今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『セントールの悩み』第9話
世間で偉人って言われている人の苦悩って。
・世間で偉人って言われている人の人生って。


Aパート・Bパートともに『セントールの悩み』のもうひとつの一面である、現実社会のメタファーというか、ガチSFな部分が前面に出た話でした。

アニメは日常物重視でやるのかなと思っていたので、この展開は意外でした。
ただ、アニメから『セントール』の世界に入る人にとっては、いきなり社会派SFな展開をやるととっつきづらかったかもしれないので、クールを半分以上過ぎる8話目まで日常ネタで視聴者をしっかり掴んでいったのは正しい手法かもしれません。

ケモミミ的な萌えどころとしては、原作ではあまり目立たなかったルソー氏の秘書の長耳人の女性がちょっと目立っていたこと。
あと、ルソー氏にお茶を出すシーンで、真奈美だけでなく 羌子と希のエプロン姿も見られることですかね!

このシーンのエプロン姿、原作だと「学生服の上にエプロン」だったのですが、アニメはほぼメイド喫茶みたいな服になっていて、視聴者サービスを意識しているのが分かります。
(「学生服の上にエプロン」の方が萌えるという人もいるかもしれませんが)

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●『縁結びの妖狐ちゃん』第10話 王権の剣

「王権篇」4話目~
蜘蛛ガール・清瞳と王権富貴の過去の話、そして白月初の前世?かもしれない「東方月初」のエピソードですね。

やっぱりこのアニメ、ドタバタよりシリアスやってる方が面白い気がします。
ただ、王富貴と白月初のギャグキャラっぽい部分があるおかげで、王権富貴と東方月初のカッコよさが際立っている感もあるので、ギャグパートも必要と言えば必要なのかも。

というか、東方月初かなりカッコいいよ。

今後の物語的には、現世の二人が前世にあった因縁なり悲劇なりを乗り越えていくという流れになるのでしょうか。あとは、スースが何者なのか?という点が気になりますね。

若い頃の清瞳が相変わらずかわいい。
今の清瞳は微妙にやさぐれ感があって、苦労が垣間見れてそれはそれで悪くないのですが。

ケモミミ勢・・・というか狐勢は今回はどちらかというとサポート役。
ヤヤが大妖怪の憑いた王富貴と対峙したり、砂狐のハン皇子がちゃんと皇位を継いで「皇帝」になって助けにきてくれたり、それなりに重要な役どころはあったのですが。

というか、今更ながら気づいたのですが、ハン皇子たちの種族は大陸によくいる狐(アカギツネ)じゃなくて「チベットスナギツネ」がモデルになっているのですかね?
耳の形がスースたち塗山妖狐と違うのは、そういう要素が反映されているのか・・・?



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