今からそう遠くない未来。
サイボーグ技術や神経接続ネットワーク、知性を持つアンドロイドといった夢の技術が実用化されつつある一方、破滅的な自然災害と断続的な戦争が、人類文明を存亡の危機に追い込んでいます。

世界の危機から隔離されていたはずの人工リゾート島《セナンクル・アイランド》にも大きな騒乱の陰が・・・!

夢は「世界平和」な、脳ミソ以外全部機械の脳天気娘・七転福音(ナナコロビ・ネネ)と、無愛想な戦闘ネコミミアンドロイド(?)・クラリオン、そしてクラリオンの「妹」を自称するフォボスの三人娘に、大変な危機が迫ります!

ネコミミ&ネコミミ&ネコミミ・・・なSF漫画『紅殻のパンドラ』、単行本16巻が9月10日より発売中です!
突然暴走し始めたフォボス。

それを押しとどめようとするうちに、常軌を逸した・・・もとい、「人」の形を捨てた行動をとり始めるクラリオン。

そして、ついに、ネネが・・・!

全編、どこを紹介してもネタバレになりそうな、みっちり詰まった最新刊です!

※ ※ ※

最近、ネネがたま~に口にする博多弁が可愛くてたまりません。

『いっちょんわからーーーん!!』がすごく好き。

執筆&編集陣が出している設定本の『紅殻のスキマ06』によると、ネネは福岡の社長令嬢らしいので、そのあたりの設定が出てきてる感じですね。

『猫神じゃらし!』『かみさまといっしょ』、そして本作も含めて、ケモミミ作品はなかなか良い方言女子が出てくるのでお得です。


※ ※ ※

実は16巻を見て初めて、2巻ごとに表紙のネネとクラリオンの構図が対称になるようにデザインされていることに気づく・・・。
並べてみると壮観ですね!