多数派の人間に少数の獣人が管理下に置かれている社会で、ひっそりと暮らしていた天涯孤独のウサギ娘。
獣人保護庁の若き長官に保護されることになりましたが、獣人保護庁をめぐる様々な事件にウサギ娘は翻弄され続けます!

おっとりウサギ娘と、生真面目な国家公務員(軍人)さんとのラブストーリー、『ウサギ娘とだんな様』の2巻目が12月15日より発売中です!

ウサギの獣人であることを隠して、人間のふりをして生きてきたウサギ娘。
特に、ウサギの獣人は人間の嗜虐心を呼び起こして苛められやすいということで、ウサギ娘は自分の正体がばれることを強く恐れていました。

しかし、そんな彼女も獣人保護庁の長官に獣人であることを見破られ、彼の庇護下に入ることになりました。
長官はウサギ娘を溺愛し、ウサギ娘も長官に想いを寄せて、周囲からは「夫婦」にすら見られるようになった二人。

しかし、厳しい世界は二人を甘々な生活のまま放っておいてはくれません。

ウサギ娘の出生の秘密が明らかになったり・・・
長官が獣人保護庁と敵対する組織に狙われたり・・・
ウサギ娘が国の王子様に気に入られて連れ去られてしまったりと・・・

次々と起こる様々な事件を、ウサギ娘と長官は無事切り抜けることができるのでしょうか!?

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2巻になってもひきつづき、甘々な獣人ラブラブ小説です。
「獣人のいる世界観」が詳細に描かれる特徴も健在で、2巻からはさらに短編漫画が4編追加されており、挿絵も増量されて、ボリュームたっぷりの一冊となっています。

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本作のウサギ娘、長いウサ耳を長官の頭や髪に寄せる、という仕草をよくします。
2巻の表紙もそんな仕草をしているシーン。
おそらく、本物のウサギが構ってほしくて頭を人にぐりぐりする動きを、ウサギ娘に置き換えた仕草なのだと推測します。

猫耳キャラの愛情表現を描く方法として「長い尻尾を好きな人の脚や体に絡ませる」という描写をすることがありますが、兎耳キャラでも似たような愛情表現が可能ということですね。



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