ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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狐耳

今度はメイド姿の皐&柚が見られるよ!『このはな綺譚』12巻

神様や死者が訪れる不思議な温泉宿『此花亭』。
そこを飛び出した狐っ娘・皐と、彼女についてきたもう一人の狐娘・柚の旅が描かれます!

新たなケモミミっ娘も登場する百合漫画『このはな綺譚』の単行本12巻目が3月24日より発売中です!
此花亭を飛び出した皐と柚。

といっても、完全に家出(宿出?)したけではなく、女将から音沙汰の無くなった「客」の近況を調査してほしい、という使命を与えられた二人。

二人は皐の実家で彼女の両親と会ったり、街で偶然会った過去の「絵筆の神様」と一緒に山へ登ったりと、様々な体験を経て、此花亭の姉妹店?といわれる「秋津洲ホテル」にたどり着きました。

二人は少し立ち寄って挨拶するだけのつもりでそこを訪れたのですか、なぜかあれよあれよという間にメイド服を着せられて、ホテルの従業員として働くことになってしまいます!

状況が理解できないまま、持ち前の仲居魂で宿泊客のもてなしを始める柚&皐ですが・・・

 ※ ※ ※

前回11巻は皐に焦点を当てた話が多かったですが、今回は柚の心境について描かれている話が多め。

昔はいろいろあった柚。
ここ最近の巻では性格的にも非常に安定していて、まさに「いい子」を体現したような娘だったのですが、今回の『親心』の回ではその態度について疑問が投げかけられます。

秋津洲ホテルでは従業員として上手く振舞えなかったりして、まだまだ柚が成長途上であることを感じさせてくれます。

 ※ ※ ※

秋津洲ホテルの話から、表紙の二人のケモミミ娘、サラとレイシが登場します。
この二人も狐なのかどうかはまだ分かりませんが・・・。
特にサラの方、ニャハハハと猫っぽい笑い方をするのが気になります。

猫娘だったら『このはな』の物語としては新機軸で良いですし(過去にウサ耳メイドさんは登場したことがあって、12巻でもさり気なく登場している)、猫っぽい狐だったとしてもケモミミキャラとして興味深い例になるので、今後の活躍に期待ですね!

魚捕るキツネ。火を吐くキツネ!?『うそつきキツネの恋噺』5話・6話

動物娘ハーレム漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』を著した、めぷちん☆先生の新作『うそつきキツネの恋噺』の連載6話目が、3月25日に更新されています!
5話の内容とまとめて感想を!

最愛の幼馴染・さくらを失い、廃人同然だった信太郎を救うために、さくらに化けて一緒に暮らすことにした狐娘もみじ。

当初は信太朗と一緒にいられることのみに関心があって、さくらに化けたことの意味を深く考えていなかったもみじですが、鴉天狗のヒイラギとの喧嘩を通じて、その意味を改めて考えさせられることになりました。
そして、どんなことがあっても「しんたろーを幸せにする」覚悟を決めたもみじ!

意気揚々と新生活を始めようとした矢先・・・生活費が無くなりそう!という重大危機が(早くも)訪れます。

生活を守るためにもみじはどうするのか!?

今回も(いろんな意味で)ドキドキのラブストーリーです!

※ ※ ※

5話・6話は信太朗に対するもみじの想いが語られている場面が多め。
もみじに対する信太朗の想いが語られていた4話とは逆になっています。

6話は一般的なキツネのイメージとややかけ離れたシーンが出てくるのが面白い。
「火を吐くキツネ」の発想のヘンテコさも好きなのですが、「魚を捕るキツネ」のイメージを描いている点も好きなのです。

キツネが魚を捕る図は狐モノ漫画でほとんど見かけないのですが、実際のキツネは魚も普通に捕って食べているらしく、このあたりの描写は動物漫画を描いていためぷちん☆先生だからこそだなあと思ったりします。

※ ※ ※

ちなみに5話にはもみじが狐耳を生やしているシーンがありますが、6話は狐耳を出しているシーンはないです。
狐耳無くても、もみじはキツネキツネしていて可愛いのですけどね!

タヌキよ、タヌキよ!『ぶんぶくティーポット+』4巻

食べることに人一倍執着する女子高生・屋島ふみの正体は化けタヌキ!
化けてない狸の兄と、化けている狐・猫・コウモリの同級生と共に、今日もごく普通??の高校生活を送っています。

今回はちょっとSF風味なシュール・アニマルコメディ『ぶんぶくティーポット+』の4巻目が3月1日より発売中です!
今回も屋島ふみとその仲間?たちは
植物系宇宙人たちとの交流会で文化の差について悩んだり、
竹槍ロケットで温暖化と戦ったり、
未来の世界で未来のタヌキに会ったり、
最強のバイオモンスター(元タヌキ小屋)から逃げ回ったりと、

いつも通りの高校生活を営んでいるのでした!!

※ ※ ※

4巻はSF風味なネタが多めですが、それ以上に繰り返しネタのシュールさが非常に効いていた巻でした。
『Pay-back time!』が個人的に凄いツボに入って、シリーズ中一番笑ったかも。

そして、尾崎りさの「ダブルフォックス!!」も完全に彼女の持ちネタと化しています。
ふみからは「ダブフォ」と略称で呼ばれるようにまでなりましたし。
最初の頃と違って、最近は恥ずかしそうにポーズとるところが好き好き。

※ ※ ※

今回注目したコマ。
お祭りでお面をつけるように勧められるりさ。
そしてなんだかんだでノリノリでポーズをとってくれる彼女。
お面に手の狐二匹で、実はトリプルフォックスではないか?とも思ったりするのですが・・・。
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『ぶんぶくティーポット+』4巻P43(森長あやみ/まんだらけ)


過去記事でも話題に挙げた狐耳キャラはお面と強い関連性を持つ、という特徴が、この作品では顕著に表れています。
この話で、お面をつけるのも、お面つけることを勧められるのも、狐のりさだけですし。

この「狐キャラ+お面」の図式、日本の漫画文化から発展したものなのか、他になにか原点があるのか、さらに追究してみたいテーマですね。

キツネの"何が"強いのか?『キリングバイツ』17巻

地上最強の小型哺乳類ラーテルの獣人娘・瞳が闘った「獣獄刹(デストロイヤル)」から二年・・・。
獣化手術が合法化され、「牙闘(キリングバイツ)」がスポーツエンターテインメントになった世界。

しかしその根底に流れるものは、ルール無用の弱肉強食の世界であることに変わりはありません。
殺し合いの様相を呈してきた決勝トーナメント「牙闘獣獄死(キリングバイツサドンデス)」において、新たな獣闘士たちが姿を現します!!

白熱の獣人バトル漫画『キリングバイツ』、最新17巻目が好評発売中です!
今回はダブル主人公の戌井純(いぬいぴゅあ)や瞳からは少し離れて、「牙闘獣獄死」トーナメント初回戦における新たな獣闘士たちの姿が描かれます。

「象(エレファス)」の沙原璃王。
「犀(ライノ)」の才野鉄平。
「雪豹(レオパルド)」のシルヴェスタ・兵藤。
そして、「狐(フォックス)」の篠崎舞さんです!

篠崎さんはかなり前から「ただの解説役・事務方ではなくて、実は強い」という設定が見え隠れしていましたが、今回ついに、本格的にバトルするんですよ!!

狐の篠崎さんの特殊能力の一つは、最近の狐耳漫画でもおなじみの「磁覚を持つ」という点ですが、それがどのようにバトルに活かせるのかをしっかり描いている所が、やはり本作ならではだと感心させられます。

※ ※ ※

篠崎さんはケモミミというよりケモノ獣人なのですが、「狩猟豹(チータ)」のエルザも久々にバトりますし、「尾短猫(ボブテイル)」の邑田でしも相変わらず解説役としてよく出てくるので、伝統の猫耳娘が見たい人も満足できる内容かと思います。
キリングバイツ(2) (ヒーローズコミックス)
隅田かずあさ
ヒーローズ
2020-02-28


ウサギさんが見たい人はスピンオフ作品↓のこちらもぜひ読みましょう!

キツネっ娘好きだけでなく、けもりぅ(ケモ竜)好きの人にも刺さるかも・・・。『ナユの冒険』

キツネ少女の小さな冒険を描く、RPG風クリッカーゲーム『ナユの冒険』が、Steamで好評配信中です!
新しいモノが好きな好奇心いっぱいの黄色毛玉 キツネ少女・ナユが、小さいおばさん メガネ妖精・ルゥの企画した「ドキドキ冒険ツアー」に応募するところから、物語は始まります。

最初はあくまでロールプレイ(ごっこ遊び)のツアーだったはずなのですが・・・思わぬ展開でナユは本当の冒険へと旅立ちます!

最終話クリアまでおおむね30分くらいの短編ゲームなのですが、90年代くらいのJRPG(FF5あたり)の展開をダイジェストにしたような、ワクワクする世界が広がっていきます。

平原、森、洞窟、そして古代遺跡と、様々な場所を仲間たちと駆け抜けてゆくキツネ少女ナユが超キュートなのですよ!!
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戦闘画面も伝統のサイドビューJRPG感が溢れています。

 ※ ※ ※

クリッカーゲームなので、とにかくクリックしまくってナユの華麗な剣技で敵を叩きまくり、FEVERゲージが溜まったらすかさずクリックしてぶっ飛ばす!が基本的なゲームの流れになります。超シンプルです。

シンプルながらも本作を抜きんでたものにしている最大の特徴は、神がかり的なテンポの良さ。

クリックする感覚とナユの動きの連動具合が絶妙で、ただマウスのボタン押しているだけなのに気持ちいいぃぃぃぃ!!!ってなります。これはぜひ一度体験してみてください。

本編自体は短いですが、クリア後はスコアアタック的なエンドレスモードや着せ替え要素なども追加されて、十分に楽しむことができますよ!
(エンドレスモードでダメージやステータスがどんどんインフレしていく所は、確かに放置型クリッカーゲームの感じがします)
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 ※ ※ ※

ストーリーに関わることなのであまり詳しくは言えませんが、実はこのゲーム、キツネ耳やケモミミ好きの人だけじゃなくて、けもりぅ(ケモ竜)好きの人にも刺さる要素がありますので、好きな人は要チェックです。

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