『ようこそジャパリパーク』以外の秋アニメでケモミミ的に注目しているのは、この『ほら耳』ですね~
『縁結びの妖狐ちゃん』につづき、中国原作ケモミミアニメの視聴としては二作目となります。


●第1話『モフモフなルームメイト』

若干ボーイズラブっぽい雰囲気はありますが、そのあたりを抜きにしても全然楽しめます。
ネコミミの生えた可愛い子と同居する時のアレコレを描いた、癒し系ショートアニメです。

アニメ第一話では説明されないのですが、主役のルームメイト二人・・・売れない漫画家のダイスウと、謎の猫耳少年ミョウには色々と背景設定があるみたいです。公式サイトの[作品詳細]を先に読んでおくと良いかもしれません。

ミョウが仕草にしろ性格にしろ、とにかくネコネコカワイイキャラクターなので、難しい事を考えずに彼を眺めて癒されればOK!というのも真理ですね。

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最近(2010年以降)の日本のケモミミ作品では、ケモミミの正体が普通の人にばれたとしても、「コスプレ」で押し通してそんなに問題にならない、という展開が多いのですが、本作『ほら耳』第1話ではストレートに「正体がバレるかも」ネタを中心にした話が展開します。
ちょっと懐かしい感じのするストーリーです。

日本で「正体バレ」ネタをやらなくなったのはそういう展開がマンネリ化したから、という理由が一つあるのでしょうが、『ほら耳』を見ているとまだまだ工夫できそうだなあと思います。

「帽子で猫耳を押さえつけているから痛い」から始まるダイスウの気遣いやミョウの反応は、なかなか新鮮に感じられますね。