新感覚パーティーアプリゲーム『街コロマッチ!』のコミカライズ!・・・なのですが、『新米婦警キルコさん』で知られる平方昌宏氏の手により、ゲーム原作を超越したぶっ飛んだ話が展開されます!

カオスな市民たちが繰り広げる街作り物語『街コロマッチ!+(プラス)』の初単行本が4月4日より発売中です!

15歳の天才(?)少年ツカサは、ある朝起きてみると市長室に拉致されていました!
彼を拉致したのはクールビューティーな市長付き秘書のカエデ。
彼女の話によると、なんとツカサは今日から「街コロシティ」の市長になったというのです!

全く身に覚えが無く戸惑うツカサに対して、カエデは手付金代わりに遊戯王のレアカードを渡そうとしたり、街の女の子を好きにできるなどと吹き込んだりして、ツカサになんとか市長の仕事をさせようとします。

最終的に、その日市長室に申請に来たハッピー建設のマチコさんとのある一件がきっかけとなって、ツカサは市長を務めることを決心します!

市長の仕事は市民の成長を促し、それによって街を発展させること!
「街コロシティ」は市民の力がそのまま街の発展につながる、不思議な街なのです。

しかし! この街に住む市民は一筋縄ではいかないカオス極まる市民ばかりで、ツカサは相当に悩まされることになりますが・・・!

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アプリゲームの方を試しにプレイしてみました。
『モノポリー』『いたスト』型のルールを基本に、『カルドセプト』のデッキ構築要素をプラスし、アプリゲーム的なパズル&ガチャ要素とRPG的要素を加えた感じで、なかなか工夫されているゲームです。(元々アナログゲームとして評判が良かったみたいですね)

ゲーム版のキャラクターはポップな感じで普通に愛らしいのですが、このコミカライズ版は各キャラの基本設定を明後日の方向に振り切った感じで、カオス度合いが凄いことになっています。

『北〇の拳』のモヒカンみたいな台詞を言いまくるハチヤさんとか、熱血ロボットアニメの主人公みたいになってるホーリーちゃんとか、病的にヤバいレベルで食べまくるフードファイターのココとか。
ゲーム本編を知らなくても楽しめるので、ぜひ一読をオススメしますよ~

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ゲーム本編にもケモミミキャラが多く登場しますが、コミカライズでは黒獅子コンツェルンの秘書である「アザミ」と「ヒビキ」の二人が登場します。
アザミが自分で「パンサー」と言っているように、ヒョウの獣人みたいですね。
(耳が丸っこいのが、普通の猫耳との違いでしょうか。リアル獣だと、ユキヒョウあたりはかなり丸っこい耳をしています)
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『街コロマッチ!+』1巻P78(平方昌宏/集英社)




アザミはゲーム中でもわりとおバカな子なんですが(サイコロを2つ振れるステージで、サイコロの目の合計が「1」じゃないと発動しないデッキを組んでいたり)、漫画版ではさらにバカっぽくなっている上に、やたらエロい災難に遭ってしまうお色気(?)担当キャラにされてしまっています。



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