『花とゆめ』本誌、および『マンガPark』にて好評連載中の「ネコ目ヒト科の生き物」=「ぬこ」の日常を描く漫画『ぬこづけ!』。
今回はちょっと(かなり?)シリアス!?

「ぬこ」の真実が描かれる単行本12巻目が、7月19日より発売中です!
今回は表紙にも描かれている三匹、リクとリッカとカナの過去が描かれます。

ペットショップから「珍しいオスの三毛ぬこ」と勘違いされて金持ちの動物コレクターに買われてきたカナ。
屋敷から脱出しようと動くカナに、ノラぬこのリクが接触してきます。

どうやらリクは、屋敷の動物コレクションの中でも特に厳重に閉じ込められている、ぬこのリッカを助け出したい様子。
カナは自分の脱出も手助けしてくれることを条件に、まずはリッカを助け出そうとしますが・・・。

※ ※ ※

本作、当初は「ぬこという人型の猫がいることが当たり前の世界」として、世界観のところはわりとユルい感じで展開していたのですが、この12巻ではぬこたちの置かれている立場をガッツリ描いています。

やっぱり「人と喋ってコミュニケーションできる存在がペットである世界」を突き詰めて描いていくと、いろいろと歪みの部分に突き当たってしまうのかなと考えたり。

一昔前の美少女ゲームだと『ぴゅあぴゅあ』や、某犬日々アニメの遠い原点『わんことくらそう』がまさにそのパターンなのですが、『ぬこづけ!』もその流れに入りつつある感じがします。

もともとシリアスな部分もある本作ですが、今回はまた新たな一面を見せる展開になっていますね。



萌え ブログランキングへ