人によって見どころがいろいろあると思うけど、私の注目はアラフェネ。
31話。アラフェネが尊い。ネ版のフェネックはそこまでスマートじゃなくて、わりと複雑な感情をみせる所が好き好き。藤井ゆきよさんの演技が素晴らしすぎる。 #ようジャパ #ようこそジャパリパーク https://t.co/llLS3A66xg
— 獣耳作品情報ブログ「ケモミミ生活」/白根こま (@KemomimiLife) July 31, 2020
この『ようジャパ』が作られて良かったことはたくさんありますが、「これが一番良かったこと」を選べといわれたら、「ゆきよフェネックが見られたこと」と答えるな~
フェネックってこんな娘だったんだ!と、本作を通じてさらなる魅力を再発見した感じです。
やっぱり声がつくと全然違いますね。
※ ※ ※
「いけてシマウ。・・・ばいばい、サーバル」の場面もちゃんと描かれていて嬉しい。「ばいばい」の短い単語だけにすべての想いを込めている感じがセーバルらしくて、大好きな場面。
— 獣耳作品情報ブログ「ケモミミ生活」/白根こま (@KemomimiLife) July 31, 2020
女王(声だけで)初登場。
やっぱりあの人の声だ・・・!
私自身が後々の展開を全部知っているので驚きはないのですが、全く何も知らない状態でこの場面を初見したら、いろいろ考察がはかどっただろうなあと思ってしまいます。
本作の視聴者ってだいたいネクソン版の元プレイヤーか、ネクソン版をすでに全把握しているヘビーけもフレファンだと思うのですが、完全に初めてネクソン版に触れる、という視聴者の感想を聞いてみたいところですね。