ケモミミジャンルにも関係の深い少女漫画家・種村有菜氏による漫画エッセイ『有菜の種』第二弾・『まったり日常編』が11月25日より発売中です!

飼い猫の話、海外旅行の話、国内旅行の話、趣味のパン作りの話、担当さんとの打ち合わせの話、ライオンと一緒に写真を撮る話(!)など、種村氏のごく普通(?)の日常が描かれます。

「実は『ジャンヌ』を初の長期連載にはしたくなかった(普通の恋愛漫画が描きたかったから)」といった制作秘話もあったり、かなり興味深い内容もありますので、ファンの人は買い!ではないでしょうか。

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さて、本エッセイでは種村氏はネコミミ付きの自画像で描かれています。

おそらく「自画像がネコミミキャラ」な漫画家として、日本で一番有名な方が種村氏ではないでしょうか。
私が知る限り、『神風怪盗ジャンヌ』単行本1巻の時点(1998年)で、種村氏は自画像をネコミミキャラとして描いています。
もしかしたら、原点はもっと古い(デビュー前にさかのぼる?)のかもしれませんね。



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自画像が猫耳キャラ、というエッセイ漫画の先駆としては、現・映画評論家の三留まゆみ氏が描いた『いりおもてやまねこなんてこわくない』という作品があったり(1983~85年)、少女漫画家の有名所としては猫十字社氏が自画像をウサ耳として描いていたりしました。

少女漫画界における「自画像をケモミミキャラにする」という手法は、ケモミミ表現を研究する上で今後も注目していきたいところですね。



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