今期注目しているケモミミアニメの感想です。

●『セントールの悩み』第7話
初めての経験って恐怖と興味が共存…ライムだけどね。
・幼い頃に観たオカルト映画の恐怖は140%増しだよね。

Aパートは夏らしく水着回ですね。
原作でも御魂家の三つ子がめちゃくちゃ可愛い回です。
三つ子のちーちゃんたちは三人同時に動く、という特徴があるのですが、アニメはそれがより顕著に出ている感があります。かわいい。

Bパートも夏らしく怪談ネタ。
原作通りの流れですが、「アノマロカリスの幽霊」ネタはちゃんとアノマロカリスが歩いているのが分かるぶん、アニメの方が分かり易かったかも。

チビッ子部長があんまり「チビッ子」という印象を受けなかったので変だなと思ったのですが、比較するとアニメ版の部長は原作より背が高くなってる!
原作だと部長は(下のコマのように)希より背が低いのですが、アニメ版は希より背が高くて羌子と同じくらいなので、チビッ子感が薄れているのですね。
なぜ背が伸びたのかは謎です、、、
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『セントールの悩み』4巻P125(村山慶/徳間書店)



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●『縁結びの妖狐ちゃん』第8話 虚空の涙

「王権篇」2話目~
蜘蛛ガール(清瞳)は悪い妖怪じゃなさそうですが、転生後の縁結びの鍵となる「転生の書」を巡ってスース達と対立するわけですね。
前回の感想でも書いたのですが、王権篇から白月初とスースが物語上の利害に直接絡むようになったので、だいぶ話が分かり易くなりました。

ヤヤとスースのやりとりを見る限り、塗山妖狐は「現世がイマイチだったら死んで来世からやり直す」みたいな価値観を持っているのかな?
スースの姉たちは転生を司るがゆえに命を軽く見ている所があり、スースはイマイチな現世でも頑張って生きるという価値観を持っていて、そこが今後の対立軸になっていくんでしょうか。

白月初の正体も含めて、話が少しずつ深まってきた感があります。

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塗山ヤヤは九尾の狐みたいですが、常に尻尾があるわけではなくて、能力を発動する時に尻尾の形のオーラが発現するというタイプですね。

九尾狐のような多数尻尾キャラは動きのある漫画ではデザインが難しいんじゃないか、という考察を過去にしたことがありますが、常に全てを動かさなければならないアニメでは、九尾の狐を労せずに描くには本作のような表現が一番良さそうです。

全方位で九本の尻尾を動かしまくる狐耳アニメというのも、いつか見てみたいものですが・・・。

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