幼馴染は山の神を祀る巫女さん。
ある日を境に、彼女の体に山の動物霊が憑依するようになり、動物化・・・というよりケモミミ娘化した彼女は毎度のように大騒動を引き起こすことになりますが・・・!

世間に笑撃を与えた、ケモミミ可愛い幼馴染ラブコメ『ちんちんケモケモ』もついに完結!
最終巻3巻が3月28日より発売中です!

むいは山の寺の息子。
譲葉は山の神社の娘。
二人はお互いに軽口を言い合うような幼馴染同士。

譲葉は三か月に一度、巫女役として、山の頂にある祠で「凪送り」と呼ばれる儀式を執り行うことを恒例行事としていたのですが・・・。
ある日を境に、譲葉の体に動物霊が取り憑くようになってしまいました!!

生来の「獣耳フェチ」であるむいにとって、動物霊が憑いてケモミミ化した譲葉はわりとストライクゾーンに近く、本能のまま迫ってくる譲葉に戸惑いながらもギリギリで理性を保つ日々が続いていましたが――

譲葉の憑依はどんどんエスカレートしていき、ついには想像も及ばないヘンなモノまで憑依させる事態に陥ってしまいます。

なぜ、あの日から譲葉に動物霊が憑くようになったのか?
その謎が解き明かされる最終巻です!

※ ※ ※

最後の最後まで、直接的にえっちぃことは何もしていないけれど、なんか色々とえっちぃエピソードがぎっちり詰まっています。

ケモミミ以外にもフェティッシュな描写が多く、「太腿の内側の付け根のトコ」へのこだわりとか、「女の子がノーパンでズボン直穿き」とか、読者のキャッチゾーンが狭そうな(そうでも無い?)萌え要素を堂々と出してくるところが、ある種のギャグに転化されている感もあります。

一方で、ラブコメのラブの部分はかなり真剣に描かれているので、思いっ切り萌えて笑って感動できるおススメの一作です!
(特に「なぜ動物が憑依するのか」に巧い理由がついている点が、ケモミミ漫画として高評価ポイントです)

※ ※ ※

今回気になったコマ。
譲葉はわんこモード(犬が憑依した状態)になると眉が太眉になるんですよね。
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『ちんちんケモケモ』3巻P126(藤崎ユウ/KADOKAWA・エンターブレイン)


以前、『ひとはくん、ひとりぼっち?』の記事で、「狛犬娘が太眉になる」傾向について考察したことがありますが、実際は狛犬に限らず、犬耳娘はみな太眉になる傾向があるようにも感じます。

犬の眉毛は実際にはごく細いらしいのですが、「太眉のように見える模様」はかなり昔から親しまれていたので、その印象が犬耳娘=太眉のイメージに繋がっているのかもしれないです。
柴犬りゅうじ
本嶋 由希子
パイインターナショナル
2018-09-12




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