お嫁さんは化け狐(約330歳)なのです!

経験豊富そうだけど好奇心はまだまだ旺盛!な狐嫁とのラブラブ結婚生活を描く、『狐のお嫁ちゃん』5巻(電子版)が11月15日より発売中です!

地域の文化資料館で学芸員をしている青年「ぬしさま」と、化け狐「お嫁ちゃん」は新婚夫婦。

養育費の不安解消のために始めたお嫁ちゃんの猟師活動もひと段落し、あらためてぬしさまとイチャイチャする新婚生活が始まります。

そんな中、二人の住むマンションの隣に怪しげな女性が引っ越してきました。
どうやらぬしさまと浅からぬ面識があるようで・・・!

新たな波乱の匂いがする第五巻です!

※ ※ ※

今回はお嫁ちゃんの狩猟活動が生活の一部となりつつある様子が描かれます。
通常の狩りだけでなく、射撃大会の話や、害獣駆除の依頼に悩むお嫁ちゃんといった、猟師活動の別の側面についても描かれ、狩猟漫画としての深みも増しています。

あと第三十四話でさらっと描かれていますが、実はお嫁ちゃんとぬしさまの「夜の営み」が直接的に示唆される場面が出てくるのって、今回が初めてなのでは、、、

とにかく本作のファンなら見逃せない場面ばかりの第五巻です!
(全ケモ・半ケモのお嫁ちゃんとか、バニーガール新芽ちゃんあたりも見所!)

※ ※ ※

今回、気になった描写。
山にキャンプに来たぬしさまとお嫁ちゃん。異界の濃霧に包まれてすわ遭難か!?というところで、お嫁ちゃんの狐の力で脱出しようとします。
ここで出てくるのが、お嫁ちゃんの「磁覚」という感覚。
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『狐のお嫁ちゃん』5巻P136(Batta/eBookJapan Plus)


狐耳キャラに「地磁気」を感じる力があると設定された作品のはしりは『けものフレンズ』ですが、本作にも適用されているのはなかなか興味深い・・・。

『ねこむすめ道草日記』でも見られた、「ケモミミキャラクターに実際の動物の特徴をより色濃く盛り込むという2010年代の傾向が、妖怪系ケモミミ娘の描写にも影響を与えている」好例ともいえそうです。

こういった「磁覚」設定を持つ狐耳キャラは、90年代やゼロ年代にはいないはず・・・と思っているんですが、どうでしょうか~
なぜなら、哺乳類の磁気感知能力に関する論文がネットで話題になり始めたのが2010年代なので、、、

 

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