猫が人間のような姿をしている世界で、365日ずっっと猫と一緒な女子高生・友子の日々を描く、『にゃんこデイズ』の初単行本が12月26日より発売中です!


 小長井友子は華の高校一年生。
 でも人見知りなため、入学当初に人とあまり話さなかったせいで、いつの間にかクラスでぼっち状態になっています。

 そんな彼女の今の一番の生きがいが、家で飼っている三匹の猫。
 マンチカンの「まー」と、シンガプーラの「しー」、ロシアンブルーの「ろー」。
 友子は猫のことを考えるだけで、ほわ~っと天国気分になってしまうほどの猫好きなのです。

 そんなある日、ひょんなことがきっかけで、友子はクラスの人気者・白鳥あずみと猫トークで盛りあがり(?)ます。
 猫がきっかけであずみと友達になった友子は、これまでのぼっち生活を脱却して、新たな世界を広げてゆくことになりますが・・・・・・。

 ※ ※ ※ 

 猫が人型をしていて、人の言葉を喋ったり、本を読んだりする世界の話です。
 『綿の国星』的な猫の擬人化(本当は動物の猫だけど漫画的に人間として描いている)ではなく、人型をしているのが「猫」として当たり前という風に描かれています。

 『ねこのこはな』『ぬこづけ!』など、近年増えてきているタイプの猫耳漫画です。





 ※ ※ ※

 表紙中央のマンチカンの「まー」は、陽気で活発な猫。いたずら好きなのは甘えん坊の裏返しで、いつも友子にベタベタしています。最初に友子に飼われた子はこの子のようです。

 表紙右のシンガプーラの「しー」は、おっとり泣き虫な猫。おしゃれ好きで、作中でも色々アクセサリーを選んでいる姿が見られます。あと、食べることも好きらしい。

 表紙左のロシアンブルーの「ろー」は、頭の良いしっかり者。漢字の読み書きができたり、独りでバスを乗り継いで出かけたりと、この世界の猫的には天才の部類に入るようです。ややツンデレ気味で、友子に褒められても素直に喜びません(でも喉をめっちゃゴロゴロさせる)。

 ※ ※ ※

 猫がファミコンのリセットボタンを押す「猫リセット」という有名な事故(?)がありますが、今のゲーム機のほとんどは簡単に押せるような位置に電源ボタンが無く、かつちょっと触れただけでは簡単に電源が切れないようになっているので、こういう事故は無くなったのかな~と思ってました。

 でも、今はスマートフォンのゲームをしている最中に、猫がプレイを邪魔してくるパターンがあるんですかね。この作品ではそんなネタが書かれています。スマホの画面だと猫の肉球も簡単に反応するのかな?
 リアル猫がうちに居ないので良く分かりません、、、

photo_542







『にゃんこデイズ』1巻P7(たらばがに/KADOKAWA)






 「猫リセット」は時代によって形を変えつつも、永久に無くならないの猫のサガなのかもしれませんね。



萌え ブログランキングへ