ちゃおフラワーコミックスの漫画アンソロジー『萌え男子にひとめぼれ』に掲載されていた猫耳男子漫画『ねこカフェにおいでよ!』。

その後の続き&最終回をまとめた豪華単行本が5月31日より発売中です!
黒猫LOVEな高校一年生「春原りの」は、街の猫カフェ「May~o」でアルバイトをしています。
実はこの猫カフェ、普通の猫カフェではなく、「猫耳男子」がネコの代わりにお客さんの相手をしてくれる猫耳男子カフェなのです!

甘えん坊の垂れ耳にゃんこ・ヒナタ。
セクシーお兄様系にゃんこ・レイ。
そして、りのと互いに文句を言い合いながらも一番仲が良い、ツンツンクールな黒猫男子・クロ。

第1話にて、それまでバイト仲間だと思っていたクロから告白されてしまった りの は、クロが「黒猫」役だから好きなのか、それとも男子として魅力を感じているのか分からないまま、告白への返事をできないままでいました。

そんな中、猫カフェMay~oに新たな猫耳男子――高貴なロシアンブルーにゃんこ役の「ルイ」が加わり、りの にさりげなくアプローチをかけてきますが・・・!

※ ※ ※

とにかく猫耳男子に囲まれて幸せ!なシチュエーションを描いた作品です。

猫耳女子の猫カフェ漫画『猫娘症候群』と同じく、それぞれの猫耳男子たちにスコティッシュ・フォールドやロシアンブルーといった実際の猫種の特徴が割り振られているところが近年の猫耳漫画らしい点ですね。
猫娘症候群: 3
ネコ 太郎
一迅社
2019-03-27


特に、他の猫種にはみられないロシアンブルーのある特徴を、ルイのキャラクターに盛り込んでいるところはとても面白いと思いました。たぶん前例が無い表現じゃないかと思うのですが。

あと、「黒猫にタキシード」という萌え要素を推している点も興味深く感じました。
これまで気づきませんでしたが、わりとそういう衣装の猫男子キャラ多いかもしれません。

『綿の国星』では猫の毛並みをエプロンドレスとして表現していましたが、黒猫の毛並み(特に首回りに白い毛が混ざっている場合)はタキシードとして表現できるのかもしれませんね。



萌え ブログランキングへ