『3丁目のタマ』の新作を見ていたはずなのに、いつの間にかキリングバイツになっていた・・・?


●第2話 「俺さまはブル/平和/海へ

『平和』にて、ベーが異世界の扉を開けちゃう演出は何事!?と思ったけれど、過去作の設定をしっかり現代風にアレンジしているんですね~

《タマ&フレンズ》や『3丁目のタマ』のシリーズに詳しい人の解説を見ると、今回のアニメ、かなり過去作からの小ネタが挟まれているようで気になります。
今は動画配信で過去作も見ることができるので、早めにそちらも見ておこうと思ったり。
(1989年版『3丁目物語』はネットフリックス、2016年版『タマ&フレンズ』はdアニメストアやアマゾンプライムで見れます)

『海へ』は、いなくなったタマをSNSで見つける、という展開が令和時代的で良いなあと思ったり。
鬼太郎6期などが好例だけど、昔からのおなじみの物語構成を、現代風に味付けするのがかなり好きなんですよ~



●第3話 「3丁目最強の男/3丁目最弱の男」
3丁目のけものたちが最強の座を賭けて争う・・・!
牙の鋭い方が勝つ――それが『うちタマ』だ!

・・・某カードバトルアニメ風の演出と展開がぶっ飛んでいるんですが、各キャラクターの個性を視聴者に知らしめることに成功していて、かなり計算された回だなあと思ったり。
ポチ=何も解説することがない=地味キャラとか。
これは後半パートのポチ不良化の流れにも繋がってくるので、本当に巧いと思いました。

個人的には不意打ちを喰らわすモモちゃんが好き。
見た目の淑やかさに反して、ハンターたるネコらしい一撃が良い!

さりげなく「短距離は犬より猫の方が速い」みたいな動物豆知識が入っているところも素晴らしかったです。今後もリアル動物ネタを軸にした話を見てみたいですね~