自分に呪いをかけた魔女を探して、棺を担いで旅をするクロ。
本来の性格を失い身体が朽ちゆくほどの長い長い時間、旅を続けてきたクロは、とうとう旅の終着点にたどり着きます・・・!
ロングセラー・ストーリー四コマ漫画、ついに完結! 第7集が7月26日より発売中です!

クロの旅の結末が描かれた最終巻です。
ものすごく長い物語だったような気がするけれど、巻数としては7巻なんだねー
それだけこの作品の世界観の広がりと奥行きが途轍もなかったということなんでしょうけど。

双子の猫型ホムンクルス、ニジュクとサンジュの行く末に関しては、本当に予想外といっていい結末でした。
ここまで(良い意味での)意外性を見ることのできた作品は久々かも。

作者あとがきによると、番外編がもう一巻出版されるみたいなので、まだクロたちの旅を垣間見る機会がありそうです。楽しみ。

※ ※ ※

物語当初は何の動物のケモミミ娘か判別できなかった双子のホムンクルス、ニジュクとサンジュですが、物語後半でちゃんと「猫娘」であることがハッキリしました。

二人の尻尾、カクカクしてくるっと巻いているのは、きゆづきさとこ氏独特の描き方です。
猫耳キャラの尻尾ってキャラクターに「しなやかさ」を付与するために、すらっとした印象になることが多いのですが、ニジュクとサンジュの場合はどちらかというと「ちまっこさ」を印象付ける尻尾の形になっています。
photo_1238















『棺担ぎのクロ』第7集P3(きゆづきさとこ/芳文社)



萌え ブログランキングへ