町はずれの小さな森に棲むという、強くて恐ろしい狼。
その実態は・・・強くて(?)可愛いオオカミちゃんなのです!

わたあめ氏の人気キャラクター「オオカミちゃん」が主役の漫画『ちいさな森のオオカミちゃん』の2巻目(完結)が2月22日より発売中!
「オオカミちゃん」は町はずれの森に棲む狼娘。

森の奥に踏み込もうとする人間を驚かして、森を守るのがオオカミちゃんの仕事ですが、実際のところ超カワイイ狼娘なので、その正体を知っている人間からは全然怖がられません。

それでも、もっと恐れられるような強い狼になろうと、威嚇の練習に余念のないオオカミちゃん。
最近は森の仲間も増えてきて、だいぶにぎやかになってきたところです。

無口だけど感情豊かな「ミミズクちゃん」
森の守り神に仕える「きつねちゃん」
森の守り神本人(本神?)である「ドライアド様」など。

そして今日も、森に新たな動物がやってくるのでした・・・!

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一巻から引き続き、心優しい頑張り屋のオオカミちゃんの日々を描く作品です。
自然豊かな森の風景に、感性豊かな動物たち(オオカミちゃんの仲間)の楽しそうな姿を見ると、心癒されます。

最終話は一抹の寂しさを感じさせながらも、希望を見せてくれる内容で、非常にきれいにまとまっています。

とにかく、表紙のオオカミちゃんたちの可愛らしい姿にピンときた人はぜひ読んでみましょう!

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新たな動物仲間として、「オコジョちゃん」が登場します。
『ラブ・ミー・ぽんぽこ!』の時にも言及しましたが、タヌキの次はイタチ科が次のケモミミのトレンドになるのかもしれませんね。

このオコジョちゃん、とても面白いのが冬と夏で髪と尻尾の色が違っているところ!
冬は尻尾の先以外真っ白なのですが・・・。
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『ちいさな森のオオカミちゃん』2巻P23(わたあめ/KADOKAWA)



春くらいに再登場した時は茶色い髪と尻尾に変わっています。
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『ちいさな森のオオカミちゃん』2巻P72(わたあめ/KADOKAWA)


実際のオコジョの冬毛と夏毛の違いを反映しているのだと思いますが、意外とこういう描写をするケモミミ作品は少ないので、とても興味深いです。



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