大国の侵略により危機に陥った平行世界の日本を救うべく、獄卒、雪女、烏天狗、そして狐娘の神霊たちが助太刀します!
人型機械兵器と妖怪が激突する一大戦記『龍と狐のジャイアント・キリング』の2巻目、『空飛ぶ機兵の大胆な墜とし方』が2月1日より発売中です!


共和国歴八八五年。
「日ノ本共和国」として統一された日本は、「帝国」と呼ばれる軍事大国(人名等が英語なのでおそらくはあの国・・・)の侵略にさらされています。

帝国は全長約八メートルの圧倒的戦闘力を誇る人型機械兵器「マイスアタッカー」を戦線に投入し、旧来の戦車や装甲車しか有しない共和国軍は敗北に敗北を重ねている状況。

そんな中、共和国防衛軍に所属する七舎龍一郎は古より日ノ本に住まう強大な種族「神霊種」の協力を得ることに成功します。

超力により鋼鉄すらひと捻りにする鬼の一族・黒座獄王(こくざのこくおう)や、ちんちくりんな自称「キツネの姫」・紅狐貂(くれないこてん)といった「神霊種」たちの活躍によって、反撃の糸口が見え始めた共和国軍。

しかし、1機で1個師団並みの戦力を有する超強力な機動兵器「超神話侵蝕(アーティファクト)」の出現により、共和国軍は再び危機に陥りますが・・・!

※ ※ ※

戦闘描写はかなり本格的に。
敵の新型兵器が出現したり、味方側にも「神霊種」以外の秘密兵器が出てきたりと、戦争の様相も複雑になってきました。

そして、本作屈指のキツネ耳ヒロイン・紅狐貂の描写が、さらにパワーアップしています。
2巻になってだいぶ性格がつかめてきました。「歯に衣着せぬ天然野生児」キャラなんですね。
「~なのだ!」みたいな喋り方も可愛い。

狐耳キャラは知性派が多い中、やや珍しいタイプの狐娘ではありますが、近年は『FGO』でもこういう天然野生風味な狐が出てきたりするので、狐の性格のバリエーションも増えてきているのかもしれません。




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