直立歩行し人の言葉を話す「猫」がいる世界を舞台に、築40年のボロアパート「星雲荘」に住む駆け出しSF作家の菊池映(あっちゃん)と飼い猫の「こはな」。

コスプレマニアの変な管理人・佐倉さんに、異国の王女を自称する変な外国人・メウメウ、世界中を旅してほとんど留守にしている変な隣人・藤林さんといった変な人々に囲まれながらも、あっちゃんとこはなの二人・・・・・・もとい、一人と一匹はまあまあ楽しく暮らしています。

超正統派猫漫画『ねこのこはな』の完結編4巻が9月23日より発売中!

最近ヘラヘラしてて、うわの空でいることの多い映。
猫のこはなが悪いことをしても全然怒らないので、こはなは映に不審な想いを抱きます。
そんなとき、管理人・佐倉さんが「今の映は偽物かもしれない」とこはなに吹き込んで、ひと騒動を起こしますが・・・・・・(第39作『アンドロイドは電気猫の夢を見るか』)

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各話のタイトルになっているSF作品が、作中の話に何かネタとして使われているのか?というのをつい探してしまうのですが・・・・・・あまり関係なさそうだけど、もしかしたら・・・・・・という微妙な匙加減になっていて、なかなか悩まされる作品です。

第39作『アンドロイドは電気猫の夢を見るか』は、元のSF小説にある「本物(の人間)なのか、偽物なのか」というネタが使われいて、わかりやすいのですが。

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このごろ興味を持ってチェックしている「猫耳キャラの尻尾振り」表現について。
第31話にて、キャットフードの銘柄を変えたことで、こはなが不審に思っているシーンで、こはなが珍しく尻尾を振っています。
「警戒」で尻尾を振るのは、『ぬこづけ!』のケイと同じタイプの反応ですね。
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『ねこのこはな』4巻P19(藤沢カミヤ/講談社)






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