ちゃおフラワーコミックスが送る、個性派男子にひとめぼれする漫画アンソロジー『萌え男子にひとめぼれ』が5月30日より発売中です!
全5作品+αが収録されていますが、今回紹介するのは表紙の猫耳男子店員が登場する『ねこカフェにおいでよ!』(作:辻永ひつじ)です。

高校一年生の春原りのは、街の猫カフェ「May~o」でアルバイトをしています。
実はこの猫カフェ、普通の猫カフェではなく、「猫耳男子」がネコの代わりにお客さんの相手をしてくれるという「猫耳男子カフェ」なのです!

甘えん坊の垂れ耳にゃんこ・ヒナタ。
セクシーお兄様系にゃんこ・レイ。
そして、りのが密かに想いを寄せる、仕方なく店を手伝っているらしいツンツンクールな黒猫男子・クロ。

ヒナタとレイはいかにも猫らしく振舞ってお客さんにサービスするのですが、クロは不愛想すぎて普通のカフェ店員としても問題ある態度をとっていました。

ある日、業を煮やしたりのがクロの接客態度を注意をした結果、クロは急に猫らしい甘えた振る舞いをするようになります。
その結果、りのが逆に困惑してしまう状況が生まれてしまいますが・・・!

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猫がネコミミ人間になっている猫カフェ。
女子向けでも男子向けでも人気のテーマですね!
本作の場合は本物のネコミミ人間がいるわけではなくて、あくまで普通の男子がネコのふりをしているカフェである点が特徴になっています。

りのはクロの不愛想すぎる態度が猫カフェ店員として問題だと考えているようなのですが、猫だからこそ来客には不愛想な方が猫っぽいのでは?という風にも思います。

まあ、あんまり不愛想にされるのも悲しいのですけどね・・・(リアル猫でよくあること)

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本作で気になった描写。
りのがクロに注意する時、人間の耳じゃなくてネコミミの方を引っ張っています。
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(『萌え男子にひとめぼれ♡』P40(辻永ひつじ/小学館)


彼のネコミミは付け耳なので、本当に言い聞かせるのだったら人間の耳の方を引っ張るべきなのですが、このあたりはりのの中で「クロ=黒猫」という認識が強くなっているからこその行動なのかなと考えたり。



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