好きな同級生と恋人同士になりたいと願う、どこにでもいる15歳の少年・天野トオル。
近所の神社で「恋人ができますように」と熱心に願っていたら、縁結びの女神様(狐と龍)が出現し、恋愛成就に向けて色々と世話を焼いてくれるようになったのですが・・・。

神様と関わりを持ったことで、神様の罹る病「大神隠し」の影響を受け、周囲の女の子たちが大変けしからんことになってしまいます!

果たして、トオルは「大神隠し」を鎮めて、同級生とのごくごく普通の恋を実らせることができるのか!?

えっちな縁結び神様ラブコメ『どらコン!』の最終巻・4巻目が好評発売中です!

隣の席の可愛い女子・観音寺マイと恋人になりたいと願う、天野トオル。

縁結びの神様二柱・・・龍神ラミと稲荷神ウカノの協力を得て、マイと恋人になる!はずだったのですが、、、

ラミには遠回しに関係を迫られ、ウカノは自分のわがままボディに無自覚、さらに安産祈願の蛙神グク、猫娘の姿をした死神ケルにも目をつけられてしまい、トオルがマイと恋人になれるのか怪しくなってきました。

そのうえ、黄泉の国からの伝染病「大神隠し」により、トオルの周囲の女の子たちもおかしくなって、世界全体がトオルを巡る女の子たちのバトルロワイヤルの様相を呈してくる始末。

トオルが最後に結ばれるのは・・・!?

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基本は王道えっちなラブコメでありながら、ケモミミや龍&蛙娘も含めて、マニアックな描写に魅力のあった良作でした!

というかこの作品、絶対、ふんどしになにかこだわりがあるよね。
女の子の相撲シーンを30ページ近く描いているところに、並々ならぬ熱量を感じてしまった、、、

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今回気になった描写。

ケルに迫られて、ケルと結婚する想像をするトオル。
子供ができるところまで想像しているのが、なんとも勢い余っている感じで好き。
人間と猫神の子供なので、人耳と猫耳の両方を持つ風に描かれている点が面白い。
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『どらコン!』4巻P108(触媒ヒロオミ/秋田書店)


人間の主人公が、恋人のケモっ娘と本当に子供を作ってしまう作品って少なくて(わりと「種族の違いで子供ができない」設定の作品が多い)、おそらく一番有名な例は『かのこん』だと思います。

最近の作品で一番、ケモ×人の子供が生まれる可能性があるのは『狐のお嫁ちゃん』かなあ。
ちなみに女性向けジャンル(特にBL)だと、ケモミミ×人間カップルで子供がいる描写をそれなりに見かけます。このあたりはジャンルの違いが感じられて興味深いですね。



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