーズ!
賢狼ホロの娘・ミューリと、成長した聖職者見習いコルが新たな旅を始める、『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』のコミカライズ版1巻が12月27日より発売中です!

前シリーズ『狼と香辛料』のコミカライズを手掛けていたのは、美少女ゲーム原画の頃からケモミミ娘に定評のあった小梅けいと先生でしたが、、、
今回は空気感のある背景と女の子の組み合わせたイラストが人気の日鳥先生が漫画を手掛けられています。
少し前だと東方project、近年だとFGOの二次創作でご存知の方も多いと思うのですが、日鳥氏の作風、『狼と羊皮紙』の世界観にバッチリですね!

長い戦争が終わり、新たな時代に向かいつつある世界の空気と、可愛い狼っ娘ミューリの組み合わせが素敵すぎなのですよ~

※ ※ ※

単行本1巻には、原作1巻の序盤~中盤までの内容が収録されています。

ロレンス夫婦が経営する湯屋「狼と香辛料亭」で長い間世話になっていた青年コルが、ついに本格的に聖職者になることを決心し・・・。

「狼と香辛料亭」のある温泉地ニョッヒラから南、ローム川沿いにある毛皮と琥珀貿易の中継都市レノスへと向かう途中、渡し船の樽から飛び出てきたロレンス夫妻の娘・賢狼ホロの血を引くミューリと合流します。

そして、コルに旅を決心させた張本人であるウィンフィール王国の王子ハイランドと、河口の交易都市アティフで面談するあたりで1巻終了です。

※ ※ ※

物語はこれから盛り上がってくる所ですが、この単行本1巻でも、山奥深い秘境らしさが漂うニョッヒラ、巨大な鎖が渡されたアティフの関所の壮大な描写など、“絵になっているからこそ”の見所が多数あります。

「ミューリはコルより頭一つ分背が低い」点にあらためて気づかされるのも、漫画ならではですね(コルと目線を合わせようとすると、ミューリはつま先立ちで背伸びする姿勢になる)。

あと『狼と香辛料』シリーズ名物の狼っ娘グルメ(主に狼娘が何か食べる)シーンもてんこ盛りなので、食事前に読んでいるとかなりお腹が空いてきます、、、

※ ※ ※

今回着目したのは下のコマ。
留守番しているはずの狼っ娘が樽から飛び出してジャジャーン!(?)のシーン。
ミューリの狼耳が片方ずつ生えてくる。
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『新説 狼と香辛料 狼と羊皮紙』コミカライズ版1巻P39(日鳥・支倉凍砂・文倉十/KADOKAWA)


獣耳を隠しているキャラで「獣耳が出てくる」描写を丁寧に描く作品はわりと少ないのですが、本作はしっかり描かれています。
ミューリもホロも狼耳を髪の中に隠しているというより、耳を髪の毛に擬態している感じなんでしょうかね。

ケモミミアニメの感想。『旗揚!けものみち』第12話

最終回ようやく見れた~!

●第12話 勇者×魔王
MAOとの試合から始まり、最終回できちんと決着して閉じる、という展開が、とてもまとまっていて良かったと思います!
途中グダグダになりつつも、ちゃんと落ち着くところに落ち着く感じは『けものみち』らしさがありました。

意味深な花子もカッコよかったしね!
アニメ版の花子は原作よりも大人びた感じが強いな~
原作の花子はもっと子供っぽい・・・というか動物っぽい感じですし。

個人的に予想外だったのがシグレ。
原作のように源蔵のことを「ご主人様」と呼んでいないのがずっと気になっていたので、最終話でそれとなく「ご主人様」と呼ぶようなシーンが描かれるのかなあ・・・と思っていたら、まさかの「ゲンゾォォォーー!!!」の呼び捨てがくるとは!

シグレさん、商売的にはさんざんだったとしても、とりあえず願っていた「人も亜人も分け隔てなく仲良し」な状況ができたので良かったのではないでしょうか。

とにもかくにも、原作とアニメで良い感じに違った味わいになった作品だと思います。
アニメ2期目にも期待したいところです!

※ ※ ※


狼耳メイドが拗ねるのも可愛い。『幻想グルメ』6巻

産業革命のあけぼのを迎えた異世界に転移し、貴族企業の相談役として名を成した元・日本人のシュンイチロー。
それまで仕事以上に「食べる」ことに人生を賭けていた彼ですが、ここにきて、本当に世界を変えるような一大事業を主導することになります。

彼にとって「食べる」ことより大切なものとは・・・!

ファンタジー世界の料理もさることながら、獣人メイド・シルフィンとの関係も気になる!?
小説家になろう発のweb料理小説のコミカライズ『幻想グルメ』の6巻目が12月12日より発売中です!
ノーマルな人間型の種族の方が少ない異世界に転移した元・日本人サラリーマンの桂木俊一郎。

おりしもこの異世界では、魔力を使った機関車や電灯・電信といった発明が次々と生まれ、近代的な企業活動を飛躍的に向上させるような産業革命が進行中。

シュンイチローは現代日本のビジネス知識を用いて、これまで様々な近代化事業に携わってきましたが・・・。

前回、オスーディアとアキタリアの二大陸を隔てている大魔境「竜の巣」に鉄道を通す、というぶっ飛んだ構想を打ち立て、アキタリア第三皇女サリアの前で大見得を切ったシュンイチロー。

さすがに桁違いの困難が予想される事業ですが、もし成し遂げることができれば、この世界の商業流通のみならず、世界の有り様・文化を一挙に変えてしまうほどの大革命になり得ます。

まったくの夢物語ではなく、実現の可能性があると踏んだシュンイチローは、それまでの食道楽も忘れるほどに仕事に打ち込み始めます。

夜遅くまで働くシュンイチローを、シルフィンは心配しながら見守りますが・・・。

そんな中で、もう一つ、二人の間に大きな出来事が起こるのでした――

※ ※ ※

Webでは公開されていない結末に向かって進んでゆく漫画版です。

シュンイチローの目論む大事業の進展と、シュンイチローとシルフィンの仲の進展が、並行して描かれる形になっています。
合間合間で、きっちり新しいタイプの料理が出てくるのは流石グルメ漫画。

シルフィンはツンツンがだいぶ丸くなって、この巻ではシュンイチローとずっとイチャイチャしている感じ。とても微笑ましいのです!
時々嫉妬したり、不満があって膨れたりするのも凄くカワイイ。

巻末の予告を見ると次で最終巻らしく。
物語的には非常に盛り上がっていて、クライマックスの雰囲気をふつふつと感じますね。
大事業の結末や、二人の仲がどうなるのかも含めて、本当に愉しみです!

※ ※ ※

今回注目した描写。
シルフィンが電話してる・・・。
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『幻想グルメ』6巻P87(おつじ/天那光汰/スクウェア・エニックス)


電話をするケモミミキャラの例をこれまでもいくつか挙げていますが、近年は「しっかり獣耳の高さに合わせた受話器」が使われているか( 例1 )、スマホならではの使用法「そもそも受話器を耳に近づけない」( 例2 )となるパターンが多いです。

本作の場合は前者ですが、この世界ではまだ電話が生まれて日が浅く、装置自体がそもそも大きいということがあって、獣耳がカバーできる大きさになっていてもあまり不自然さが無いのが良いですね。



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ケモミミアニメの感想。『旗揚!けものみち』第9話

辛辣なシグレ!

●第9話 プリンセス×パンツ
9話は原作第11話・12話と同じ内容に、アニメ版独自のネタが追加されているような感じになってますね。

原作は魔王ネタはこの回で終わりだったけど、アニメ版ではイオアナとMAOが絡んできて、話がさらに膨らむ形になっているのは巧いなあと思いました。

あと、源蔵の決め台詞「俺は勇者じゃない。・・・レスラーだ!」が意外にもカッコ良い。
ファンタジー世界でレスラーって、もともとはネタなんでしょうけど、源蔵クラスの強さだとわりと説得力がついてきて、一種の称号になっている所が素敵です。

源蔵はケモノ狂いさえなければイイ男なんですが、そういう「残念」な所が、暁なつめ作品ならではなんでしょうね。

※ ※ ※

魔王について思い悩む源蔵に対して、反応の辛辣なシグレ。

ほぼ同じ台詞なのですが、原作とアニメ版で印象が異なります。
原作は無関心といった様子ですが、アニメ版は「うんざり」感が凄いんですよね。

このあたりは関根明良さんの演技ならではといった感じです。

関根明良さんの声がシグレにぴったりすぎて、最近は原作のシグレも関根さんの声で再生されます。

※ ※ ※


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