重要シーン目白押しですよ!!
第33話! トキってもしかしてけもフレ最強存在なのでは・・・? トキがいなければジャパリパークはここで終了だったかもしれないわけだし。トキは音痴と言われながらも、ちゃんと「歌でみんなに喜んでもらう」夢を実現している所が素敵。 #ようジャパ #ようこそジャパリパーク https://t.co/30xvZ39um6
— 獣耳作品情報ブログ「ケモミミ生活」/白根こま (@KemomimiLife) August 17, 2020
トキちゃんをはじめ、みんなカッコいい回でした。
決意を語るシリアスミライさん、女王にとびかかるサーバル、助太刀に来るサイサイ&カラギン!
この場面でのサタンの産声トキちゃんの歌は、ギャグなんだけど心に響く、っていうネクソン版の特色が良く出ているんですよね。
※ ※ ※
第34話! 日記書くセーバルがもう最初からヤヴァい。もうセーバル無双というか、視聴者の涙腺にセーバルがんばるボンバーな感じ! ネ版プレイヤーが本当に見たかったものをアニメ化してくれて、制作陣の皆さんには感謝しかないです。 #ようジャパ #ようこそジャパリパーク https://t.co/7TiAlMRKiS
— 獣耳作品情報ブログ「ケモミミ生活」/白根こま (@KemomimiLife) September 2, 2020
やっぱり『けものフレンズ』と言えば「日記」なんですよね~
この要素はアニメとゲームでは必ず盛り込まれているので、KFP側も重要視しているのだと思う。
(ゲーム・・・ネクソン版と3ではダイレクトに日記が出てくる。アニメは、1はミライさんの記録映像、2はキュルルの絵という形で日記要素が入っている)
なぜアニマルガールたちが日記をつけるのかと考えると、遺伝子を残すっていう生物の最重要機能のメタファーになっているのかなあと考えたり。
そう考えると、セルリアンも実質、今あるもの(=輝き)を(オリジナルを消してでも)コピーして残そうとする、という性質を持っているのが興味深い所。
セルリアンとアニマルガールって明らかに表裏一体の存在っぽいんですよね・・・。
(けもフレ3で明らかになった「セルリアンはアニマルガールの前にしか現れない」という話から、余計にその印象が強まった)
『ようジャパ』もあと数話で完結だと思うのですが、その中でアニマルガールの真実に関わる新たな話が語られるのか、要注目ですね!