お嫁さんは化け狐(約330歳)で、そのお母さんも狐なのです!

そろそろ子づくりの季節になったかもしれない、
狐嫁とのラブラブ結婚生活を描く『狐のお嫁ちゃん』6巻(電子版)が7月24日より発売中です!

地域の文化資料館で学芸員をしている青年「ぬしさま」と、化け狐「お嫁ちゃん」は結婚して三年目の夫婦。

お嫁ちゃんの狩猟活動のおかげで大幅に生活費を圧縮できたこともあり、養育費の目途がついてきたところで、お嫁ちゃんもぬしさまも「子づくり」を本格的に意識し始めます。

そんな中、思わぬ場所で出会ったお嫁ちゃんの母親が「今後は獣の姿に戻ってはいけない」と、お嫁ちゃんに忠告しますが・・・その理由とは!?

大イベントに向けて物語が動きつつある6巻です!

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狩猟の話に加えて、学芸員の制度の話題など、今回も楽しい薀蓄が詰まった作品なのですが・・・。

この巻の1番の注目は「人間に化けた狐がどうやって現代社会で出産するか」について、かなり詳細に描写されること!

狐耳キャラが超音波診断される場面を描く漫画は、本作くらいではないかと思うのですよ。
今後もお嫁ちゃんの出産に向けて、どういう描写がでてくるのか楽しみです。

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今回、気になった描写。
お嫁ちゃんのお母さんも娘に対抗したくなったのか、なぜか猟師として活動を始めるわけですが、ハンター姿がかなり古風なのが良い。
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『狐のお嫁ちゃん』6巻P60(Batta/eBookJapan Plus)


正式な狩猟許可を取っているみたいなので、服装以外の銃や鉈といった狩猟具は現代風にアレンジしてあるのかなあと思うのですが、このあたり狩猟に詳しい人に解説してもらいたいところです。

お嫁ちゃんとの最大の違いは、お嫁ちゃんが耳を帽子で覆っているのに対して、お母さんは韮山帽っぽい笠から狐耳を出しているところ。

笠の構造上、耳を覆うような形にできないだけなのかもしれませんが、狐が耳で獲物の方向を感知することを考えると、耳が覆われていないこの笠の方が狩猟に向いているのかもれませんね。

 

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