キュートなケモミミ美少女に定評のある小梅けいと氏による、傑作獣耳小説『狼と香辛料』のコミカライズ13巻目が3月27日より発売中です!

原作15巻に当たる物語が描かれます。

鉱山の乱開発を行うデバウ商会が管轄する、「北の地」のレスコの町にたどり着いたロレンス&ホロ。

デバウ商会が近々戦争を起こすつもりだ、とか、鉱山の利益を狙う荒くれ者たちが集まって治安が悪いとか、レスコの悪い噂しか聞いていなかったロレンスにとって、自由と活気に満ちあふれるレスコの町の雰囲気はあまりにも意外でした。

税金や関税をとらないのに財政が潤っている理由、そしてなぜか町に傭兵団を駐留させているデバウ商会の儲けの仕組みが気になりながらも、ロレンスはホロの古い知人の名を冠する「ミュール傭兵団」への接触を図りますが・・・・・・。

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今回はホロが物を食べたり酒を飲んだりしているシーンが多め。
(ホロはいつも食べてばかり、といえばそうなのですが・・・・・・)

ホロが物を食べている時の、フードの中の耳の動きがなかなか楽しいです。

高価な蒸留酒を舐めている時はそうでもないのですが、肉を食べている時は狼の本性が出てしまうのか、フードの中で明らかに耳が動いています。
こういったビジュアルな内面描写できるのが、コミカライズならではですね。
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『狼と香辛料』コミカライズ版13巻P109(小梅けいと・支倉凍砂・文倉十/KADOKAWA)