海に面した田舎町・藍ヶ浦を舞台に、猫神さま(2代目)の猫娘こまりが町の人のためにがんばります!
超キュートなネコミミ漫画『猫神じゃらし!』の初単行本が10月7日より発売中です!

中学生の秋雨沙耶(表紙右下の娘)は、家から脱走した飼い猫を追って、藍ヶ浦に古くから伝わる「ネコガミ様」の廃神社に入り込みます。

幼いころから「ネコガミ様」が怖い存在だと刷り込まれてきた沙耶にとって、その神社を探索するのはおっかなくてどうしようもありません。

さっさと飼い猫を探し出そうと、猫のおもちゃを振って誘いをかけたところ、突然、巨大な動物?がとびかかってきます!

動物だと思ったのは猫耳の生えた女の子。
雰囲気といい仕草といい、まさに猫!といった感じの子。
女の子は自分こそが「猫神さま」だと、高らかに名乗りを挙げます。

沙耶はこんなちっちゃい子が幼いころから恐れてきた「ネコガミ様」だとは信じられず、軽くあしらっていたのですが・・・・・・あんまり適当に相手をしたせいで、女の子は泣き出してしまいます。

そのとき、沙耶は「猫神さま」の真の姿を見ることになるのですが・・・・・・!

※ ※ ※

とにかく、「猫神さま(二代目)」こと、猫娘こまりが超カワイイ作品です。
沙耶や町の人間のためにいろいろ頑張ったり、頑張るのに飽きてお昼寝したり、沙耶と会えなくて泣いたりと、コロコロ変わる表情を見ているとついニヤニヤしてしまいます。

こまりの可愛さをさらに高めているのは「それなんなん!?」「~かもしれん」「~なんよー」みたいな、山口弁っぽい喋り方。
あまり漫画では出てこない方言ですが、カワイイ方言ランキングをとるとたいてい上位になる方言だけに、破壊力高いですね!
(ちなみに本作の登場人物ではこまり以上に、沙耶の友人・雪子の喋りに、より山口弁らしさが出ています)

※ ※ ※

キャラデザインとしてのこまりの特徴は、尻尾にも猫の顔が付いていて、色々喋ったり勝手に動いたりするところ。
これは前例の無いケモミミキャラの描き方かも。
尻尾は初代・猫神さまらしいのですが、どういう経緯でこういう形態になってしまったのかは謎です。
このあたりの事情は、これから明らかになっていくんですかねー
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『猫神じゃらし!』1巻P22(福地カミオ/秋田書店)










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