ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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兎耳

新たな月兎の来襲!すべてが「ろうどう」になる・・・。『ウサギ目社畜科』4巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然、月からやってきた兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」と「もふこ」。

忙しい社長(=真司郎)のお世話をする!と張り切るふわみ&もふこですが、「働かないと死んでしまう」レベルに仕事中毒な二人(二匹?)は、無理矢理労働しようとして問題行動ばかり起こします。

ふわみ&もふこの暴走する労働意欲を消費するために、真司郎は適当な「仕事」を考えなければならず、疲れた体にさらなる疲労を重ねることに。

最近は二人を誰かに引き取ってもらおうと画策する真司郎ですが、そうこうしている間に新たな月兎が彼の元にやってきます・・・!

近年の癒し系ケモミミ作品にNOを突き付け、労働の喜びを布教する!
新感覚ゆるふわブラック漫画『ウサギ目社畜科』の4巻目が11月19日より発売中!
今回は新キャラの「らぱな」が登場します。

ふわみ&もふこと同じく、月世界からリストラされて地球に落下してきたのですが、彼女、どうやら他の月兎とはかなり違った特徴が・・・!

ふわみ&もふこにはとてつもないショックみたいですが、真司郎からすると「面倒くさいのが一匹増えた」だけで、厄介さ加減は(働きすぎの)ふわみ&もふこもあまり変わらないというのが、皮肉が効きまくっていて素晴らしいのです。

 ※ ※ ※

今回気になった描写。
らぱなは真司郎に可愛がられようとして、犬や猫などの動物コスプレをするのですが・・・。
らぱなのウサ耳はそのままなので、ケモミミキャラがさらに付け耳を付ける、いわゆる「ケモミミツインドライブ」状態になってます。
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『ウサギ目社畜科』4巻P138(藤沢カミヤ/集英社)


ケモミミツインドライブの組み合わせは、基本的に「ウサ耳」+「猫or犬or狐耳」なるようですね。
『ソードアート・オンライン ガールズ・オプス』で、猫耳シリカがウサ耳コスプレをした時もそうでしたし。

単純にウサ耳と他の獣耳は、耳の位置が干渉しないから、ということなんでしょうけど・・・。



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ワガママで甘えたがりの化けウサギのお世話!『バケモノ係!』1巻

生き物係の女の子が世話することになったのは・・・本物のバケモノ!?

なぜか学校の飼育小屋で暮らす兎の化身に気に入られてしまった、生き物大好き女子の苦労(?)を描く漫画『バケモノ係!』の初単行本が7月1日より発売中です!

小学校5年生の小道 鳴(こみち なる)は学校の生き物係。

ある放課後、立ち入り禁止になっている旧・飼育小屋――学校では「呪われた飼育小屋」と噂されている場所――の側を通り過ぎようとすると、中から突然、黒い巨大な影のようなものが現れます!
あっという間に鳴に近づいてきて、彼女を捕らえてしまう黒い影!

黒い影はさらに人型・・・黒い兎の耳と尻尾の生えた青年の姿に変わり、鳴に「これから学校を破壊するつもりだ」と話します。

黒兎(くろと)と名乗るその存在は、元は土地の守り神だったのですが、自分の神社が取り壊された跡に飼育小屋を建てられ、結局その飼育小屋を使わなくなった上に怪談話まで流されて、学校の人間のことが腹に据えかねているようなのです。

学校を壊さない条件として、なぜか鳴に「自分の嫁になれ」と言い出す黒兎。
鳴は学校を守るため、しぶしぶ黒兎の条件をのみますが・・・。

それが鳴の「バケモノ係」としての活動の始まりとなるのでした!

※ ※ ※

生き物に関わる妖怪・幽霊話に重点を置いた妖怪ラブコメです。
亡霊を成仏させるのにバトル以外の手段を必ず模索するところが、かなり特徴的な作品。

とにかく尊大な俺様系のわりには妙に甘えたがりで、力を失っているせいで弱いけれど鳴のために全力で戦う、黒兎のキャラクターの良さが光ります。

※ ※ ※

黒兎で気になる描写はやはり「牙」。

兎だけど牙が描かれるというのは、兎巫女漫画『イナバラビッツ』『真子さんとハチスカくん。』の兎神・卯月白兎といったキャラクターで例があります。

兎の特徴的な切歯(前歯)は、漫画的表現では八重歯(牙)に変換されてしまうのだと考えていますが・・・。
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『バケモノ係!』1巻P16(中嶋ゆか/小学館)


黒兎は愛情表現として鳴を「かじる」という行為を行うので、兎耳キャラクターの牙はウサギの切歯の代わり(より印象的に見せる効果)になっているという考えは、妥当なのではないかと思っています。

あとは「兎を超えた超常的兎だから牙が生える」という部分もあるのかもしれません。



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ウサ耳に気を付けて!(労働基準法的にも)『ウサギ目社畜科』3巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然、月からやってきた兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」。

忙しい社長(=真司郎)のお世話をする!と張り切るふわみですが、「働かないと死んでしまう」レベルに仕事中毒なふわみは、無理矢理労働しようとして問題行動ばかり起こします。
この頃はふわみと同レベルで仕事中毒な後輩・もふこも加わって、真司郎の悩みは増すばかり。

ふわみ&もふこの暴走する労働意欲をを抑えるべく、真司郎は効率的に労働力を消費できる「仕事」を考えなければならなくなりますが・・・!

近年の癒し系ケモミミ作品にストレートパンチを放つ!新感覚ゆるふわブラック漫画『ウサギ目社畜科』の3巻目が4月19日より発売中!
今回もいつものノリで、月の兎「ふわみ」と「もふこ」が無理矢理労働しようとして騒動を起こしまくります。

普段の掃除や食事作りもわりとこなれてきた上に、マンションのベランダに造り上げた農園「ふわもこファーム」で大量に野菜が収穫できるようになり、それなりに真司郎の生活にプラスをもたらしている二人(二匹?)ですが、それ以上に余計なことをしすぎるせいで結果的に真司郎の悩みを増やしている点が、皮肉が効いていて笑えるのです。

特にStory.31(第31話)の「ルービックキューブを繰り返し揃え続けるふわみ」の話は、ふわみの「まよいなきろうどう観(ブラック)」からくる名言が連発したり、「成果が出ない仕事をやらされ続けると月兎ふわみですら病む」というネタが提示されたりと、本作の凄まじさが実感できるので必読です!

 ※ ※ ※

今回気になった描写。
Story.35(第35話)にて、新しいベッド・・・もとい「ねどこ」を探してリストラ兎・ましろの家を訪問するふわみ。
ましろが「耳をぶつけないように」と注意します。
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『ウサギ目社畜科』3巻P68(藤沢カミヤ/集英社)


普通は「頭をぶつけないように」だと思うのですが、ウサミミ同士だとそういう注意になるんだなあと感心したり。
こういうケモミミ種族の文化が感じられる、さりげない描写が好きです。



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3月発売予定のケモミミなフィギュア

人気の《ねんどろいど》シリーズの新たな仲間です!
自由度の高い可動領域と、様々な着せ替えができることがウリの《ねんどろいどどーる》!
そのオリジナルキャラクター「ホワイトラビット」が3月31日発売予定です!

同時発売のねんどろいどどーる「アリス」とセットになっているみたいで、いわゆる『不思議の国のアリス』の白ウサギ(時計ウサギ)をモデルにしたキャラクターみたいですね。


先月紹介しました『ソード・オラトリア ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか外伝』の戦姫アイズ・ヴァレンシュタインのバニーver.フィギュアは3月発売予定に延期になっています。

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ウサミミもわりと脳筋種族になりがちなんですよね。『イキリオタクの最強白魔術師~ブラック勇者パーティーから、魔王学園の保健室の先生に転職しました~』

勇者のパーティーから追放されたのを恨んで、魔王側に転身した人間の白魔術師アルイ。
魔王学園高等部の保健医になった彼は、学生の兎っ娘・芋虫っ娘・鬼っ娘から、思春期ならではの相談を受けることになりますが・・・!

微妙に性格に問題のある主人公が語る、魔物たちの学生生活ノベル『イキリオタクの最強白魔術師~ブラック勇者パーティーから、魔王学園の保健室の先生に転職しました~』の書籍版が9月29日より発売中です!
かつては【†殲滅の白魔術師†】の異名をとったこともある、天才白魔術師アルイ・ジース21歳。
腕は確かながらコミュ障&ぼっち気質が災いして、勇者のパーティを追放された彼は、魔王からのオファーにのって魔物側に転身します。

人間よりも魔物の方が心穏やかで精神的にも進んでいると語るアルイ。
しかしながら、ぼっち気質なのは相変わらずで魔王学園高等部の保健医になった今も基本的に保健室に引きこもって、他の教師や学生からは距離を置いています。

そんなある日、大きなウサ耳ときゃわわな尻尾、そしてデカい胸を持った兎獣人の娘・ラテからアルイは恋愛相談を受けます。
色々話を聞いているうちに、どうもラテは恋愛相談にかこつけて、アルイに告白しようとしているようなのですが・・・!

彼女の告白をきっかけとして、様々な人間(魔物?)関係がアルイに襲い掛かります!
はたして、コミュ障のアルイは見事に切り抜けていくことができるのか!?

※ ※ ※

WEB版における1章~5章に加えて、特別書き下ろしでアルイの過去【†殲滅の白魔術師†】時代を描いた章が約40ページ分付属しており、盛りだくさんの一冊です。

とにかくコミュ障&ぼっち気質のアルイ視点で書かれている独特の一人称文体にハマれるかどうかが、この作品を楽しめるかの分岐点になります。

時に辛辣で、時に女の子たちの態度にドギマギし、コミュ障な自分を嘆き、意外と素直に喜んだりする、ある意味とても人間臭いアルイと、彼の視点から見た女子生徒たちの愛らしさが魅力の作品です。

※ ※ ※

ケモミミキャラとしては、先にも述べたきゃわわなウサ耳獣人娘・ラテが登場します。
「複数ヒロインハーレム物ではケモミミヒロインはサブ扱いになる」という法則を覆して、メインヒロイン的な立ち位置にいる希少なウサ耳娘です。

学園では「魔術学部・死霊魔術学科」に所属しているので、戦闘時の役割はマジックユーザーのはずなのですが、実際のところは召喚した死霊を盾にして肉弾戦を仕掛けたり、暴走して物理で殴りかかったりと、脳筋的な戦術を好むタイプだったりします。

異世界ファンタジーのケモミミ種族は、狐がマジックユーザー、猫と狼がスピードファイター、犬がディフェンダーに割り振られることが多いのですが、兎は(か弱そうな印象を覆して)魔法系よりは戦士役に割り振られることが多いです。

「脚力が強そう」という連想からの戦士役なのかもしれませんが、「頭が良さそうには見えない」から魔法系ではない、という連想なのかもしれませんね、、、


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