婚約者(!)としてあまりぱっとしない男子高校生・慎一の元に押しかけてきた、様々な世界を支配する「ラスボス」たち。
いまここに、慎一をめぐる破滅的な争いが勃発します!

異世界からやってくる系ハーレムラブコメディ、『ラスボスちゃんとの終末的な恋愛事情(ハーレム・ルート)』の2巻目が5月13日より発売中です!


あらゆる多元世界を侵蝕し、あらゆる神と悪魔のモデルになったといわれる「大魔王アズアトス一九世」(外見・金髪巨乳娘)。

天の川銀河の29.7%を支配する銀河帝国の機械皇帝「ヴォネガット一世」(外見・無表情系貧乳少女)。

四国を根城に日本全国の妖を統率する、妖怪王「しがら御前」(外見・狐耳付き不良姐さん)。

どうも記憶にすら残っていない幼いころに「結婚の約束」をしたらしい三人(人?)から「許婚」として言い寄られている慎一は、「ラスボス」の影響力を恐れる全世界政府からの熱い監視下のもと、今日も普通(?)に学生生活を送っています。

今回、慎一が所属している文芸部にアズアトスも入部したい!と言いだしたのをきっかけに、ヴォネ姫、しがら御前もそれぞれ部活に入部して、まあそこまでは良かったのですが・・・・・・・。
なぜか三人とも「校内最強の部活となって慎一と甲子園(?)を目指す!」と言いだして、未曽有の「ブカツ・ウォー」が勃発します!

そして、ラスボスたちがのほほん(?)とした学生生活を送っている裏で、亜空間で待機していたラスボスたちの軍勢は、未知の異常存在による侵攻を受けることになるのですが・・・・・・!

※ ※ ※

今回は学園モノ定番の部活抗争ネタなのですが、アズアトス→文芸部&生徒会、ヴォネ姫→新聞部、しがら御前→体育会系代表と、やや文化系部活に寄った布陣で抗争が繰り広げられるところが珍しいです。

狐キャラの放課後活動は部活よりも「生徒会」の方が似合うイメージがあったのですが、しがら御前はやや体育会系っぽいノリがあるところと、本作の生徒会は学園不良物のラスボス「総番」が仕切っていることもあり、体育会系のボスとなったようです。

今回、しがら御前については終盤で衝撃の告白があります!
彼女が付け耳だったのはそういう理由だったのね・・・。この展開は過去のケモミミ作品では見たことがないかも。

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「狐は生徒会」のイメージがあるのは、最近ではこの作品の影響ですかねー





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