妖怪女子の集う「花野女子会館」を舞台に、人間の女子高生・花野みずきと、祖母であり会館管理人であり河童である「おばーちゃん」、そして多数の妖怪たちによる、ちょっと不思議な日常が描かれます。
妖怪女子漫画『私設花野女子怪館』の完結編3巻が8月27日より発売中です!

最終巻の表紙はクールな犬神小学生わこ。彼女が主人公のスピンオフ作品も出ていて、本作でも特に人気のあるキャラクターのようです。


最終巻では妖怪研究会のみんなで海に合宿に行ったり、日本妖怪なのに(妖怪だから!?)ハロウィンパーティーをしたり、文化祭で猫耳喫茶をやったり、雪が降って犬神のわこが微妙に張り切っていたりと、順々に季節が巡って、登場人物それぞれの日常の一コマが描かれます。

日常四コマ漫画なので大きなストーリーはないのですが、全体的に見ると、内気な妖怪あまのじゃく・・・天野じゃくこと、妖怪研究部部長・杉田との恋の顛末を描くことが本作の一つの軸になっているようです。

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ケモミミキャラとしては、犬神のわこをはじめ、妖怪研究部の綿貫先生(狸耳)、猫又男子のミケ(猫耳)、巨乳のくだんさん(牛耳)といったキャラが登場し、妖怪漫画としてはケモミミ比率の高い作品となっております。
近年時々見かける「三毛猫の男の娘」であるミケは要チェック。

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今回気になったコマ。
わこに気のある小学生男子・ひのえんま君は、実は他のケモミミ女性の耳尻尾も気になっているのですが、わこにその点を指摘されると、必死に否定しようとします。

クールなわこの言い方だとなんだか非難・軽蔑しているように聞こえてしまうのですが、ケモミミな人に「耳・尻尾フェチ」だと公言するのは、ちょっと失礼な部分があるのかもしれませんね。(特に親しくない胸の大きい女性の前で「巨乳好き」を公言してしまうようなニュアンスなのかも)
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『私設花野女子怪館』3巻P96(ももせたまみ/竹書房)














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