ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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狐耳

服着てる方がえっちぃ狐。『うそつきキツネの恋噺』3話

動物娘ハーレム漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』を著した、めぷちん☆先生の新作『うそつきキツネの恋噺』の連載3話目が、12月24日に更新されています!

最愛の幼馴染・さくらを失い、廃人同然だった信太郎を救うために、さくらに化けて一緒に暮らすことにした狐娘もみじ。

もみじ自身はあまり深く考えていない様子ですが、もし正体がばれたら追い出されるどころでは済まない事態になるのですが・・・。

今回も(いろんな意味で)ドキドキの第3話です!

※ ※ ※

さくらとともに過ごした信太朗の淡い日々の回想を描くシリアスな部分と、裸になることに無頓着なもみじのえちえちな描写がモザイク状になった、独特のストーリー構成になっています。

信太朗の回想を見ると、さくらとは恋人同然だったのに本当の恋人になり切れなかった、という複雑な関係であったことが分かり、もみじの正体がばれたら非常に厄介なことになりそうだと、現時点でヒヤヒヤする感じです。

もみじはあっさり裸になるけど、実は着衣の時の方がえっちぃ感じがするよね、、、
(最後のコマのワンピース姿がとても好き)

※ ※ ※

『この感じ・・・耳がでる・・・ッ』

の表現が好き。

リアル狐耳の存在を「コスプレ」でごまかすという例は多数見ますが、もみじのようなごまかし方をするのは初めて見たかも(ばいんばいんなもみじでしかできないというか)。



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子供仙狐さん!!『世話やきキツネの仙狐さん』8巻

疲れた男のもとにやってくる、モフモフとツヤツヤの暴力!
・・・なぜ、モフモフ(彼女)がその男のもとにやってきたのか、その謎が今、明かされます!

新展開の狐耳漫画『世話やきキツネの仙狐さん』の単行本8巻目が12月10日より発売中です!

自分の体と心の状態を鑑みて、ついに会社を辞めてしまった中野。
ずっと求めていた休息の時間を手に入れ、中野の体を心配していた仙狐さんもようやく一安心・・・のはずが。

中野は今まで仕事漬けでいたせいか、自由な時間の使い方が分からず、逆に不健全な状況になってしまいます。

そんな中野を、仙狐さんと、「ニートの師」こと在宅勤務漫画家の高円寺さんが、よりよい「だらけ生活」が送れるように導こう(?)としますが・・・。

※ ※ ※

後半部は「なぜ仙狐さんが中野のもとに"世話やき"にやってきたのか」が描かれる、重要なパートとなっています。

6巻くらいまでは癒し癒され日常物・・・という感じだったのですが、ストーリー漫画としての色合いが強くなってきました。

ブラック労働ネタ漫画は、結末が「主人公の退職」になることが多いのですが(『ウサギ目社畜科』もそうでした)、本作はその先を描こうとしている感じですね。
※ ※ ※

仙狐さんの昔話の中で、子狐時代の仙狐さんの姿が描かれます。
肉体的な容姿そのものは今とほぼ変わらず、服装が見習いの巫女っぽい感じになっているのが違いですね。(今の仙狐さんの服装は水干っぽい装いが加わっている)

姿は変わらないのにちゃんと「若いころの仙狐さん」らしいと感じさせてくれるのが、流石巧いと唸らされます。(表情の自信の無さ具合とか)
photo_1759

























『世話やきキツネの仙狐さん』8巻P98(リムコロ/角川書店)


仙狐さんの正体に関わる話、狐の伝説ネタでは漫画ラノベで好まれそうな設定なのに、以外と他の狐耳作品で使われているところを見ないんですよね。

ぱっと思いつくところでは、『FGO』のあの狐くらいかな~

キツネ君の卒業後の進路は?『よろず占い処 陰陽屋と琥珀の瞳』

イケメン毒舌陰陽師・安部祥明と天然系キツネ耳高校生・瞬太が織りなす、人気のジュブナイル・ミステリノベルシリーズ第13弾が好評発売中です!

今回も四話仕立てですが、どのエピソードでも瞬太の卒業とその後の進路に関する内容を話している場面が多く、クライマックスという感じが強くなっています。
瞬太の卒業で堂々完結なのか・・・それともそこから新展開になるのでしょうか?

●『新年は厄介ごとともに ~倉橋家の双子たちふたたび』
非常に成績が悪く、高校卒業が危ぶまれている瞬太。

周囲は進学の話で盛り上がっている中、瞬太は学年末テストで赤点をとらないことに注力しなければならず、しかし勉強が好きではない彼は試験勉強にも気乗りしないまま、日々を浪費していました。

そんな中、彼の心をさらに乱す出来事が起きますが・・・!


●『猫の幸福学』

陰陽屋に、ある母娘が「猫を飼うべきかどうか吉凶を占ってほしい」という依頼を持ち込んできます。

ペットの犬猫探しの占いは割とよくある依頼ですが、「飼うべきかどうか」という依頼は前代未聞です。

猫を飼うことに大反対する母親と、頑なに猫を飼いたいと言い張る娘。

この不思議な依頼をこなしていく過程で、瞬太は化け狐としての自分の「ある能力」が、今後の進路に生かせるかもしれないと気づきますが・・・。


●『猛獣たちのチョコレート戦争』
瞬太が卒業できないかもしれないと苦悩する中、周囲はバレンタインで急に浮ついた雰囲気になっていきます。

卒業に向けてぎりぎりの状況が続く状況で、勉学に集中しなければならないにもかかわらず、瞬太は密かに想いを寄せている三井が誰にチョコレートを渡すのかが気になってしまいます・・・。


●『妖怪博士と正直な尻尾』

大学で妖怪の研究をしている「妖怪博士」こと山科春記が陰陽屋にやってきました。

いつものように、正体がばれないように細心の注意を払っていた瞬太ですが、春記は突然「瞬太の正体には最初から気づいていた」と言い出します。

なぜ正体がばれてしまったのか・・・!?


※ ※ ※

かなり気になるトラブルが起きたところで次の巻へ!となっているので、先が気になります。


今回のエピソードで出てくる「なぜ瞬太が本物の化け狐だとばれてしまったのか」の理由(の一つ)がちょっと面白い。

狐耳が動くから・・・では、ないんですよね~




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狐と狸の違いって?『きび様といっしょ』2巻

弟子は一人しかとってはならない、という過去の風習を破って、三人の若い狐を弟子にした九尾の神狐「きび」。

そのために起こった一騒動をようやく解決した師弟たちに、新たな事件が持ち上がります。
複雑に絡んだ過去の因縁を、きびと弟子たちは断ち切ることができるのか?

ほのぼの甘くて少しほろ苦い、神狐の卵たちの修行の日々を描く漫画『きび様といっしょ』の2巻目が12月1日より発売中です!
天界と下界の間を取り持つ神使の狐「神狐」になることに憧れ、当代神狐である「きび」に弟子入りした三人の狐娘。

生真面目で勉強熱心なツリ目の狐娘「つり女」。
少々のんびり屋で時々狸に間違えられる、たれ目の狐娘「たれ女」。
そして、きびとの対立を経て新たに弟子に加わったジト目の狐娘「じと女」。

三人はきびのもとで地道に修行に励んでいたのですが・・・。

とある陰謀に巻き込まれて、きびは天界勢力と対立している狸の親分「よもぎ」との争いに巻き込まれます。
その原因は・・・たれ女のことを、きびにさらわれた狸の子供と勘違いしたから!?

誤解が誤解を生んで大騒動になっていく第2巻です!

※ ※ ※

神狐きびと三人の弟子のほのぼのな日常に、「神狐」の地位に関わる因縁が大きな陰を落とす、光と陰が対になった物語構造は、前巻から引き続いてさらに強化されています。

読者の視点からは、どうも前代の神狐の「みかん」が問題のある人物のように感じるのですが、当代のきびはみかんを信頼しきっている様子であり、その点がさらに不穏な雰囲気を加速させます。

独特の緩急のある物語と、オールカラーで展開される弟子狐たちの可愛さは、本作にしかないものなので、表紙の狐っ娘たちにピンとくるものがあったら是非読んでみましょう!

※ ※ ※

つり女だけでなく、ついに狸の一部からも狸と勘違いされてしまったたれ女。

今回、弟子狐たちが狸に化けるシーンがありますが、本作の世界観において、どのあたりが狸と狐の違いなのかが良くわかる場面となっています。
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『きび様といっしょ』2巻P116(みやまるん/LINE Digital Frontier株式会社)

・耳と尻尾の先が黒くなる
・着物の色が黒-茶色系になる
上の二点は実際の動物の狸の毛並みを擬人化した表現ですね。

擬人化した狸の特徴を出すときに、まるっとした尻尾を付けるというのは昔からよくありますが、本作の弟子狐たちの尻尾はすでに丸い尻尾を持っているので、色で違いを表現しているようです。

実際、姿かたちだけで判断したら、たれ女は化けなくてもすでに狸だしなあ・・・。

いつものめぷちん☆先生の作品だった・・・!『うそつきキツネの恋噺』2話

動物娘ハーレム漫画『けもっ娘ど~ぶつえん!』を著した、めぷちん☆先生の新作『うそつきキツネの恋噺』の連載2話目が、11月26日に更新されています!

最愛の幼馴染・さくらを失い、今にも自殺してしまいそうな信太郎。
その信太郎を元気づけるために、ついてはいけない嘘をついてしまった狐娘もみじ。

いきなりのシリアス展開だった第1話ゆえに、ドキドキの第2話だったのですが・・・。

別の意味でドキドキな第2話でした!!!

とにかく全体的にえっち、というか、めぷちん☆先生お得意のおっぱい描写に圧倒されっぱなしのシーンが連続します。

えっちなドタバタシチュエーション中でも、信太郎が超イイ奴だという点が伝わってくる点が流石だなあと思ったり。(自分が服脱いでもみじに着せる、というアホだけど真摯な行動をとる所が好き)

※ ※ ※

あらためて気になったのがもみじが「こにゃーん」と鳴く(?)点。
狐の鳴き声を「コン」以外の擬声語で表現する作品、最近は目立つのですが、何の作品が原点になっているのか気になります。

よく「うやうや」言っている『世話やきキツネの仙狐さん』が2017年からの開始なので、起点はその前であることは間違いなさそうなのですが・・・。


2015年『きつねとパンケーキ』で、「コン」でない形で狐の鳴き声が表現されているので、このあたりが変化点なのかな?

そもそもいつから狐の鳴き声を「コン」と表現するようになったのかも気になるので、まとめてどこかで調査して、文章にまとめてみたいですね~



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