べりべりキュートな魔王様(?)に召喚された、ごくごく普通の青年。

言葉が通じないために、召喚されたけれども何をして欲しいのかさっぱり分からず、ついには彼女のペットのような立ち位置に落ち着いてしまいますが・・・。

フィーリングと肉体言語のみで世界の謎を解き明かす!?
『魔王様に召喚されたけど言葉が通じない。』の単行本2巻目が1月12日より発売中です!

講義をサボって部屋でゴロゴロしていたら、突然、角の生えた紫髪の美少女に異世界召喚されてしまったレン。

何が起こったのかと少女を問い詰めようとしますが、彼女の喋る言葉がさっぱり分かりません!
どうやら相手も同じ状況の様子。

どうも召喚された場所が魔王城っぽい所で、召喚者が雰囲気的にも魔王・・・というか魔王の娘のような美少女なので、魔王様(?)と仮定して接することに決めたレン。

どうにか彼女の名前が「マリィ」らしい(?)ことを突き止めましたが、それ以上はイマイチ彼女の正体も目的もつかめず、ゴチャゴチャやっているうちにいつしか彼女のペットのような立場に落ち着いてきてしまいます。

言葉の通じない世界で、いろいろ疲労したせいか、レンはついに病に倒れてしまいますが・・・。

異世界とマリィの謎がさらに深まる2巻です!

※ ※ ※

言葉は通じないけどボディーランゲージはギリ通じる・・・といったレベルの、『ヘテロゲニア リンギスティコ』よりはちょこっとだけイージーモードな地点からスタートする、異文化コミュニケーションネタの異世界転移ファンタジーです。


すべての登場人物の正体と目的がさっぱり分からないので、手探りで徐々に世界の構造を解き明かしていくゲーム的な愉しみ方をすることができます。

あと、マリィが超カワイイので、言葉が通じなくても、彼女を眺めているだけで癒されるのですよ・・・!

※ ※ ※

ケモミミキャラとして、なぜかカタコトでレンの母国の言葉が喋れるペチカという娘が2巻から登場します。
首輪と鎖をつけていて、見た目には奴隷のように見えるのですが・・・魔王様も本当に魔王様なのかわからないので、彼女もどういう身分なのか正確には分かりません。

ケモミミとしての種族もわかりませんが、尻尾の形を見るとイヌ科っぽいのかな?

なぜ彼女がこちらの世界の言葉をしゃべれるのか?が、今後のこの異世界の謎を解くキーになりそうな雰囲気です。

特徴的なのはその髪型。
獣耳の下にツインテールをつくる、という凝った髪型をしています。
結び目もしっかり観察できるところがポイント。
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『魔王様に召喚されたけど言葉が通じない。』2巻P125(うたしま/COMICメテオ編集部/フレックスコミックス株式会社)


ケモミミキャラは(特に人耳の無いタイプのキャラだと)人耳のある当たりを隠すために髪型に制限を受けやすいのですが、ペチカの髪型は獣耳があるからこそといった感じですね!



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