様々な妖怪を無理矢理に退治(?)してきたことで、妖怪の世界で名が知られてきた霊感少年・奇異太郎と、そんな彼をぶっ飛ばすことのできる数少ない妖怪――座敷童女・すずの日常を日記形式でつづった人気WEBコミック『奇異太郎少年の妖怪絵日記』、記念すべき二桁巻の単行本10巻が7月27日より発売中です!
もともとややマイナーな妖怪が大勢活躍していた作品ですが、10巻になると本当にどマイナーな妖怪が登場するようになっています。

「一目連」や「野槌」はまだ他作品でも出てくることがありますが、「馬の足」「タテクリカエシ」あたりは本作以外では水木作品くらいしか登場例がないのでは?

あと、10巻は第百十四話『閑話・黄金色の双刻』と第百二十話『閑話・百物語を紡ぐ者』の二つの話がどことなく最終回を予感させる内容なのでかなり気になってしまいます。
作者あとがきによるとまだまだ物語は続くようなので、いまのところ安心なのですが、、、

※ ※ ※

今回、久々に妖狐お姉ちゃんが表紙に出ていますが、第百十四話『閑話・黄金色の双刻』は妖狐お姉ちゃんと奇異太郎のバトルの総決算というべき内容になっています。10巻の中では一番長い話。

話の中で流れている日数も長い話なので、妖狐お姉ちゃんの髪型が途中で変わっていたりする(後ろで結んでいる)のも注目ポイントです。
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『奇異太郎少年の妖怪絵日記』10巻P96(影山理一/マイクロマガジン社)


ケモミミ漫画に限らないのですが、キャラクターの髪型にバリエーションのある作品は少数派なので、髪型が時々変わるキャラクターは「お洒落さん」のイメージがつきますね。
妖狐お姉ちゃんはわりとそのあたりに気を遣っていそうなので、イメージに合っている気がします。
(今回は奇異太郎との修行中に髪が邪魔になる=傷むのを気にしたんでしょうね)



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