ケモミミ生活 ~獣耳作品情報ブログ~

獣耳のいる生活をはじめてみませんか?
獣耳キャラクターに関連する最新情報と懐かしい情報を織り交ぜて紹介していきます。

※世界で唯一(?)の獣耳評論サークル・S猫出版部のブログです。
※『総解説・猫耳史』『総解説・狐耳史』『総解説・兎耳史』等を頒布しています。
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猫耳

セーラー服に千早を羽織る、超破壊力の高い猫娘!『猫神じゃらし!』2巻

海に面した田舎町・藍ヶ浦を舞台に、猫神さま(2代目)の猫娘こまりが町の人のためにがんばります!
超キュートなネコミミ漫画『猫神じゃらし!』の2巻目が2月8日より発売中です!

藍ヶ浦に古くから伝わる恐ろしい「ネコガミ様」は、実は猫耳の生えた可愛い女の子でした!
といっても、今のネコガミ様である「こまり」は二代目であり、一代目のような立派な(?)ネコガミ様になれるように修行中なのです。

夏休み中の中学生・秋雨沙耶と友達になったこまりは、毎日のように沙耶と遊んでいたのですが、ここ最近「登校日」だからと遊んでくれない日が増えてきました。

遊べなくて寂いと、駄々をこねるこまりに手を焼いた沙耶は、仕方なくこまりを一緒に学校に連れて行くことにするのですが・・・!

※ ※ ※

単に可愛い猫神様が出てくるというだけの漫画ではなく、猫に関連したエピソードや、場面場面での猫に関する解説がかなり増えてきて、きちんと猫漫画というカテゴリーに食いこんできた感のある2巻です。

あと、沙耶の同級生の葵(13~14歳?)と飼い猫ナナ(15歳)という「飼い猫の方が年上になる」関係を出してきたところは、猫耳漫画の名作『ネコあね。』を思い起こさせる設定で、今後の展開に期待したいです。


※ ※ ※

2巻から学校に通うことになったこまりは、制服のセーラー服(吊りスカート)に巫女の千早を羽織るという超破壊力の高い格好がデフォルトになります。
この格好の上に猫耳尻尾まであるので、属性盛りすぎな感じもするのですが、デザインとして一つにきちんとまとまっているところは流石です。
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『猫神じゃらし!』2巻P35(福地カミオ/秋田書店)






第32話では冬毛になることでケモミミというよりケモノみたいなふもふな姿になったり、体育ではブルマ姿になったりと、とにかく可愛いこまりの姿を見ているだけで本当に癒される作品。オススメです。



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猫耳種族の造る人型兵器には猫耳が付くという当然の帰結。『ウルタールの憂鬱』2巻

猫型知的生命体「フェーレス」が暮らす惑星「ウルタール」を舞台に、人型兵器「ロボニャー」を駆って戦う猫たちの物語がつづられます!

猫耳ロボットSF『ウルタールの憂鬱』の2巻目が1月27日より発売中です!

惑星ウルタールに住む、猫によく似た人型生物「フェーレス」は、ある時より襲来した異形の存在「アーデル」により存亡の危機に立たされています。

巨大な体躯を持ち、直接的にフェーレスたちを「捕食」するアーデルに対抗するため、フェーレスたちは世界軍事組織「CAT(CHARGE OF ALL TERRITORY)」を結成し、巨大人型兵器「ロボニャー」による反撃を開始しました!

アーデルは強力な敵とはいえ、獣や虫のように行き当たりばったりの行動をとるため、フェーレスたちの組織的な反撃でこのまま駆逐できそう・・・・・・と思われていた矢先、一部のアーデルに不可解な動きが!

フェーレスたちの爆弾を確保して自爆しようとしたり、明確にCATの基地を狙った攻撃をしてきたり、さらには小さな偵察型と思われるアーデルが出現したりと・・・・・・。

知性ある戦略行動を見せ始めたアーデルに対し、ロボニャーのパイロットである三人のフェーレス――ボケボケ主人公猫娘ミケ・ランジェーヌ・ノーラに、温和な眼鏡猫娘ソマリ・コーシカ、小柄で生真面目な軍人猫スコティッシュ・ガタ――は、水に空に地に山にと、ウルタールの各地で大乱戦を繰り広げます!

※ ※ ※

『ドキュメント「エイボン」』とか、頭と尻尾が両方とも触手になっているような異形の怪獣とか、クトゥルー神話っぽい要素が増えてきました。

かなりバトル!バトル!バトル!な作品ですが、合間合間に出てくるフェーレスたちの可愛らしさや、ネコをモチーフにしたネコネコしいメカの数々とか、ネコミミスキーな方にもオススメです。

1巻の記事
で、「人類が滅びた後に、知性を持った猫耳種族が文明を持った世界なのかもしれない」と書いたのですが、本当にそうなのかもしれない展開になってきているので、SF的に興味のある人も一読をオススメしますよ!




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猫耳アニメの感想『にゃんこデイズ』『けものフレンズ』第4話

今季注目している猫耳(?)アニメの感想です。
最近、脳が『けものフレンズ』に侵されていて、他のケモミミ作品の記事がなかなか書けない、、、

●『にゃんこデイズ』第4話・・・「友子とあづみ」
にゃんこマジ天使!

やっぱりアニメ版は「しー」の描写が全体的にパワーアップしてる感があります。
友子にこちょこちょされている姿が、漫画版よりもちょっとえっちぃ感じが・・・。



●『けものフレンズ』第4話・・・「さばくちほー」
スナネコマジ天使!

アニメ版のスナネコは動物としての「熱しやすく冷めやすい」性質の方が性格に反映されているんですが、アプリ版の「超天然毒舌」な性格もある程度感じられて(『サーバルもうわさ通りのドジっ娘ですね』『嫌われているのでは?』とか)、ちゃんとスナネコだなあと感じます。

アプリ版ではあまりにも毒舌すぎて、サーバルを泣かせちゃったりしたんですよね。
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アプリ版の「超天然毒舌」は、たぶんスナネコが小型ネコの中でもわりと獰猛、という点が反映されてるんだろうけど。

スナネコに本当に悪気はなくて、思ったことを正直に口にする、純粋な子なのですよ、、、


かばん&サーバルと別れる時、スナネコが

『あなたたちといると飽きないから、またあそびましょ?』

って言うんですが、これ、アプリ版には無い台詞なのにすごくアプリ版のスナネコを思い起させる台詞で上手いと思いました。(「あなたたち」って呼びかけて、唐突に好意を示してくる感じが特に)

ゲーム原作アニメは、原作に引きずられて無理にゲーム中の台詞を入れて不自然になっちゃうことがあるんですが、本作は「アニメから入ったファン」と「ゲームからのファン」双方へのサービスのバランスが絶妙で、素晴らしいです。

※ ※ ※

ツチノコの登場で、謎がさらに深まった感じ。

気になったのは、フレンズたちの間では「ジャパリまん」がどうやら「通貨」のように使われているらしいこと。
そもそも、どこで誰がジャパリまんを作っているのか?というのが非常に気になります。

そういえば、漫画版はけっこう肉料理の話が出てくるんですが(キタキツネもよく「肉まん」を食べている)、アプリ版は食べ物・料理に関するエピソードはたくさんあるのに、肉料理が一切出てこなかった(お菓子類と、シチューやカレーといった肉が入っていなくても一応成立する料理ばかりだった)のが、強く印象に残っています。

(このあたり、肉食動物と草食動物が食べ物の問題で対立関係になることを、制作側で厳密に排除していたんですかね)

ジャパリパークの肉食系フレンズは、栄養補給のほとんどをジャパリまんに頼っているのかな、と考えたり。


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「私クリクリやめるから」(byロージア)『SHOW BY ROCK!! クリティクリスタ♪クリクリ伝説』2巻

サンリオ発のマルチメディア・ケモミミコンテンツ『SHOW BY ROCK!!』のスピンオフ漫画!
聖MIDI女学園中等部・特殊芸能科の新星ガールズバンド「クリティクリスタ」を主役にしたキュートなコミック『クリティクリスタ♪クリクリ伝説』の2巻目(完結)が1月23日より発売中です!

あざとくて気まぐれな態度ゆえに不真面目に見られるけれど、メンバーの誰よりも真剣に音楽のことを考えている、負けず嫌いな腹黒ピンク天才美少女、ギター&ボーカル担当の学園書記・会計ロージア。

個性派揃いのメンバーのまとめ役。天才でない部分は努力で補う!ベース&ボーカル担当の学園生徒会長ホルミー。

うるおいぴちぴち。最近は音楽活動だけでなく大人の恋にも憧れているドラム&ボーカル担当の学園副会長ジャクリン。

恋とか音楽とかに関係なく、とにかくいつも食べている! 天性の絶対音感の保持者、キーボード&ボーカル担当の学園美化委員のツキノ。

そんな四人で構成される「クリティクリスタ」は、みんなボーカルだったり、それぞれの個性が突出していることもあって、いまひとつまとまりがなかったりします。

そこで、ロージアの提案でクリティクリスタのリーダーを決めるテストを行うことになりますが・・・。(『#07リーダーは誰だ?』)

※ ※ ※

『#08~09 Re:start!』では他のバンドの演奏に衝撃を受けて珍しく苦悩するロージアの姿が描かれ、最終話『#11 For My Dream』ではロージアの過去・・・バンドを始めたきっかけが描かれたりと、前の巻とは打って変わって音楽活動に焦点を当てた話が多く収録されています。

とはいえ、作者の羊箱氏によるキュートかつ冴えたギャグ展開は1巻と変わらず、笑いながら読めること間違いなしです!

特に、絵柄まで少女漫画風に変えた少女漫画的展開パロディ・・・ジャクリンの恋の顛末を描く『#10 夢見る乙女』は必見ですね!

 ※ ※ ※

『#08 Re:start!』にて、ロージアの探偵姿が見られるわけですが、ケモミミ描写として注目は帽子。
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『SHOW BY ROCK!! クリティクリスタ♪クリクリ伝説』2巻P38(羊箱/サンリオ/KADOKAWA)












眼鏡ヘッドフォンほどではないですが、帽子もケモミミと相性の悪いアクセサリーだったりします。
本作のロージアのように、ベレー帽のような形の帽子なら猫耳を側面に出すことができるのですが、シルクハットや麦わら帽子のような「つば」の広い構造の帽子をケモミミにかぶせる場合は、帽子自体に穴をあけないとかぶせることが不可能になります。

四つ耳を前提にしないケモミミは髪型が限られてしまう」というケモミミ描写独特の弱点がありますが、帽子のデザインが制限される点も、ケモミミの弱点と言えそうです。



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珍しいミアキス男子が登場!『ソード・ワールド2.0リプレイ 竜伯爵は没落しました!』

和製TRPG代表作の新編『ソード・ワールド2.0』のサプリメント、ほの暗い蛮族の国を舞台とする『ディルフラム博物誌』を基にしたリプレイです!

竜人(ドレイク)の伯爵家の跡取り息子と、彼に従う人族奴隷の冒険を描く『竜伯爵は没落しました!』が1月20日より発売中です!

《紫闇の国》ディルフラム。
人族の世界からは駆逐された「蛮族」と呼ばれている種族・・・・・・各個体の実力は人族を上回るドレイクやバジリスクといった種族が集い、国を造り上げている地域。

この国では力の弱い人族は蛮族の奴隷にされているのですが、圧倒的な力を持つ竜人のような種族の庇護下で奴隷として働くことは、人族の世界で独立して苦労して生きるよりも利点が多いこともあり、この地域の人族は進んで蛮族の支配を受け入れている雰囲気があります。

そんなディルフラムの伯爵家のひとつ、竜人(ドレイク)が当主を務めるヴァルテック家では、今まさに、当主の突然の事故?失踪?により大波乱が起きようとしているところ。

伯爵家の跡取り息子、「そこそこ色々できて強いけれど、ある意味器用貧乏な」ロランは、教育係のバジリスクと有能な人族奴隷たちとともに、伯爵家に降りかかる災厄をはらうべく、冒険に旅立つのでした!

 ※ ※ ※

亜人が人間の奴隷になっている設定のファンタジーはかなり多いですが、人間が異種族の奴隷であることが常識という世界観のファンタジーは、近年ではわりと珍しいのではないかと。
(1980年代以前のファンタジーだと、結構見かける設定ではあるのですが)

ケモミミとしては猫系種族ミアキスの青年ルドが登場します。
伯爵夫人にペット扱いにされている人族奴隷で、いつか逃げだして自由になってやる!的なことを口にするのですが、実際はマダムの膝の上でごろごろ甘える怠惰な日々を過ごしているという、ちょっと情けない男子です。

戦闘ではグラップラー技能を生かした肉弾戦で活躍しますが、色々ヒドい役をやらされそうになったりと、パーティーのいじられ役といった立ち位置にあります。

このルドと、ドワーフの給仕カティヤが、本作のギャグ担当といった感じですね。



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