人外のモンスター娘による格闘技興行が人気を博する世界。
様々な経験を経て一皮むけたケルベロス娘は、世界大会「モンレスワールドタッグ」に挑みますが・・・対戦相手の悪辣な罠にハマってヒール役に仕立て上げられてしまいます!

堂々と反則行為をされても「悪い奴を懲らしめるため」と見なされて見逃される・・・そんな不利な状況でどう戦うのか!?

モンスター娘界に新風を吹き込む、モン娘×プロレス漫画『もんれす』の3巻目が好評発売中です!

魔王に召喚された魔物と人間の混血種族「亜人」が演じる「モンスターレスリング」、略して「モンレス」が大ブームとなっている世界。

“美しさ”をモットーにする新興モンレス団体ベレッツァに属する新人・ケルベロス種のチロルは、タッグ戦をメインとした世界大会「モンレスワールドタッグ」に挑みます。

対戦相手は・・・
●ミイラ娘ライミィと彼女を操る「納棺人」ヌービのタッグである「アル・メネス」
●一見アイドル風の河童娘ガラッパと、妖艶な狐娘ヨーコとのタッグ「フルアクセル」
といった面々。

特に「フルアクセル」は試合前の工作により、ベレッツァを戦う前から窮地に追い込んできます。
一皮むけたチロルは、悪辣な対戦相手とどう戦うのか!?

※ ※ ※

これまでと同じく「モンスター娘」という設定をフルに使った、エグい戦闘描写が売りの『もんれす』です!
今回はチロルのお仕置きシーンとか、エッチなシーンもかなり多いかも。

あとモンスター娘の解釈の仕方が、他の作品と一味違っていてなかなか興味深いんですよね。
特にガラッパ。「河童の頭の皿」を「天使の輪」で表現しているのは凄く面白いと思いました。

※ ※ ※

ケモミミキャラの登場割合が多めの作品です。

ケルベロス娘のチロル以外にも、フルアクセルのヨーコ、そしてアル・メネスのヌービといったケモミミが登場します。
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『もんれす』3巻P5(眼魔礼・茶谷葉・青木健生/マイクロマガジン社)


たぶん『Fate』シリーズがきっかけだと思うのですが、古代エジプト風の人物の頭に長いケモミミをつける、というタイプのキャラデザを近年わりと見かけるようになりました。

エジプトなのでたぶんジャッカルの耳を模しているのだと思われますが、わりと元の動物が不明なキャラも多いので、「エジプト耳」という一ジャンルができつつあるのかもしれないですね。