なんかちょっと泣きそうになってしまった、、、


物語としてはおなじみの展開(拾ったネコを一時的に他の人に預けたけど、やっぱり拾い主のところに戻ってくる)で、完全に予想通りの流れなのですが、作品としての面白さは全く損なわれておらず――

むしろ、おなじみの展開だからこそ光っている感じがします!

王道をいかに料理するかが独創性だと思うのですが、その意味で本作はまさに独創的な作品のお手本と言っていいと思うのです。

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さとうきび(仮)は人型ネコだけど、嬉しい時も寂しい時も表情があまり変化しないから、リアル猫感が強いですよね。
バニラも無表情系だけど、それでもわりと感情表現するから、さとうきび(仮)はバニラ以上に猫感が強いです。

ショコラとさとうきび(仮)の関係が強くなることで、バニラとの関係がどうなるのか気になる・・・。

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描写的には、「人型ネコ用電話」が出てきたところに注目でした!
水無月家はネコ飼い一族なので、嘉祥が人型ネコに合わせた電話を準備していても不思議ではないですが・・・。

この世界の一般的には、人型ネコ用電話ってわりとマイナーな物なのではないかと考えたり。
(スマホだと、ハンズフリー通話すれば人間も人型ネコも区別の必要ないですしね)