幼馴染おススメのVRMMORPGをプレイすることになった男子高校生・新城流の、前代未聞の破天荒プレイを紹介(?)する!

狼っ娘も登場してケモケモしくなってきた「小説家になろう」発の仮想ゲーム体験ノベル『ソロ神官のVRMMO冒険記~どこから見ても狂戦士です 本当にありがとうございました~』の2巻目が9月21日より発売中です!
男子高校生・新城流(しんじょうりゅう)は幼馴染からおススメされた(というより押しつけられた)VRMMO『ファンタジック・エポック・オンライン(FEO)』を始めることにしました。
一人用ゲームが好きな彼はMMOには当初あまり乗り気ではありませんでしたが、初めてみると結構・・・というか、かなりハマってしまった模様。

サポート回復職の「神官」のキャラクターでゲーム開始した流は、サポートなど一切顧みず、重量級のメイスでとにかく敵を撲殺しまくるというバイオレンス・スタイルで、FEO内でも徐々に有名になっていきます。

そして今回、流はまだ試していなかった使い魔NPCシステムにて、レアっぽい狼少女の使い魔を引き当てたことで、他のプレイヤーの嫉妬を受けて狙われることになってしまいます!

FEOの誇る人間並みのAIで作られたNPCは、仮想空間上の友人・・・あるいは恋人にもなりうる存在。
流のFEOでの冒険は、白狼の使い魔「アヤメ」を迎えて新たな局面に入るのでした・・・!

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WEB版における『一章 アヤメ登場編』が加筆修正されて収録されています。
ネット小説のファンタジー・ジャンルでは異世界転生・転移モノに次ぐ人気がある「架空のゲーム体験ノベル」ですね。

そもそもの2010年代・異世界転生小説のはしりである『この世界がゲームだと俺だけが知っている』が架空のゲームの内容を詳細に解説する、という体裁になっていますし、漫画でも『ビビッド・モンスターズ・クロニクル』といった、架空のゲーム体験を描くことに特化した作品があります。


本作『ソロ神官のVRMMO冒険記』はゲーム内容のぶっ飛び具合よりも、主人公・流のプレイスタイルの破天荒さに焦点を当てている所に特徴があります。

※ ※ ※

今巻から新たに流(ゲーム中のプレイヤー名は「リュー」)の仲間になる狼っ娘NPC・アヤメですが、彼女、ものすごく特徴的なしゃべり方(?)をします。


「………………(こくこく)」

「………………(ぶんぶん)」



みたいに、台詞がほぼ全て三点リーダ(点点)で、最後にカッコで動作が書かれるという形式になっているんですよね。

他の小説でも時々そういう表現がされることはありますが、本作のように一人のキャラの台詞が全部そうなっているというのは珍しい。

外見的にはギリギリ中学生?くらいの幼い狼っ娘キャラクターということなので、しゃべり方にその幼さが巧く出ている感じです。



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