クローゼットの中から猫・・・じゃなくて猫耳幼女が飛び出してくる!?

竹本泉先生の新作『部屋裏のバイテン』の単行本1巻が10月12日より発売中です!

佐塔美緑(さとうみどり)は5年間、添乗員として海外を飛び回る生活を続けた末に燃え尽きてしまい、今は仕事を辞めてのんびりダラダラした生活を送っています。

けれども、ある時から、彼女は毎夜、謎の気配に安眠を妨げられるようになりました。
最初は何か小動物が壁の裏側を走り回っているのかと思っていましたが・・・。

猫耳の付いた幼女!?が自分のベッドをのぞき込んでいることに気付いて、彼女は尋常でない事態が起きていることを知ります。

謎の猫耳幼女の侵入路は、どうやら自室のクローゼットである様子。
美緑の部屋のクローゼットは、いったい「何処」に繋がってしまったのか・・・?

※ ※ ※

竹本泉先生のファンなら「いつもの」と言えば分かってしまうくらい、いつもの竹本作品です。
ただ、一つ珍しいのが、ネコミミキャラクターがレギュラーで登場していること!
(後でイヌミミっ子も登場します。)
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『部屋裏のバイテン』1巻P27(竹本泉/双葉社)


竹本先生は『ねこめ~わく』みたいな猫獣人モノや、『ととある日のクル』といった普通の猫漫画をよく描かれているので、ネコミミキャラも結構出ている?・・・と思うのですが、意外と登場しないんですよね。
ねこめ(~わく) 1 (夢幻燈コミックス)
竹本泉
ハーパーコリンズ・ジャパン
2015-08-25




あとがき(あるいは前書き・中書き)でも時々、女の子にネコミミが付いていることがありますが、ネコミミキャラをメインにした話は描かれていないはずです。 

ネコミミがネタになっている竹本作品ですぐに思いつくのは、『しましま曜日』(宮崎ゆかりが猫耳を付けられて猫になり切ってしまう回がある)と・・・


宇宙人の召使にされている地球人るるるこが、とある事情で付け耳をつけている『ながるるるるるこ』。


どちらも純粋なネコミミキャラではなく、「付け耳」のバリエーションなんですよね。

そういう点で、ネコミミ幼女がレギュラーで登場する本作は貴重ではないかと思うのですよ!
(電子版あとがきを読んだ印象では、ネコミミ娘は「あざとすぎる」から、今まで描かれなかったのかな~と感じたり)



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