「地上最強の小型哺乳類」――ラーテルの獣人娘である瞳と、「亜細亜大陸の生態系の頂点」――虎(ティガ)の獣人である中西大河が、ついに対決?

 格闘ゲーム化も決定した、話題の獣人バトル漫画の最新4巻が9月5日より発売中です!
キリングバイツ4(ヒーローズコミックス)
キリングバイツ4(ヒーローズコミックス)

 無人島を舞台とした多数の獣闘士によるバトルロワイヤル・・・・「獣獄刹(デストロイヤル)」編が続きます。

 角供財閥所属の凶暴な爬虫獣人(レプティア)たちを撃破した瞳とチータの獣人娘・中西エルザ。
 勝利の余韻に浸る間もなく、今度は瞳とエルザが争うことになります。

 一時的に共闘したとはいえ、最終的に生き残るのは一チームというバトルロワイヤルなので、当然といえば当然の流れではありますが・・・・・・。

 勢いよく飛びかかり、瞳を組み伏せたエルザは、そのままトドメ!・・・・・ではなく、なぜかそのまま抱き合ってレズめいた雰囲気に、、、

 ジャコウネコの獣闘士・六条香織の催淫フェロモン攻撃「霊猫芳香」を受けてしまった二人は、一時的に発情して戦闘不能な状態になってしまいます。

 一方、島の別の地点では、謎の獣闘士・城戸を擁する三門財閥チームと、トリッキーな獣がそろった(瞳以外の)石田財閥チームが死闘を繰り広げているのでした・・・・・・!

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 角供チームは爬虫類でしたが、八菱財閥チームは全員猫科(虎、狩猟豹、麝香猫)なんですね。
 三門チームはパワー自慢の獣(熊、ゴリラ、?)で、石田財閥はラーテルの瞳も含めて珍獣チームという感じでしょうか?

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 石田財閥チームの珍獣三匹目・・・というか、今回の表紙にもなっている兎の獣闘士・稲葉初(いなばうい)が初登場します。

 草食獣である兎なので基本的な戦闘能力は0なのですが、チータにも匹敵する最速の逃げ足と、「長大な穴(トンネル)を掘る」という能力をもって、チームの戦闘をサポートします。
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『キリングバイツ』4巻P80(村田真哉・隅田かずあさ/小学館クリエイティブ)









 ウサミミがバトルする場合、脚のバネを生かしたジャンプ力とか、聴力の良さが活用されることが多いのですが、「穴を掘る」という能力に着目しているのはおそらく本作が初めてで、流石だなあと感心させられます。

 本作の兎の説明を読んでいると、なんだか兎も凄い戦闘能力を持っているように感じますね! 逃げるのも戦術のうち、、、



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