今期注目しているキツネミミアニメの感想です。


●『このはな綺譚』第4話 夢の浮き橋

「〇〇の生んだ子供」ネタ二連発。
原作にあった「卵を持ってきた櫻」の場面は省略されてますが、それでも話は十分つながるのでOKかな。
それにしても、一番アニメ映えしそうな櫻の登場シーンが少なくて寂しい、、、
まだ残り8話あるので、今後もう一話二話くらい櫻がメインになる話があることを期待したいです。

Bパートで柚が「皐ちゃんの笑顔って・・・」と思いふけるシーン、原作と結構意味が変わっちゃってますね。
原作は皐の可愛らしさを引き立てるシーンなんですが、アニメはそういうことを考える柚の可愛らしさが際立っている感じ。こんなに変わるものなんだなあと感心したり。

毎回意地でも狐っ娘の温泉シーンを入れてくるアニメ版の心意気はなかなか好き。
あと柚の「まーらいおーん!」も。


※ ※ ※

●『縁結びの妖狐ちゃん』第16話 東方月初の選択

「月紅篇」4話目~

オリジナルを見ていた中国の人からかなり不評だった日本版16話。
おさらいパートが長すぎて(Aパートがほぼ前回までのシーンの総集編)、これは確かに苦言が出るのも仕方ないと思ったり。
もともと日本版は「前回までのおさらい」パートが長めではあるんですが(だいたいいつも3分くらい)、今回はどうしてこんな構成になったのか・・・(日本のTVで放映する上で、放送回数と尺を編集で無理に合わせているせいだという噂もありますが)。
オリジナル版だと15話からそのまま話が続いて16話Bパートといった構成のようなので、話がスムーズにつながってきちんとクライマックスに向けて感情が高まりそうなのですが、今回の編集は無意味に冗長感が増しているだけで良くないです。

物語自体は良い感じ。
月紅篇に入るまでヤヤの性格が掴みづらかったのですが、今はヤヤへの好感度がかなり上がりました。彼女は本来はかなりはっちゃけた性格だけど、ココがいなくなってその後を継がなければならなくなってから、相当に意識して「ココのように威厳ある妖怪になろう」としているわけなんですね。
それでもいまだに心の奥底ではリーダーになり切れずに悩んでいるという・・・かなり好みのキャラだ。

次回からまた現代に戻ってスースも登場するみたいなので、今後の展開に期待です。



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