どんなことがあろうと決してくじけない、超ポジティブ女子高生にして土地神の奈々生と、超自信家だったけど最近わりと謙虚になってきた、妖狐にして神使の巴衛。

波乱ばかりでなかなか落ち着かなかった女子高生と狐の物語も、ついに最終章へ!
『神様はじめました』24巻が4月20日より発売中です!

ゆがんだ慕情の末に、悪羅王の体にそのままとり憑いて同化しようとする夜鳥。
そして、悪羅王との古い縁に従って、彼の体を渡すまいとする巴衛。

巴衛は最後の手段として、自身が悪羅王と同化することを考えますが、それでは奈々生に誓った「人間になって共に生きる」という願いを果たせなくなります。

古い因縁と新しい絆・・・・・・巴衛はどちらを選ぶのか?

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24巻は悪羅王に関わる戦いの決着と、巴衛といることが奈々生の幸せだと分かっているがゆえに、自らが引くしかない蛇の神使・瑞希の葛藤が描かれます。
24巻の通常版の表紙は巴衛ではなく瑞希であり、彼が最終章における最重要キャラになるのではないかという予感をひしひしと感じますね。

神様はじめました 24 (花とゆめCOMICS)
鈴木ジュリエッタ
白泉社
2016-04-20


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最近、妖狐の巴衛が涙をにじませているシーンが多いです。
わりと弱みを見せるようになったことも、内面的に少しずつ人間に近づいていることを表しているのかなと感じます。



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