マーゲイかわいいなあ。
ゴコクチホー編はひさびさの1章2話以上の構成になっているので、次は鯨類フレンズが登場することに期待します!
21話。たくさんのアニマルガールが登場してて良い!しゃべらなくてもいいから、これからもこんな感じで賑やかにしてほしいなあ。あと、ようジャパはカコさんの性格がうかがえる描写が多いのも良い。だいぶイメージ変わった。#ようこそジャパリパーク https://t.co/TMf9fh1ats
— 獣耳作品情報ブログ「ケモミミ生活」/みみけ42_やぎ07 (@KemomimiLife) September 15, 2019
マーゲイはアニメだと1も2もアイドルオタクっぽい感じなんですが、ネクソン版はオタクというよりサバサバしたサブカル女子っぽい雰囲気があって、あにテレ版マーゲイはちょうどその中間を狙っている感じがしますね。
ネクソン版だと怒っている様子だったけど、あにテレ版は泣いている描写が多いからそういう印象があるのかな。
この時期のカコ博士は上(パーク管理局?)からセルリアン研究のタスクが割り振られていて、仕方なくやっている感じなのね。もしかすると、ぱびりおんのトラブルも尻拭いさせられているのかも。
22話。やっぱりこの世代のフェネック凄く良いな~ やたらふわっとした喋り方するのに、食えない性格をしている感じが出ててとても良い。トキちゃんの歌の威力の演出とか、いつの間にか演劇に巻き込まれている不器用なギンギツネの描写も良い感じ!#ようこそジャパリパーク https://t.co/EKaL4XfB9y
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22話も見所満載だけど、一番良かったのは「アライさんが羨ましがっちゃうからな~」のフェネックの台詞を入れてくれたこと。
あの台詞、ネクソン版世代のフェネックの性格・考え方が凄く出ている台詞なので、これを外さないでくれたのは嬉しかった。
つまるところ、フェネックはアライさんと一緒に何かするのが好きなんだよね。
あの台詞もアライさんのせいにしている感じだけど、実はフェネックがアライさんのいない場では一人で楽しめない(一人で楽しんでいるとアライさんに悪いと感じてしまう)ことを示していて、そのあたりの姿勢がセーバルへの対処の違い(サーバルとの考え方の違い)に繋がるんだろうなあと考えたり。
ゆきよフェネックは、アライさんがいなくなったら病んで消えてしまいそうな、ちょっと危うい感じがあるのがいい・・・よね!
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ゴコクチホー編はひさびさの1章2話以上の構成になっているので、次は鯨類フレンズが登場することに期待します!