直立歩行し人の言葉を話す「猫」がいる世界を舞台に、築40年のボロアパート「星雲荘」に住む駆け出しSF作家の菊池映(あっちゃん)と飼い猫の「こはな」、そして、ときどき世話を焼きにくるコスプレマニアの変な管理人・佐倉さんらが織りなす、超正統派猫漫画『ねこのこはな』の3巻目が9月23日より発売中!
ねこのこはな(3) (モーニング KC)
ねこのこはな(3) (モーニング KC)

 地道な執筆活動が実って、ついに雑誌に初連載を持つことになった映。
 これが将来の星雲賞受賞への第一歩だと張り切る映に対して、こはなは仕事が忙しくなった映とあまり遊べなくなり、退屈を持てあますようになります。
 そんなところで、ときどきやってくる暇(?)な管理人・佐倉さんが、こはなを色々と外に連れ出してくれるのですが・・・・・・。

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 今回、こはなは佐倉さんに連れられて猫カフェにやってきます。
 猫が人型をしている世界なので、猫カフェも当然、大勢の猫娘がいるカフェになっています。
 人間に対しては社交力の高いこはなですが、同世代の女の子の猫に対しては、結構人見知り(猫見知り?)するようです。この辺りの描写は猫漫画というより、子供ネタ漫画っぽい。
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『ねこのこはな』3巻P78(藤沢カミヤ/講談社)












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 こはな用のネズミのおもちゃに「アルジャーノン」と名づけていたり、さりげなく入るSFネタが気になるところ。
 各話の扉絵も何かのネタになっていそうな気がするんですが、明確にコレ、と指摘できないです、、、(第23話『ネッコちゃん』の扉絵とか、60~70年代の日本SFの匂いを感じるのですが)



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