ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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兎耳

兎耳魔法少年、ファイナルバトル!『なつき×らびっツ』3巻・4巻

普段は表に出さないけれど実は可愛いものが大好きで、幼い頃に見たアニメの「魔法少女ひなな」に憧れている美少年なつき。

彼はある出来事を経て、侵略者から地球を守る「魔法少年」に選ばれ、「ひななちゃん」のようなフリフリひらひらした格好で魔法の力を使えるようになったわけですが・・・魔法少年の任務は意外とハードで、命を懸けた戦いを次から次へと繰り広げることになります!

超可愛いと超シリアスが同居する硬派なバトル・メルヘン『魔法少年なつき×らびっツ』の3巻と4巻(完結巻)が5月22日に同時発売中です!

「スート」と呼ばれる異星人?から地球を守る「魔法少年」に選ばれた超絶美少年・七星なつき。

母星(フルフィール)を復活させるために地球を滅ぼそうとしているスートと(フリフリキュートな兎耳姿で)激しい戦いを繰り広げるなつきですが、彼は心のどこかで、スートたちと分かり合うことはできないかと考えていました。

それは、彼の憧れる「魔法少女ひなな(アニメの登場人物)」が敵も全員仲間にするような人物であり、「ひななちゃん」と同じように自分もしたいと思っていたからです。

魔法少年なつきの行動原理になっている魔法少女ひなな。
実はそのアニメには、スートに関する重大な秘密が隠されていたのでした・・・!

※ ※ ※

最終話まで多数の伏線を織り込みながら、可愛く、シリアスに展開されます。
1巻から最終巻まで一貫して、可愛いものが好きななつきの嗜好を一切ギャグにせず、彼の個性として真正面から描いているのがなかなか凄い作品です。

美少年というところを抜きにしても、気配り上手ななつきは人にモテるタイプと言われていますが、それも納得の描写がされています。
終盤では男子・女子問わず、複数人から強い恋愛感情を向けられていて、それが新たな火種にならないかヒヤヒヤする状況に・・・。

※ ※ ※

なつきの兎耳は付け耳っぽいのですが、わりと感情表現豊かに動くのですよね。
がっかりした時やしょぼんとしている時は兎耳もしょぼん、とした感じに。
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『魔法少年なつき×らびっツ』4巻P42(金井千咲貴/スクウェア・エニックス)


付け耳キャラクターというカテゴリーの中では、バニーガールの耳がよく動く傾向がありますが、なつきの兎耳もその系統に入るんでしょうね。
実際、3巻第十二話のなつきはどことなくバニーガールっぽい感じの衣装になります。

 

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久々のウサ耳メインヒロインのラノベですよ!『魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く!』1巻

謎の襲撃者によって殺された青年アタルは、神の奇跡によって、三つの力を授かって異世界に復活しました。
三つの力とは——最強の銃、弾丸を創造する能力、そして「魔眼」。

彼は兎獣人の奴隷少女を連れて、異世界の冒険の旅を始めますが・・・!

「小説家になろう」発、第一回HJネット小説大賞受賞作『魔眼と弾丸を使って異世界をぶち抜く!』が3月22日より発売中です!

謎めいた神の奇跡を受けて、三つの力を得て異世界に復活したアタル。
彼に与えられた三つの力とは・・・最強の銃、様々な効果をもった弾丸を創造する能力、全ての本質を見抜くことのできる「魔眼」の力。

もともと刺激の無い現代日本での生活に物足りなさを感じていたアタルは、異世界での魔物との生死を賭けた戦いに期待していました。
異世界の詳しい事情は分からないながらも、冒険者としての道を進み始めたアタルは、その過程で一人の傷ついた奴隷少女・キャロに出会います。

酷くやつれた彼女を引き取ったアタル。
キャロと過ごすうちに情の移ったアタルは、彼女をまだ見ぬ故郷・・・獣人の国に連れていくことを約束するのですが・・・!

※ ※ ※

現代的な狙撃銃を使ってファンタジー異世界で戦うという設定から、『軍オタが魔法世界に転生したら、現代兵器で軍隊ハーレムをつくっちゃいました!?』と同系統の作品かと思ったのですが、読んでみるとかなり違う作品でした。



どちらかというと、ウサ耳娘キャロを一人前の冒険者として育てていく師匠-弟子モノとしての要素がメインですね。
銃はあくまでアタルの必殺技の一つといった位置づけで、そこまで本筋には絡んできません。

※ ※ ※

徹底してウサ耳キャロを中心に据えた、貴重なウサ耳メインヒロインのRPG風ファンタジー小説です。
ウサ耳キャラはRPG風ファンタジーでの登場率は高めなんですが、レギュラーキャラになりにくい傾向があるんですよね(ある一つのエピソードに一回登場してそれっきりということも多い)。

他のRPG風ファンタジーにおいて、メインヒロイン級のウサ耳が登場するのは《問題児》シリーズくらいなので、本作『魔眼と弾丸を~』がウサ耳ヒロイン作品として頭角をあらわしてくるのか注目です。


ウサ耳アニメの感想『キリングバイツ』第11話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『キリングバイツ』11th Bite ママを…いじめるな
ついにデストロイヤルの勝者決定!
しかし謎の乱入者によって、戦いは終わることなく続き・・・!

このペースだとピッタリ第一部終了までアニメでやる雰囲気ですね。
ラストはどうなるのかなあ。
最終話のタイトルが瞳の例の台詞なので、原作どおりになるのか、それとも変えてくるのか、凄く気になります。

 ※ ※ ※

初ちゃん、大活躍(!?)の第11話。
見事なまでに原作を再現してます(勝者決定時の篠崎さんの変な叫び声まで再現されてて、流石だなあと思ったり)。

前回の壊れ陽湖嬢もそうだったけど、エルザの兎を狙う表情とかやられ顔とか、女の子たちのアレな感じの表情も取り繕ったり変えたりせず、アニメはちゃんと原作通りにしてるんですよね。
アニメ独特の演出を狙うのもありだけど、本作品のように原作の表現はそのままに、アニメとして動かしてくれるのも良い。

 ※ ※ ※

『オシエちゃん』は今回も良かった!
『群れなせ!シートン学園』(シマウマの縞々の謎)や『けものフレンズ』(ネクソンアプリ版のアフリカンゴールデンウルフ)もそうだけど、動物に関する最新の科学の話をちゃんと作品に盛り込んでくるところが、最近の動物擬人化モノの良いところだよね。

それにしてもオシエちゃん、原作よりもどんどんヤバいキャラになっている感じがする、、、
最終話でどこまで変貌するのか!?

 ※ ※ ※




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ウサ耳を使って労働する兎型宇宙人(?)『ウサギ目社畜科』1巻

ブラック企業で働く真司郎の部屋に、ある日突然、月からやってきた兎耳娘型宇宙人(?)「ふわみ」。

「働かないと死んでしまう!」と訴えるワーカーホリックなふわみのために、真司郎は仕事を考えてやらなければならない=余計な仕事が増えてしまうことになりますが・・・。

超正統派猫漫画『ねこのこはな』
の藤宮カミヤ氏が送る、新感覚ブラックゆるふわ漫画『ウサギ目社畜科』の初単行本が3月19日より発売中!

真司郎はブラック企業に勤めて、完全にやさぐれてしまっているサラリーマン。

彼がいつものように真夜中の自室で持ち帰り仕事をしていると、突然、兎耳の生えたちんちくりんな女の子が窓を突き破って部屋に飛び込んできました!

兎耳の彼女の名は「ふわみ」。
月で餅を延々とつき続けるという過酷な労働をしてきた彼女は、リストラに遭って地球に飛ばされてきたのでした。

社畜として完全に洗脳されて「働かないと死んでしまう!」と訴える彼女のために、真司郎は仕方なく身の回りの世話をさせるのですが・・・それが真司郎に余計な仕事を増やす結果になるとは、その時は気づかなかったのでした・・・!

 ※ ※ ※

前作『ねこのこはな』と同じく、ちっちゃくて動物耳な女の子がヒロイン(?)の作品ですが、本作は『ねこのこはな』と比べるとそこはかとなくブラックな香りが漂っているのが大きな違いです。


アイロニカルとかナンセンスとかそういう直接的なブラックさではなく、ほのぼのしてるけど憂鬱という、独特の雰囲気が醸し出されています。

某ヴァーチャルな狐娘おじさんの名言「世知辛いのじゃ~」が、一番近い感覚かも。

 ※ ※ ※

本作に限らず、兎耳キャラはわりと社畜的(苦労人的)に描かれる傾向があります。
社畜っぽい兎耳キャラが多数登場するという点で、最も良く知られている作品は《東方project》でしょう。
本編ゲーム中に出てくる玉兎(月の兎)たちは社畜というより軍隊色が強いですが。

「集団行動するケモミミ」というのは犬耳と兎耳で特徴的に見られる要素です。
もともと群れなす動物である犬はともかく、兎がどうしてこうなっているのかは、よく分からないですね、、、
考察しがいのある要素かも。

 ※ ※ ※

ふわみはただの兎ではなく宇宙人(?)であるためか、兎耳を手のように使う場面がしばしば見られます。
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『ウサギ目社畜科』1巻P32(藤沢カミヤ/集英社)


ツボを押す以外にも、自分の背丈よりも高い位置にあるガステーブルのコックをひねったりと、かなり器用に動きます。

兎耳娘でこういう描写がされているキャラクターは初めて見たかも、、、

動物形態の兎で、耳を手のように使うキャラだったら、『ぶらっとバニー』の「バニー」という先例がいるのですけどね。




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ウサ耳アニメの感想『キリングバイツ』第8話

今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『キリングバイツ』8th Bite やばい・・・やばいやばいやばいやばい!!

兎の初ちゃんがさんざん怖い目に遭う回。
逃げる時の手足の動作がちゃんと兎になっているのがいいね!
こういう動きがみられるのがアニメの良いところ。

失禁シーンとかウサ耳ナースとか、妙にマニアックな要素が混じっているのも『キリングバイツ』ならでは!

 ※ ※ ※

ライオンを擬人化したとき、『けものフレンズ』もそうだったけど「表面的には怠惰な雰囲気のキャラになる(実力を発揮すると超強い)」傾向があるみたいですね。

本作『キリングバイツ』の優午(レオ)もそういうタイプ。

これは近年の動物擬人化モノで特に見られる傾向だと思うのですが、このあたりきちんと昔の作品と比較してみる必要があるかもしれません。

ライオンの擬人化モノだと、漫画の神様が描いたこの作品もありますしね、、、

 ※ ※ ※

ケモミミとは全然関係ないのですが、八菱グループの会長がすごく印象的なキャラになってるなあと思ったり。
原作漫画だと普通の重役っぽい人なんですが、アニメは胡散臭さがやたら増していていい感じ。
声優の家中宏さんの演技によるところが大きいですね。

 ※ ※ ※




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