謎の異世界に召喚された動物園の飼育員!
彼が召喚された目的は、「絶滅危惧種」を目玉とした異世界の動物園の立て直しのため。
動物好き&動物に好かれる彼の性格が見込まれたのです。

さて、その絶滅危惧種とは、一体どういう動物なのか・・・?

『異世界ひとっ娘動物園』の初単行本が、11月19日より発売中です!
香坂柚希(こうさかゆずき)は動物好きの高校生。
現時点でも動物園で飼育員のアルバイトをしており、高校卒業後はそのまま動物園に就職する予定で、本人としては順風満帆な人生を送っていました。

しかし、ある日突然、彼は事故に遭って意識を失ってしまいます。

謎の女神との邂逅のあと、目が覚めたのは異世界レグルス王国。
柚希はなぜか、その王国の動物園・・・「ポラリス国立動物園」の園長にされてしまいます。

そこは歴代の園長の放漫経営がたたって完全に破綻しており、珍しい絶滅危惧種がいるにも関わらず、客は皆無で、園内の動物たちもほぼ放置されている状態でした。

当初は気の進まなかった柚希も、動物園の惨状を見て、動物のためにできる限り力を尽くしていこうと考えます。

しかし彼は、動物園の目玉である「絶滅危惧種」が何であるのか、全く知らなかったのです・・・!

※ ※ ※

タイトルのイメージから、『けもっ娘ど~ぶつえん!』のような、ケモミミ娘を飼育する動物園の管理人をする話なのかな~と思っていたのですが、全然違いました!
何を書いてもネタバレになりそうなので、まずはご一読ください!
(読後感としては、某惑星なアレと似てる)

『けもっ娘ど~ぶつえん!』と同じく、ぎりぎりえっちな感じのシーンも多いです。

※ ※ ※

ケモミミキャラとしては柚希をサポートする動物園の唯一の職員、アルドラが登場します。
何の動物であるかは明確にされていないのですが、尻尾の感じからするとイヌ科のケモミミのように見えます。(キツネではなさそう)

面白いのが、彼女、大半のシーンでは頭を覆うようなシスター風の服を着ていて、ケモミミ尻尾が見えないんですよね。
えっちなサービスシーンのみ、ケモミミ尻尾が読者に見えるようになっています。

このあたり『ねこ耳少女の量子論』と似たような「見えざるケモミミを読者に意識させる手法」が使われていて、興味深いです。




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