ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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兎耳

二匹の労働の行き着く先は・・・! 意外な最終巻!!『ウサギ目社畜科』5巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然月から来襲した兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」と「もふこ」。

忙しい社長(=真司郎)のお世話をする!と張り切るふわみ&もふこですが、「働かないと死んでしまう」レベルに仕事中毒な二人(二匹?)は、無理矢理労働しようとして問題行動ばかり起こします。

しかしそのハチャメチャな働きぶりが、なぜか月に評価されて、月に戻る(再雇用される)ことになった月兎二匹の運命は・・・!

近年の癒し系ケモミミ作品を超越し、労働の喜びを脳裏に刻み込む!
新感覚ゆるふわブラック漫画『ウサギ目社畜科』の最終巻5巻が6月19日より発売中!
いつも通りのふわみともふこの日々で笑えるのですが、最終話とその直前の一話で「おお!」と思わされてしまいました。

本当に予想外の展開なので、ぜひ前情報なしで読むことをおススメします!

 ※ ※ ※

『ウサギ目社畜科』は終わってしまいましたが、藤沢カミヤ氏の次回作もケモミミっ娘が主役みたいなので、期待大ですね~
ケモミミがお好きなんですかね、やっぱり。
単行本になったらまた感想書きたいです。

 ※ ※ ※

今回気になった描写。
57話の扉絵、カジノの場面なんですが、ふわみともふこがバニーガールじゃないことに意外性を感じたり。
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『ウサギ目社畜科』5巻P3(藤沢カミヤ/集英社)


ウサ耳でカジノなんだからバニーガールの格好を・・・とつい考えてしまいがちなのですが、ウサ耳だからこそあえてバニーガールの格好をさせない、という方向性もあるのかなと思ったり。

《問題児シリーズ》の黒ウサギも、明らかにカジノの雰囲気を漂わせているけど、バニーガールではなかったりするし(ディーラー役のイメージ)。


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尻尾の数が多い方がえらい?『バケモノ係!』2巻

生き物係の鳴(なる)が世話することになったのは・・・本物のバケモノ!?

なぜか学校の飼育小屋で暮らす兎の神様(自称)に気に入られてしまった、生き物大好き女子の日々を描く『バケモノ係!』の2巻目が6月1日より発売中です!
小学校5年生の小道 鳴(こみち なる)は学校の生き物係。
彼女にはある秘密があります。
それは・・・学校の飼育小屋でバケモノ兎を飼っていること!

元は土地の守り神であったという、バケモノ兎こと黒兎(くろと)は、自分を軽視する学校の人間に腹を立て、学校を破壊しようとしていたのですが、、、

鳴が「自分の嫁になる」ことを条件に、黒兎は学校を破壊しないと約束しました。

盛んにプロポーズしてくる黒兎を、(学校を守るために)これまであいまいな返事でかわしていた鳴でしたが、黒兎のアプローチはさらにエスカレートし、ついにはデートすることになってしまいます。

デート当日、思った以上に現代の男の子らしい姿で現れた黒兎に、鳴は予想外にドキドキする状況に陥りますが・・・!

※ ※ ※

今回も生き物の絡んだ怪談を、鳴と黒兎が解決していきます。
いかにも妖怪バトルになりそうなのに、決してバトルにならないところが、やはり特徴的な作品です。

黒兎のライバルとなる新キャラ・赤蛇(あかじゃ)も登場して、ラブコメとしても話が膨らんできました。

黒兎と赤蛇の関係、よく考えてみると、蛇と兎は補食関係だから動物的にも敵対しているんですね、、、

※ ※ ※

第8話にて、神様としての力が強かった頃の、過去の黒兎の姿が見られます。
過去の黒兎は三本の尻尾を持つことがはっきりわかるのですが、実は現在の「力の弱い」黒兎も一応三本尻尾なんですよね。

三本というか、三本に分かれかけているといった方が良いかもしれませんが。
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『バケモノ係!』2巻P106(中嶋ゆか/小学館)


動物霊は尻尾の数が多い方が強い、という昔からの言い伝えがあります。
尻尾二本の猫又よりも九尾狐の方が強い、という力関係はゲームや漫画で時々描かれますね。


尻尾数がオーバーフローして千本くらいになるケモノもいるみたいですが。
戦国妖狐 16巻 (コミックブレイド)
水上悟志
マッグガーデン
2018-11-05


猫耳や狐耳は複数尻尾のキャラをよく見かけますが、兎耳で複数尻尾の黒兎は、かなり珍しい存在といえます。



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新たな月兎の来襲!すべてが「ろうどう」になる・・・。『ウサギ目社畜科』4巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然、月からやってきた兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」と「もふこ」。

忙しい社長(=真司郎)のお世話をする!と張り切るふわみ&もふこですが、「働かないと死んでしまう」レベルに仕事中毒な二人(二匹?)は、無理矢理労働しようとして問題行動ばかり起こします。

ふわみ&もふこの暴走する労働意欲を消費するために、真司郎は適当な「仕事」を考えなければならず、疲れた体にさらなる疲労を重ねることに。

最近は二人を誰かに引き取ってもらおうと画策する真司郎ですが、そうこうしている間に新たな月兎が彼の元にやってきます・・・!

近年の癒し系ケモミミ作品にNOを突き付け、労働の喜びを布教する!
新感覚ゆるふわブラック漫画『ウサギ目社畜科』の4巻目が11月19日より発売中!
今回は新キャラの「らぱな」が登場します。

ふわみ&もふこと同じく、月世界からリストラされて地球に落下してきたのですが、彼女、どうやら他の月兎とはかなり違った特徴が・・・!

ふわみ&もふこにはとてつもないショックみたいですが、真司郎からすると「面倒くさいのが一匹増えた」だけで、厄介さ加減は(働きすぎの)ふわみ&もふこもあまり変わらないというのが、皮肉が効きまくっていて素晴らしいのです。

 ※ ※ ※

今回気になった描写。
らぱなは真司郎に可愛がられようとして、犬や猫などの動物コスプレをするのですが・・・。
らぱなのウサ耳はそのままなので、ケモミミキャラがさらに付け耳を付ける、いわゆる「ケモミミツインドライブ」状態になってます。
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『ウサギ目社畜科』4巻P138(藤沢カミヤ/集英社)


ケモミミツインドライブの組み合わせは、基本的に「ウサ耳」+「猫or犬or狐耳」なるようですね。
『ソードアート・オンライン ガールズ・オプス』で、猫耳シリカがウサ耳コスプレをした時もそうでしたし。

単純にウサ耳と他の獣耳は、耳の位置が干渉しないから、ということなんでしょうけど・・・。



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ワガママで甘えたがりの化けウサギのお世話!『バケモノ係!』1巻

生き物係の女の子が世話することになったのは・・・本物のバケモノ!?

なぜか学校の飼育小屋で暮らす兎の化身に気に入られてしまった、生き物大好き女子の苦労(?)を描く漫画『バケモノ係!』の初単行本が7月1日より発売中です!

小学校5年生の小道 鳴(こみち なる)は学校の生き物係。

ある放課後、立ち入り禁止になっている旧・飼育小屋――学校では「呪われた飼育小屋」と噂されている場所――の側を通り過ぎようとすると、中から突然、黒い巨大な影のようなものが現れます!
あっという間に鳴に近づいてきて、彼女を捕らえてしまう黒い影!

黒い影はさらに人型・・・黒い兎の耳と尻尾の生えた青年の姿に変わり、鳴に「これから学校を破壊するつもりだ」と話します。

黒兎(くろと)と名乗るその存在は、元は土地の守り神だったのですが、自分の神社が取り壊された跡に飼育小屋を建てられ、結局その飼育小屋を使わなくなった上に怪談話まで流されて、学校の人間のことが腹に据えかねているようなのです。

学校を壊さない条件として、なぜか鳴に「自分の嫁になれ」と言い出す黒兎。
鳴は学校を守るため、しぶしぶ黒兎の条件をのみますが・・・。

それが鳴の「バケモノ係」としての活動の始まりとなるのでした!

※ ※ ※

生き物に関わる妖怪・幽霊話に重点を置いた妖怪ラブコメです。
亡霊を成仏させるのにバトル以外の手段を必ず模索するところが、かなり特徴的な作品。

とにかく尊大な俺様系のわりには妙に甘えたがりで、力を失っているせいで弱いけれど鳴のために全力で戦う、黒兎のキャラクターの良さが光ります。

※ ※ ※

黒兎で気になる描写はやはり「牙」。

兎だけど牙が描かれるというのは、兎巫女漫画『イナバラビッツ』『真子さんとハチスカくん。』の兎神・卯月白兎といったキャラクターで例があります。

兎の特徴的な切歯(前歯)は、漫画的表現では八重歯(牙)に変換されてしまうのだと考えていますが・・・。
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『バケモノ係!』1巻P16(中嶋ゆか/小学館)


黒兎は愛情表現として鳴を「かじる」という行為を行うので、兎耳キャラクターの牙はウサギの切歯の代わり(より印象的に見せる効果)になっているという考えは、妥当なのではないかと思っています。

あとは「兎を超えた超常的兎だから牙が生える」という部分もあるのかもしれません。



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ウサ耳に気を付けて!(労働基準法的にも)『ウサギ目社畜科』3巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然、月からやってきた兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」。

忙しい社長(=真司郎)のお世話をする!と張り切るふわみですが、「働かないと死んでしまう」レベルに仕事中毒なふわみは、無理矢理労働しようとして問題行動ばかり起こします。
この頃はふわみと同レベルで仕事中毒な後輩・もふこも加わって、真司郎の悩みは増すばかり。

ふわみ&もふこの暴走する労働意欲をを抑えるべく、真司郎は効率的に労働力を消費できる「仕事」を考えなければならなくなりますが・・・!

近年の癒し系ケモミミ作品にストレートパンチを放つ!新感覚ゆるふわブラック漫画『ウサギ目社畜科』の3巻目が4月19日より発売中!
今回もいつものノリで、月の兎「ふわみ」と「もふこ」が無理矢理労働しようとして騒動を起こしまくります。

普段の掃除や食事作りもわりとこなれてきた上に、マンションのベランダに造り上げた農園「ふわもこファーム」で大量に野菜が収穫できるようになり、それなりに真司郎の生活にプラスをもたらしている二人(二匹?)ですが、それ以上に余計なことをしすぎるせいで結果的に真司郎の悩みを増やしている点が、皮肉が効いていて笑えるのです。

特にStory.31(第31話)の「ルービックキューブを繰り返し揃え続けるふわみ」の話は、ふわみの「まよいなきろうどう観(ブラック)」からくる名言が連発したり、「成果が出ない仕事をやらされ続けると月兎ふわみですら病む」というネタが提示されたりと、本作の凄まじさが実感できるので必読です!

 ※ ※ ※

今回気になった描写。
Story.35(第35話)にて、新しいベッド・・・もとい「ねどこ」を探してリストラ兎・ましろの家を訪問するふわみ。
ましろが「耳をぶつけないように」と注意します。
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『ウサギ目社畜科』3巻P68(藤沢カミヤ/集英社)


普通は「頭をぶつけないように」だと思うのですが、ウサミミ同士だとそういう注意になるんだなあと感心したり。
こういうケモミミ種族の文化が感じられる、さりげない描写が好きです。



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