おさらい
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※メインストーリー全10章のうちの第4章です。
【第4章】サーバル、変になる
偽サーバルを追って、水辺エリア(ナカベチホー)にやってきたプレイヤーたち。
大瀑布と湖沼を中心としたナカベチホーの光景に、砂漠出身のルルは大興奮!
サーバルは新しく仲間になったルルにお姉さんらしいところをみせようと、さっそく釣りの仕方を教えようとするのだが・・・・・・天性のトラブルメーカーは皆の期待を裏切らないのであった。

サーバルが釣り上げたセルリアンはプレイヤーたちが難なく撃退するのだが・・・・・・戦いの後から、サーバルの様子がどうもおかしい。

なんと、サーバルは言葉が喋れなくなってしまったのだ!
ニャアニャアと元の動物の鳴き声しか発することができなくなったサーバル。
トキは先ほど倒したセルリアンがいた場所に虹色の液体が落ちているのを見つけるが、この時は、それがサーバルの異常の原因だとは気づかないのだった、、、
【第4章】シロサイ&クロサイ登場
変になってしまったサーバルに、なす術もない中・・・・・・近くで誰かが戦っている音が聞こえる。
誰かがセルリアンに襲われているのかもしれない!とプレイヤーが駆けつけてみると、武闘派のフレンズふたり、シロサイとクロサイがセルリアンの群れと戦っているのであった。

早速、助太刀に入るプレイヤー一行。
プレイヤーの「お守り」の力を得て多数のセルリアンを蹴散らしていくサーバルたちに、クロサイは感嘆の声を上げる。
しかしその一方で、シロサイはサーバルに険しい視線を向けている。
・・・そして、すべてのセルリアンを撃退した後、シロサイはサーバルに槍を向けるのだった!

【第4章】「ガオガオ病」
今、水辺エリアでは「ガオガオ病」と呼ばれる奇病が蔓延しているらしい。
ガオガオ病にかかったアニマルガールは言葉が喋れなくなるだけでなく、徐々に理性まで失ってしまうのだという。
シロサイは「耳の大きなけもの」がこの水辺エリアで奇病をばらまいている、という情報をつかんでおり、耳が大きくて挙動不審なサーバルが犯人だと考えたのだ。

(いつものことだが)ここでも追いかけ回されてしまうサーバル。
言葉が喋れず弁明できないサーバルに代わって、ルルが必死に説明した結果、ようやくシロサイたちの誤解を解くことに成功する。
・・・・・・
どうやら、病気の原因となっている「耳の大きなけもの」は、セルリアンとともに行動しているらしい。
その特徴から、プレイヤーたちはそれが偽サーバルだろうと推測し、早速追跡に入ろうとする。
ところがそこに、プレイヤー一行を阻む者たちが現れる!
【第4章】急流からの襲撃!
アライグマ&フェネックだ!

ふたりは手製のイカダに乗って、ものすごい勢いで川を下ってくる!
アライさんは相変わらず勘違いしたままで、サーバルを捕縛する気満々なようだ。

一触即発!・・・・・・かと思われたが、オールを積み忘れるというアライさんの致命的ミスにより、制御不能のイカダに乗ったアライさんたちはそのまま下流に流されていくことに、、、

【第4章】偽サーバルとの邂逅
アライさんたちの襲撃を退けた(?)プレイヤー一行は、あらためて偽サーバル探しに注力することに。
偽サーバルを目撃したというカバから話を聞く。

カバはせっかく訪ねてきてくれたのだからと、ジャパリまんじゅうをプレイヤー一行に振る舞ってくれるのだが、その様子を見つめている存在がひとり。

なんと、偽サーバルである!
凄くもの欲しそうな様子で、プレイヤーたちのジャパリまんじゅうを見つめている。
どうも1章でカラカルから奪ったジャパリまんじゅうを食べて以来、偽サーバルの中でジャパリまんじゅうに対する「こだわり」ができたらしい。
プレイヤーたちが慌てて捕まえようとすると、偽サーバルは逃げて行ってしまう。
・・・・・・
偽サーバルが逃げて行った先にはアゴヒゲアザラシが。
元の動物の鳴き声しか発せなくなっており、明らかにガオガオ病を発症している。
見るからについ最近感染したといった様子だ。
やはり、偽サーバルが病気をばらまいているのだろうか・・・?

そして、沼地地帯でついに偽サーバルを追い詰めたプレイヤー一行。
サーバルは偽サーバルに(猫の鳴き声で)あなたが病気の原因なのかと訊ねると、「ちがう」と明確に否定する。なぜか、偽サーバルはサーバルの言葉がわかるらしい。

しかし、状況から見て偽サーバルが原因だとしか思えず、特にシロサイは偽サーバルに強い疑念を持っている。
激しい戦いの末、偽サーバルを捕縛することに成功するプレイヤーだが、戦いの中で、とうとうトキもガオガオ病を発症してしまう!
なぜかやたら美声な鳴き声(ゲーム中ではトンビの鳴き声のような効果音が入る)になったトキは、病気にかかったのにわりとご満悦だ。

トキが病気にかかった状況から、どうも偽サーバルそのものでなく、偽サーバルと行動をともしていたセルリアンから分泌される虹色の液体がガオガオ病の原因であることが明らかになってくる。
【第4章】自動水質調整施設「ウンディーネ」
虹色の液体の成分を管理センターの情報とリンクさせて分析しようとするガイドさんだが、手持ちのツールでは管理センターに詳細なデータを送ることができない。
そこで、より設備が整っている自動水質調整施設「ウンディーネ」に向かうことにする。
当然、捕縛した偽サーバルも一緒だ。
偽サーバルはサーバルやルルと結構打ち解けて(?)おり、一緒になってガイドさんの解説を聞いたりとジャパリパーク観光を楽しんで(?)いる様子。

何度かセルリアンの襲撃に遭いながらも、無事「ウンディーネ」にたどり着いたプレイヤー一行。
ガイドさんが「ウンディーネ」の設備を使って管理センターと交信している間・・・・・・。
いつの間にか拘束から抜け出した偽サーバルが、そのまま逃げて行ってしまう。
サーバルはその時に、偽サーバルの様子が先ほどとは一転していること・・・誰かに操られているようになっていることに気づく。
・・・・・・
管理センターから、奇病が「シズケサの密林」と呼ばれる場所を中心にして水辺エリア全体に広がっている、という情報を得たプレイヤーたち。
「シズケサの密林」は昼なお薄暗く、セルリアンも多く出没するため、アニマルガールたちもあまり近づかない場所。
おそらくは、その「シズケサの密林」に特殊なセルリアンがいるのだろう。
プレイヤー一行は早速その地へと向かうのだった。
【第4章】密林の決戦
薄暗い「シズケサ密林」で待ち受けていたのは・・・・・・アライさん!
まさかまた登場するとは思っていなかったプレイヤーたちは完全に虚を突かれる。

今度は泳ぎが得意というアライグマとしての特長を生かして、泳いでプレイヤーたちと接触しようとするアライさん。
しかし、フェネックを背中に乗せるという致命的判断ミスを犯したせいで、またしても勝手に撃沈していくアライさんペアだった、、、

・・・・・・
気を取り直して、あらためて「シズケサの密林」で病気の原因と思われる超大型セルリアンと対峙するプレイヤーたち。
そこには偽サーバルがいて、セルリアンと互いに光を放ちながら反応し合っているのであった。

偽サーバルから力を得た超大型セルリアンは、尋常でない量の虹色の粘液を放ちながら、プレイヤーたちに襲い掛かろうとする。
プレイヤーのお守りの力で守られているとはいえ、さすがにこれほどの量の「ガオガオ病」粘液を浴びれば、フレンズたちは一気に「理性喪失」状態になってしまうかもしれない。
さしもの強敵に攻めあぐねていると、これまでも時々助けてくれた謎のキツネ属フレンズがガオガオ病ワクチン「ガオナラーズQ」を渡してくれる。


『ネーミングセンスにサーバルと同じものを感じるわ』とカラカルに評されて憤慨するキツネ属フレンズは、背後からの超大型セルリアンの突撃に気づかずにぶっ飛ばされてしまう。
とにもかくにも、ワクチンによってガオガオ病への耐性ができたプレイヤーたちは、超大型セルリアンとの決戦に挑むのであった!
【第4章】偽サーバルを追って雪原エリアへ
どうにかガオガオ病の原因となっていた超大型セルリアンを倒したプレイヤーたち。
このセルリアンの細胞と、キツネ属フレンズからもらったワクチンを解析すれば、管理センターでガオガオ病の治療薬を大量生産できそうだと、ガイドさんは話す。
これで、水辺エリアで蔓延していたガオガオ病を終息させることができそうだ。
サーバルとトキも、ワクチンの効果によって普通の言葉を喋れるように。
トキの場合は再び音痴に戻ってしまって、心なしか寂しそうだ。
・・・・・・
プレイヤーたちを助けてくれたキツネ属フレンズは、気絶したまま目を覚まさない。
ガイドさんによって、彼女が雪原エリアに住む「ギンギツネ」であることが判明する。

新たにシロサイを仲間に加えたプレイヤー一行は、偽サーバルを追うついでに、ギンギツネを元の住処に送り届けるべく、雪原エリアに向かうのであった、、、

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【第4章】サーバル、変になる
偽サーバルを追って、水辺エリア(ナカベチホー)にやってきたプレイヤーたち。
大瀑布と湖沼を中心としたナカベチホーの光景に、砂漠出身のルルは大興奮!
サーバルは新しく仲間になったルルにお姉さんらしいところをみせようと、さっそく釣りの仕方を教えようとするのだが・・・・・・天性のトラブルメーカーは皆の期待を裏切らないのであった。

サーバルが釣り上げたセルリアンはプレイヤーたちが難なく撃退するのだが・・・・・・戦いの後から、サーバルの様子がどうもおかしい。

なんと、サーバルは言葉が喋れなくなってしまったのだ!
ニャアニャアと元の動物の鳴き声しか発することができなくなったサーバル。
トキは先ほど倒したセルリアンがいた場所に虹色の液体が落ちているのを見つけるが、この時は、それがサーバルの異常の原因だとは気づかないのだった、、、
【第4章】シロサイ&クロサイ登場
変になってしまったサーバルに、なす術もない中・・・・・・近くで誰かが戦っている音が聞こえる。
誰かがセルリアンに襲われているのかもしれない!とプレイヤーが駆けつけてみると、武闘派のフレンズふたり、シロサイとクロサイがセルリアンの群れと戦っているのであった。

早速、助太刀に入るプレイヤー一行。
プレイヤーの「お守り」の力を得て多数のセルリアンを蹴散らしていくサーバルたちに、クロサイは感嘆の声を上げる。
しかしその一方で、シロサイはサーバルに険しい視線を向けている。
・・・そして、すべてのセルリアンを撃退した後、シロサイはサーバルに槍を向けるのだった!

【第4章】「ガオガオ病」
今、水辺エリアでは「ガオガオ病」と呼ばれる奇病が蔓延しているらしい。
ガオガオ病にかかったアニマルガールは言葉が喋れなくなるだけでなく、徐々に理性まで失ってしまうのだという。
シロサイは「耳の大きなけもの」がこの水辺エリアで奇病をばらまいている、という情報をつかんでおり、耳が大きくて挙動不審なサーバルが犯人だと考えたのだ。

(いつものことだが)ここでも追いかけ回されてしまうサーバル。
言葉が喋れず弁明できないサーバルに代わって、ルルが必死に説明した結果、ようやくシロサイたちの誤解を解くことに成功する。
・・・・・・
どうやら、病気の原因となっている「耳の大きなけもの」は、セルリアンとともに行動しているらしい。
その特徴から、プレイヤーたちはそれが偽サーバルだろうと推測し、早速追跡に入ろうとする。
ところがそこに、プレイヤー一行を阻む者たちが現れる!
【第4章】急流からの襲撃!
アライグマ&フェネックだ!

ふたりは手製のイカダに乗って、ものすごい勢いで川を下ってくる!
アライさんは相変わらず勘違いしたままで、サーバルを捕縛する気満々なようだ。

一触即発!・・・・・・かと思われたが、オールを積み忘れるというアライさんの致命的ミスにより、制御不能のイカダに乗ったアライさんたちはそのまま下流に流されていくことに、、、

【第4章】偽サーバルとの邂逅
アライさんたちの襲撃を退けた(?)プレイヤー一行は、あらためて偽サーバル探しに注力することに。
偽サーバルを目撃したというカバから話を聞く。

カバはせっかく訪ねてきてくれたのだからと、ジャパリまんじゅうをプレイヤー一行に振る舞ってくれるのだが、その様子を見つめている存在がひとり。

なんと、偽サーバルである!
凄くもの欲しそうな様子で、プレイヤーたちのジャパリまんじゅうを見つめている。
どうも1章でカラカルから奪ったジャパリまんじゅうを食べて以来、偽サーバルの中でジャパリまんじゅうに対する「こだわり」ができたらしい。
プレイヤーたちが慌てて捕まえようとすると、偽サーバルは逃げて行ってしまう。
・・・・・・
偽サーバルが逃げて行った先にはアゴヒゲアザラシが。
元の動物の鳴き声しか発せなくなっており、明らかにガオガオ病を発症している。
見るからについ最近感染したといった様子だ。
やはり、偽サーバルが病気をばらまいているのだろうか・・・?

そして、沼地地帯でついに偽サーバルを追い詰めたプレイヤー一行。
サーバルは偽サーバルに(猫の鳴き声で)あなたが病気の原因なのかと訊ねると、「ちがう」と明確に否定する。なぜか、偽サーバルはサーバルの言葉がわかるらしい。

しかし、状況から見て偽サーバルが原因だとしか思えず、特にシロサイは偽サーバルに強い疑念を持っている。
激しい戦いの末、偽サーバルを捕縛することに成功するプレイヤーだが、戦いの中で、とうとうトキもガオガオ病を発症してしまう!
なぜかやたら美声な鳴き声(ゲーム中ではトンビの鳴き声のような効果音が入る)になったトキは、病気にかかったのにわりとご満悦だ。

トキが病気にかかった状況から、どうも偽サーバルそのものでなく、偽サーバルと行動をともしていたセルリアンから分泌される虹色の液体がガオガオ病の原因であることが明らかになってくる。
【第4章】自動水質調整施設「ウンディーネ」
虹色の液体の成分を管理センターの情報とリンクさせて分析しようとするガイドさんだが、手持ちのツールでは管理センターに詳細なデータを送ることができない。
そこで、より設備が整っている自動水質調整施設「ウンディーネ」に向かうことにする。
当然、捕縛した偽サーバルも一緒だ。
偽サーバルはサーバルやルルと結構打ち解けて(?)おり、一緒になってガイドさんの解説を聞いたりとジャパリパーク観光を楽しんで(?)いる様子。

何度かセルリアンの襲撃に遭いながらも、無事「ウンディーネ」にたどり着いたプレイヤー一行。
ガイドさんが「ウンディーネ」の設備を使って管理センターと交信している間・・・・・・。
いつの間にか拘束から抜け出した偽サーバルが、そのまま逃げて行ってしまう。
サーバルはその時に、偽サーバルの様子が先ほどとは一転していること・・・誰かに操られているようになっていることに気づく。
・・・・・・
管理センターから、奇病が「シズケサの密林」と呼ばれる場所を中心にして水辺エリア全体に広がっている、という情報を得たプレイヤーたち。
「シズケサの密林」は昼なお薄暗く、セルリアンも多く出没するため、アニマルガールたちもあまり近づかない場所。
おそらくは、その「シズケサの密林」に特殊なセルリアンがいるのだろう。
プレイヤー一行は早速その地へと向かうのだった。
【第4章】密林の決戦
薄暗い「シズケサ密林」で待ち受けていたのは・・・・・・アライさん!
まさかまた登場するとは思っていなかったプレイヤーたちは完全に虚を突かれる。

今度は泳ぎが得意というアライグマとしての特長を生かして、泳いでプレイヤーたちと接触しようとするアライさん。
しかし、フェネックを背中に乗せるという致命的判断ミスを犯したせいで、またしても勝手に撃沈していくアライさんペアだった、、、

・・・・・・
気を取り直して、あらためて「シズケサの密林」で病気の原因と思われる超大型セルリアンと対峙するプレイヤーたち。
そこには偽サーバルがいて、セルリアンと互いに光を放ちながら反応し合っているのであった。

偽サーバルから力を得た超大型セルリアンは、尋常でない量の虹色の粘液を放ちながら、プレイヤーたちに襲い掛かろうとする。
プレイヤーのお守りの力で守られているとはいえ、さすがにこれほどの量の「ガオガオ病」粘液を浴びれば、フレンズたちは一気に「理性喪失」状態になってしまうかもしれない。
さしもの強敵に攻めあぐねていると、これまでも時々助けてくれた謎のキツネ属フレンズがガオガオ病ワクチン「ガオナラーズQ」を渡してくれる。


『ネーミングセンスにサーバルと同じものを感じるわ』とカラカルに評されて憤慨するキツネ属フレンズは、背後からの超大型セルリアンの突撃に気づかずにぶっ飛ばされてしまう。
とにもかくにも、ワクチンによってガオガオ病への耐性ができたプレイヤーたちは、超大型セルリアンとの決戦に挑むのであった!
【第4章】偽サーバルを追って雪原エリアへ
どうにかガオガオ病の原因となっていた超大型セルリアンを倒したプレイヤーたち。
このセルリアンの細胞と、キツネ属フレンズからもらったワクチンを解析すれば、管理センターでガオガオ病の治療薬を大量生産できそうだと、ガイドさんは話す。
これで、水辺エリアで蔓延していたガオガオ病を終息させることができそうだ。
サーバルとトキも、ワクチンの効果によって普通の言葉を喋れるように。
トキの場合は再び音痴に戻ってしまって、心なしか寂しそうだ。
・・・・・・
プレイヤーたちを助けてくれたキツネ属フレンズは、気絶したまま目を覚まさない。
ガイドさんによって、彼女が雪原エリアに住む「ギンギツネ」であることが判明する。

新たにシロサイを仲間に加えたプレイヤー一行は、偽サーバルを追うついでに、ギンギツネを元の住処に送り届けるべく、雪原エリアに向かうのであった、、、

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