水崎弘明氏による、アニメ版『ストライクウィッチーズ』第一期・完全準拠のコミカライズ版第4巻(完結)が2月23日より発売中です!
 アニメ9話から最終話までのストーリーが描かれています。

アニメの内容を忠実にコミカライズしつつ、アニメ以上の迫力で驚くような画を描く水崎版ウィッチーズ。
作者あとがきでは「どうしてもシーンを削らなければならないことも多く、そういった部分も難しい部分は多かった」と書かれているのですが、スピード感と迫力のある描写で、アニメ版との差を感じることはほとんどありません。

4巻でアニメと唯一大きく違うのは、空母赤城がウォーロックの攻撃で沈没寸前になる中、坂本少佐のストライカーユニットを着けて芳佳が出撃するシーン。
離陸直後に攻撃を受けた時、アニメだと芳佳は機関銃をとり落してしまう(後で坂本少佐にあらためて渡される)のですが、このコミカライズ版ではとり落すことなく、すぐに態勢を整えてウォーロックへの反攻に移ります。

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『ストライクウィッチーズ第501統合戦闘航空団』4巻P164(水崎弘明・島田フミカネ・Project Kagonish/角川書店)













おそらく、坂本少佐からあらためて機関銃を受け取るというシーンを削ったがゆえの苦肉の描写なのだと思いますが、それがマイナスになることなく、むしろ「アニメ版よりも芳佳がたくましい。カッコイイ」という印象を強めているのは流石だと思います。

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この直前のシーン、芳佳の犬耳尻尾が生えてくる場面もかなりカッコイイので、ケモミミ的な面でストパンに注目している人にもオススメのコミカライズです!



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